今回は【マッシュル-MASHLE-】第107話ネタバレ感想「マッシュ・バーンデッド達と強くなるための修行」を紹介したいと思います。
この中では私の考察と感想を含みますのでご了承ください。
ジャンプ掲載のアブノーマル魔法ファンタジーです。魔法学校に通うことになったマッシュ。
なんか…地味にドットたち命の危機じゃね?
二人は果たして協力するのか!!??
では【マッシュル-MASHLE-】第107話「マッシュ・バーンデッド達と強くなるための修行」ネタバレ感想についてみていきましょう。
【マッシュル-MASHLE-】概要
誰もが魔法を使い、その優劣が全てを決める魔法界。人里離れた森の中で、日々筋トレの鬼と化す少年・マッシュの秘密は、魔法が使えないこと。その秘密を他人に知られた時、日常は一変!! なぜか魔法学校に入学し、トップを目指すことに…!? 鍛え上げた筋力とパワーで、全ての魔法を粉砕するアブノーマル魔法ファンタジー、ここに開幕!!
【マッシュル-MASHLE-】第107話「マッシュ・バーンデッド達と強くなるための修行」ネタバレ感想
みんな各々修行していたー…。
まずはドット&ランス。すでに修行3日目。げっそりしているドット。
水を割られるドットだが、ランスは相変わらずドットに冷たい。
オーターは2人に「弱すぎる、ここで死んでおいたほうがよっぽど人の為になるだろう」とすら言う。
そのような「秩序」に文句があるなら、力を持つしかないと言い張るオーター。
オーター「力のないものがなにを言っても意味はない」
確かにその通りだと思うドット。しかし…
ドット「足手まといにならないように死ぬ気でやる!根性あるのみだぜ、くそがあ!」
ランスがドットの援護をする。
ランス「俺も同意見だ。足手まといになる気などない。妹のためにこの命をかける覚悟だ」
2人で役割を分担しだした!どんどんとオーターの攻撃をさばいていく!
そのときオーターの頭によぎる一人の男…。
「とにかく気持ちだけは誰にも負けないっす!世のため人の為頑張りまくるっす!」
オーター「あと4日ある。次の段階にいくぞ…」
え!?というドットたちで場面が変わる。
フィンはそのころ…魚をさばきまくっていた。
カルド・ゲヘナが「ずいぶん上手にさばけるようになったね」とフィンを労い、はちみつをかけまくって魚を食べ始める。
カルド・ゲヘナ「おいしい。じゃあ第二段階へうつろう」
フィンは疑問を感じていた…(本当に魔法の修行なのか、これ…)
場面変わってマッシュの修行。すべてのアイアンを倒し終わった。
第三段階が始まるというメリアドール。
「私が直接、けいこをつけましょう」
そして各々が修行に励み続けていた…。
日食まであと3日…メリアドールは(これなら可能か)と考えていた。
一方のイノセント・ゼロ。
「やつらは日食の日を目安に準備していることだろう。その考えが甘い。致命的であることを知るがいい」
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まとめ:【マッシュル-MASHLE-】第107話「マッシュ・バーンデッド達と強くなるための修行」ネタバレ感想
今回は【マッシュル-MASHLE-】第107話「マッシュ・バーンデッド達と強くなるための修行」ネタバレ感想を紹介しました。
フィンが一番気になる(笑)
これ、何の修行ー!?
やっぱりヒーラー?
次回もお楽しみに!
最後までご愛読ありがとうございました!
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