【僕とロボコ】第25話ネタバレ感想「ズボンとボンド」

僕とロボコ

今回は【僕とロボコ】第25話ネタバレ感想「ズボンとボンド」について紹介します。

この中では私の考察を含みますのでご了承ください。

前回、めちゃくちゃ笑いましたが、それよりも「ジャンプ愛」を感じて感心しましたね。

尾田先生強し!かっこよかったですね^^

では第25話ネタバレ感想「ズボンとボンド」についてみていきましょう。

【僕とロボコ】第25話ネタバレ「ズボンとボンド」

ガチゴリラとモツオ、メイコが登校している。そこにボンドが朝の挨拶をして近づいてくる。ガチゴリラはボンドのパーカーが裏表であることに気づく。指摘して、パーカーをなおすボンド。

2人は、(ボンド、よく見たらお前…下…履いてねーじゃん!)と気づく。実はジャンプ大好きっ子のボンドにとって、月曜朝のジャンプはルーティーンと化していた。しかし今週はジャンプがない。なぜなら先週は合併号だったからだ。

ジャンプがないので起きる意味がなく、起きたところで調子が出ずにミスを重ねてしまっていた。ジャンプがない月曜日、ボンドはポンコツになる!

ズボンのはき忘れはガチだ。まだボンドも気づいていない。しかも、ズボンのはき忘れにボンドが気づいたら…傷ついてしまうだろう。つまり、ガチゴリラたちで隠しとおし、ボンドにズボンをはかせなくてはいけない。

どうしようか考える2人に絶望と言う名のアップリケ。

実はパンツにロボコが良かれと思ってアップリケをつけていた。絶対に他の人に知られてはいけない…

とそのとき、円ちゅわ~~~んたち3人の女子が!終わったと膝をつくモツオ。ガチゴリラは…バッとボンドの前に出る。相手は3人。どうする!?

ガチゴリラはボンドのために残像を出すことに成功した。3人いるように見える。

そして実はメイコがボンドを隠してくれていた。ガチゴリラが時間を稼ぐ。すべてはモツオの頭脳にかかっていた。モツオは計算する。暗算なのか…!?よくわからない。

(僕の計算が正しければ…)と上空を見るモツオ。

ロボコが空を飛んで、ズボンを届けに来てくれた。モツオはメイコに「ロボコが動揺するラインを送って!」と言う。メイコはコイバナをおくった。そして、見事ロボコは動揺した。ズボンを落とした。

ここからどうすればいい!?モツオは、通行人から色眼鏡をとり、それをガチゴリラの右目にはめる。「ルリちゃんの好きな人を教えて!」

訳の分からないガチゴリラだが、「ルリの好きな人は…」と言う。登校中のルリがガチゴリラを地面に沈める。と同時に、何かが上がっていった。それはボンドだった。逆光で見えないが…

そう!見えるのは色眼鏡を嵌めたガチゴリラのみ!ガチゴリラも上空へ飛ぶ。そして、ズボンを手に取り、ボンドにズボンをはかせ、そしてボンドをお姫様だっこで着地!

ハァハァと汗をかくガチゴリラ。モツオが近づき…勝利のタッチ!

 
(C)宮崎周平
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まとめ:【僕とロボコ】第25話感想「ズボンとボンド」

今回は【僕とロボコ】第25話ネタバレ感想「ズボンとボンド」について紹介してみました。

本当に、2人ともいい奴ら…!

それにしてもジャンプがなくてダメ男になるってやばいだろう…

ボンド、10年後もおなじことしてそうだ…w

最後までご愛読ありがとうございました^^

 

 

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