今回は【マッシュル-MASHLE-】第105話ネタバレ感想「マッシュ・バーンデッドと試練の鎧」を紹介したいと思います。
この中では私の考察と感想を含みますのでご了承ください。
ジャンプ掲載のアブノーマル魔法ファンタジーです。魔法学校に通うことになったマッシュ。
前回はサクッとマッシュの修行が第一段階終了してましたね~
これ、ランスくんに修行手伝ってもらえば…?
げふんげふん。
では【マッシュル-MASHLE-】第105話「マッシュ・バーンデッドと試練の鎧」ネタバレ感想についてみていきましょう。
【マッシュル-MASHLE-】概要
誰もが魔法を使い、その優劣が全てを決める魔法界。人里離れた森の中で、日々筋トレの鬼と化す少年・マッシュの秘密は、魔法が使えないこと。その秘密を他人に知られた時、日常は一変!! なぜか魔法学校に入学し、トップを目指すことに…!? 鍛え上げた筋力とパワーで、全ての魔法を粉砕するアブノーマル魔法ファンタジー、ここに開幕!!
【マッシュル-MASHLE-】第105話「マッシュ・バーンデッドと試練の鎧」ネタバレ感想
なんかヤバそうな暴力装置でヒールされようとしていた。
無理やり入らされて回復するマッシュ。
そして…地下牢に連れていかれるマッシュ。
第二関門は…
こんな鎧が攻撃してくる。
ギリギリ勝てないレベルを設定された鎧たちが100体…
これらを倒せばレベル100まで到達することに。
一方のランスとドット。
校長に「メンター」を用意しているといわれている。
誰かなと思い扉を開けると…
マッシュへの憎しみが強そうなオーターだった。
ドット「あわわわわわ」
一方のフィン。
自分も役に立ちたいと思うが、校長室のドアをノックできない。
そんなときにフィンに声をかけた人物が。
「何してる」
カルド・ゲヘナだった…。
一方の三男&セル。父親の力で完全な悪の化身になっている
巨人族・ホビット・魔人族などなど…集結した。
イノセント・ゼロもほほ笑む。
「もう少しで私の悲願がかなう。楽しみだね。」
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まとめ:【マッシュル-MASHLE-】第105話「マッシュ・バーンデッドと試練の鎧」ネタバレ感想
今回は【マッシュル-MASHLE-】第105話「マッシュ・バーンデッドと試練の鎧」ネタバレ感想を紹介しました。
ドットとランスは修行するのはわかってた!
しかし師があの人とは…
そしてフィン…
ごめん、嬉しい(´;ω;`)ウッ…
次回は2組の修行かな♪
次回もお楽しみに!
最後までご愛読ありがとうございました!
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