今回は【マッシュル-MASHLE-】第109話ネタバレ感想「ライオ・グランツと悪の巨人」を紹介したいと思います。
この中では私の考察と感想を含みますのでご了承ください。
ジャンプ掲載のアブノーマル魔法ファンタジーです。魔法学校に通うことになったマッシュ。
レイン好きだけど、フィンの水差すなよー!!!
フィン好きだ―!!!
では【マッシュル-MASHLE-】第109話「ライオ・グランツと悪の巨人」ネタバレ感想についてみていきましょう。
【マッシュル-MASHLE-】概要
誰もが魔法を使い、その優劣が全てを決める魔法界。人里離れた森の中で、日々筋トレの鬼と化す少年・マッシュの秘密は、魔法が使えないこと。その秘密を他人に知られた時、日常は一変!! なぜか魔法学校に入学し、トップを目指すことに…!? 鍛え上げた筋力とパワーで、全ての魔法を粉砕するアブノーマル魔法ファンタジー、ここに開幕!!
【マッシュル-MASHLE-】第109話「ライオ・グランツと悪の巨人」ネタバレ感想
イノセントゼロの使いである魔族たちが襲来する。
巨人たちによって街は破壊されていく。
子どもが泣き叫んでいる。それを見ているのは…シルバ!
シルバは逃げたいと思いながらも、どうにか子どもを守ってあげる。
そしてシルバが「もうダメだ」と思った瞬間…
ライオ登場。
ライオの登場に街の人たちは活気づく。
ライオは舞うように巨人たちを倒していった。
その様子を部屋から見ているイノセントゼロだが、何だか余裕そうに笑みをたたえている。
そのころマッシュは…メリアドールから手厚く?治療されていた。
しかしマッシュの治療は思うようにいかない。
依然、ピンチ!!!!
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まとめ:【マッシュル-MASHLE-】第109話「ライオ・グランツと悪の巨人」ネタバレ感想
今回は【マッシュル-MASHLE-】第109話「ライオ・グランツと悪の巨人」ネタバレ感想を紹介しました。
シルバ先輩…
お目にかかれるとは…めちゃうれしいぜ!!!
はよラブちゃんお願い先生!!!
次回もお楽しみに!
最後までご愛読ありがとうございました!
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