【マッシュル-MASHLE-】第104話ネタバレ感想「マッシュ・バーンデッドと尻尾取り」

マッシュル-MASHLE-

今回は【マッシュル-MASHLE-】第104話ネタバレ感想「マッシュ・バーンデッドと尻尾取り」を紹介したいと思います。

この中では私の考察と感想を含みますのでご了承ください。

ジャンプ掲載のアブノーマル魔法ファンタジーです。魔法学校に通うことになったマッシュ。

前回はなんか修行始まりそうだな―

そして、アダムの3番目の弟子メリアドールさんが登場!!

ウォールバーグ校長と同い年くらい??

では【マッシュル-MASHLE-】第104話「マッシュ・バーンデッドと尻尾取り」ネタバレ感想についてみていきましょう。

【マッシュル-MASHLE-】概要

誰もが魔法を使い、その優劣が全てを決める魔法界。人里離れた森の中で、日々筋トレの鬼と化す少年・マッシュの秘密は、魔法が使えないこと。その秘密を他人に知られた時、日常は一変!! なぜか魔法学校に入学し、トップを目指すことに…!? 鍛え上げた筋力とパワーで、全ての魔法を粉砕するアブノーマル魔法ファンタジー、ここに開幕!!

【マッシュル-MASHLE-】第104話「マッシュ・バーンデッドと尻尾取り」ネタバレ感想

メリアドールさんの修行。

第一段階はしっぽとり。相手はメリアドールの一番弟子であるオチョアだ。

マッシュに返事をしろと詰め寄るものの、マッシュは無視し続けるので…

オチョアは泣く。さらにマッシュがシュークリームを取り出すのにビクってなって号泣する。

オチョアについている12本のしっぽをとることが第一関門。猶予は1週間。

メリアドールはフラワーアレンジメントの教室があると言って去って行く。

急に重力を感じるマッシュ。この部屋は10分毎に2倍、3倍、4倍と重力が増していく。

力を全解放するマッシュ。しかし…それでも1本もとれない。

ここでライオが「護りたいものがあるなら力を出せ」とマッシュに助言。

マッシュは優しいじいちゃんを思い出し、さらに限界値を突破。

メリアドールが半日して帰ってくると…。

そこにはすべての尻尾を取ったマッシュと、疲れ切ったオチョアの姿があったー…。

 
(C)甲本一
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まとめ:【マッシュル-MASHLE-】第104話「マッシュ・バーンデッドと尻尾取り」ネタバレ感想

今回は【マッシュル-MASHLE-】第104話「マッシュ・バーンデッドと尻尾取り」ネタバレ感想を紹介しました。

まあサクサク進むよね~

次回はランス&ドットの修行と思われる。

教官はレインじゃないんかな???←当たったら萌える

次回もお楽しみに!

 

最後までご愛読ありがとうございました!

 

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