【黙示録の四騎士】第51話「リオネス王」ネタバレ感想

黙示録の四騎士

今回は【黙示録の四騎士】第51話「リオネス王」ネタバレ感想を紹介します。

この中では私の考察を含みますのでご了承ください。

ランスロットの手によってリオネスへと一気に移動したパーシバル達。

一先ず国王に会うため、リオネス城へと向かいます。

しかし、国王は不在となっていました。

果たして、国王は何処へ行ってしまったのでしょうか!?

【黙示録の四騎士】第51話「リオネス王」ネタバレ感想についてみていきましょう!

 

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【黙示録の四騎士】概要

予言は示された。「遠くない未来、世界を滅ぼす四人の聖騎士が現れる。――その名を〈黙示録の四騎士〉」。厄災の芽を摘まんと色めき立つは、アーサー王に忠誠を誓いし一騎当千の聖騎士たち。その余波は、遠く辺境にまで及び……、一人の少年の運命を揺るがす! 己が心の命ずるまま、一歩を踏み出す少年。その前途に待つは、夢か希望か栄光か罪か。古今無双のヒロイック・ファンタジー、開幕!!

【黙示録の四騎士】第51話「リオネス王」ネタバレ

※ここからはネタバレになりますので、見たくない人はブラウザバックしてください!

行方不明

ランスロットの手によってリオネスへと到着したパーシバル達。

ナシエンスは未だに実感できておらず、アンは聖騎士を目の当たりにして興奮していました。

ドニーはハウザーの元弟子で、ここで過ごしていたのもあり、特に浮足立っていませんでした。

パーシバルはここまで立派な町を見るのは初めてなので、完全に放心状態に陥ってしまっていたのです。

そしてリオネス城へとやって来て、国王に会う事になったのだが流石に国王には会った事はないドニーは緊張していて、アンは楽しみにしていました。

しかし、衛兵が城門を守っていて、彼らを通そうとしませんでした。

ランスロットが取り次ぐと、国王は何処かへ行ってしまったと衛兵達は伝えました。

ランスロットは呆れていたが、一先ず何処かで休む事を告げるが、何故かパーシバルの姿もありませんでした。

出会い

その頃、パーシバルはリオネスの町を見て回っていました。

しかも高い建物を眺めていたので、首を上に向けていた状態でした。

そのせいで前を見ておらず、誰かにぶつかってしまいました。

そのぶつかった相手はかつて聖騎士長を務めていたドレファスで、元々痛めていたらしい腰を更に痛めてしまいます。

パーシバルは彼が持っていた荷物を目にします。

やがて一度魔に堕ちてしまった事があるヘンドリクセンが現れ、ドレファスはパーシバルが応急処置をしてくれた事を話しました。

彼の腰にはパーシバルのゴーレムが引っ付いていて、見ていた彼らは何が何だか分かりませんでした。

そしてパーシバルはドレファスが持っていくべき荷物を持って移動し、豚の帽子亭へと向かいます。

そこへ関係者の男性が現れ、パーシバルから事情を聞きます。

男性は彼が所持している常闇の棺を所持している事から、何者なのか察したのです。

そして豚の帽子亭に到着し、パーシバルはテーブルの上に荷物を置きます。

男性は空腹状態になった彼に対し、特製ブティングをご馳走しました。

パーシバルはブティングを食べるのだが、味が非常に不味く、走馬灯を見てしまったのです。

メリオダス

目を覚ましたパーシバルに対し、男性は彼の名前を言ったのでまだ自己紹介していない彼は驚きます。

しかもバルギスの孫だと言う事も当てて見せたので、益々驚いて素性を問うパーシバル。

「俺はメリオダス。酒場の店主兼リオネス国王さ」と男性否メリオダスは言うのでした。

【黙示録の四騎士】第51話「リオネス王」ネタバレ感想

メリオダスが国王なのは分かっていた事ですが、相変わらずだなと思いましたね。

一応国王の仕事はしていると思いますが、現状の様子からだと本当にしているのかどうか不安なとことです。

メリオダスもパーシバルの事を知っているとは驚きでした。

バルギスの事を知っていた事から彼とは面識があり、パーシバルの事を聞かされていたのかもしれません。

バルギスの事を知っている事から、イロンシッドの事もメリオダスは知っているかもしれませんね。

バルギスやイロンシッドは昔はメリオダスの配下の聖騎士だったのかもしれませんが、イロンシッドはアーサーと会って会話して寝返った可能性があります。

もしくは両者ともにアーサーの聖騎士だったが、バルギスがメリオダスに出会って彼の味方になったかもしれません。

実際、どうだったのか気になりますね。

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(C)鈴木 央
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まとめ:【黙示録の四騎士】第51話「リオネス王」ネタバレ感想

今回は【黙示録の四騎士】第51話「リオネス王」ネタバレ感想を紹介しました。

次回はパーシバルは色々質問していくと思います。

黙示録の四騎士の事とかについて知らない事が多いので、何か知っているであろうメリオダスに尋ねるでしょう。

メリオダスが全てを知っているかは分かりませんが、答えられる範囲で答えると思います。

最後までご愛読ありがとうございました!

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