今回は【マッシュル-MASHLE-】第106話ネタバレ感想「マッシュ・バーンデッドと戦う理由」を紹介したいと思います。
この中では私の考察と感想を含みますのでご了承ください。
ジャンプ掲載のアブノーマル魔法ファンタジーです。魔法学校に通うことになったマッシュ。
前回は…どんどんと進むマッシュの修行。
そしてドット&ランスやフィンも修行を…!?
では【マッシュル-MASHLE-】第106話「マッシュ・バーンデッドと戦う理由」ネタバレ感想についてみていきましょう。
【マッシュル-MASHLE-】概要
誰もが魔法を使い、その優劣が全てを決める魔法界。人里離れた森の中で、日々筋トレの鬼と化す少年・マッシュの秘密は、魔法が使えないこと。その秘密を他人に知られた時、日常は一変!! なぜか魔法学校に入学し、トップを目指すことに…!? 鍛え上げた筋力とパワーで、全ての魔法を粉砕するアブノーマル魔法ファンタジー、ここに開幕!!
【マッシュル-MASHLE-】第106話「マッシュ・バーンデッドと戦う理由」ネタバレ感想
ランスとドットは修行しにきていた。どうやら師範はオーターのようで?
微妙な空気が3人に流れる。ドットは気ぃ遣いだからちょっと辛そう。
どうにかドットが場をなごませ(?)、オーターの修行が始まる。
オーターがつくった空間で1週間過ごせという。
食料は各自200mlの水3本。
瓶は物に触れると割れる。体に触れても割れる。
魔力を注ぎ込み浮かしておく必要がある。
さらに…説明中に「自分の攻撃からも瓶を守れ」と言いながらドットの瓶を破壊するオーター。
これはランスとドット協力しないといけないパターンだが…。
ランスは不遜な態度だった。
そのころのマッシュ。
修行は順調に進んでいた。
息抜きに弟子・ライオ・マッシュで話をしている。
ここでライオが妻子持ちだと判明。
弟子は「そんなんじゃイノセントゼロに勝てない」と2人に言う。
ライオは「家族を守ることが役目だ。負けるわけにはいかない」という。
弟子はなんのために働くのか?と聞かれ「金」だと答える。
だからこそ人間的には「ゴミ」らしい。
マッシュは「みんなでおやつが食べられなくなるのは寂しい」と言いながら修行を再開する。
マッシュの頑張りを見て、なぜそこまで?と思う弟子。
ライオは「マッシュは魔法が使えないからこそ人の温かみを知っていて家族・友人を大切にしている」と伝える。
弟子は「そんなのきれいごとだね」と悲しくつぶやくのだった。
敵の襲撃まであと25日!
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まとめ:【マッシュル-MASHLE-】第106話「マッシュ・バーンデッドと戦う理由」ネタバレ感想
今回は【マッシュル-MASHLE-】第106話「マッシュ・バーンデッドと戦う理由」ネタバレ感想を紹介しました。
これさ、ドットが主人公のほうが動かしやすいよね(笑)
マッシュ、強さインフレおこしてるやん。。
次回はランスたちが協力…かな?
次回もお楽しみに!
最後までご愛読ありがとうございました!
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