この記事では【ワンピース】1042話のネタバレあらすじ感想をいち早く紹介する記事となっております。
この記事では私の考察を含めるのでご了承ください。
前回は、ズニーシャの共闘の可能性だが肝心なところはまだ謎に包まれています。おでんは最後のページを破いてしまっていました。らいぞうは福ロクジュに勝利するが満身創痍。イゾウとcp-0が戦う中勅令でルフィの抹殺命令が出ます。カイドウはビック・マムが負けたことを知り、ルフィはカイドウを絶対に許さないと言います。
では【ワンピース】1042話のネタバレあらすじ感想についてみていきましょう！
【ワンピース】1042話ネタバレ
Xドレーク
城内地下１階は炎に包まれています。
背後からCP0に剣を突き刺すドレーク
なぜ刺したのか理由を問われます。
「おれの…正義だ…」
「うらやましいよ…」
振り向きざまにドレークは首元に指銃をされてしまいます。
花の都
花の都のみんなは楽しそうに過ごし、願い事を書いた提灯に火を入れます。
空に飛ばす準備は整いました。
鬼ヶ島屋上
カイドウとルフィが戦っています。
スネイクマンの軌道は読みにくいのか攻撃が当たっています。
（攻撃の軌道を曲げてる…！？
あり得ねェだろゴムの性質上…！！）
盗人上戸
「”未来”が見えんのてめェだけだと思うなよ！！！
マネしてやろうか…！！」
ルフィと同じように攻撃を交わすカイドウはルフィを口で咥えます。
”熱息”
上空に移動すると咥えたルフィを口から離します。
そのまま至近距離で”熱息（ボロブレス）”を放ちます。その威力は鬼ヶ島を貫通するほど。
ルフィはなんとか攻撃に耐えて、月歩のように空中を跳ねて移動しカイドウの元へ戻ります。
ルフィの覚悟
後何分ももたいないギア４ですが、敗けられないと言います。
「カイドウがいる限りワノ国の奴らは水もろくに飲めない」
「ウォロロロ！！お前が誰に味方しようが構わねェが…
「ワノ国」の奴らは敗北に慣れたのさ
”非暴力の弱者””名誉ある死者”！！言い訳つきの”敗者”共を腐る程見てきたぞ！！！」
「うるせェ！！！侍は強ェんだ！！！」
「強ェのか！？強がりか！？枕詞は”勝者”にはつかねェ！！お前はどっちだ！！？」
技のぶつかり合い
ルフィは「覇猿王銃（オーバーコングガン）」を放ち、カイドウを吹っ飛ばし、追い討ちをかけようとしますが
”咆” ”雷”と言い、”八卦”でルフィにカウンターを浴びせます。
ギア４の力が抜けてしまいますが、なんとか堪えます。
”鉄塊”
もう後が無いルフィは最後の一発をカイドウに放つため再び向かっていきます。
カイドウも迎え撃つべく”咆雷八卦（ほうらいはっけ）”の準備をします。
「”鉄塊”」
突然現れるCP０はルフィの肩を抑えます。
カイドウの脳裏によぎるおでんとモモの助。
勢いよく咆雷八卦がルフィに当たってしまいます。
少し悲しげな表情（？）を見せるカイドウ。
（ワンピース1042話 おわり）
【ワンピース】1042話感想
花の都での描写はよく出ると言うことは何か伏線を張っているのでしょうか
カイドウはおでんを脳裏に浮かべ、少し悲しそうな（？）表情を見せています。
文字通り”誰かに邪魔された”勝者になってしまったからか？
勝者には枕詞がつかないはずですが…このままでは終わらないと思います！！
まとめ：【ワンピース】1042話ネタバレあらすじ感想！
今回は【ワンピース】1042話あらすじネタバレ感想！を紹介しました。
次回は、カイドウとCP０の会話が主になりそうですね。
最後までご愛読ありがとうございました＾＾
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