今回は【マッシュル-MASHLE-】第101話「マッシュ・バーンデッドと闇のマグマ」ネタバレ感想を紹介したいと思います。
この中では私の考察と感想を含みますのでご了承ください。
ジャンプ掲載のアブノーマル魔法ファンタジーです。魔法学校に通うことになったマッシュ。
前回は「五割」のドゥウムに苦戦?なのか?
ここから巻き返しある?
てか連戦だしドゥウム帰って?
では【マッシュル-MASHLE-】第101話「マッシュ・バーンデッドと闇のマグマ」ネタバレ感想についてみていきましょう。
【マッシュル-MASHLE-】概要
誰もが魔法を使い、その優劣が全てを決める魔法界。人里離れた森の中で、日々筋トレの鬼と化す少年・マッシュの秘密は、魔法が使えないこと。その秘密を他人に知られた時、日常は一変!! なぜか魔法学校に入学し、トップを目指すことに…!? 鍛え上げた筋力とパワーで、全ての魔法を粉砕するアブノーマル魔法ファンタジー、ここに開幕!!
【マッシュル-MASHLE-】第101話「マッシュ・バーンデッドと闇のマグマ」ネタバレ感想
自分には勝てないとマッシュに言い放つドゥウム。
マッシュは…筋肉痛で動けなくなっていた。
そしてドゥウムの刃にはシュークリームのクリームがべったり。
クリーム部分を拭きとると、刃こぼれしている!!!!
よく分からないと思いながらも、ドゥウムは1つの結論に達する。
「コイツはまだ本気を出していない…」
ここでイノセントゼロが2人の戦闘に水を差す。
「神覚者たちが…せまっている」
準備があるから一度退散するというイノセントゼロ。
闇の力があるマグマを残していくイノセントゼロ。少しでも触れれば…跡形もなく吸収される。
ドゥウムはマッシュに次に会うときまでに実力を出せるようにしろと言いながら去って行く。
残されたマッシュ。しかしマッシュは動けない…。
絶対絶命かと思ったら…
ドミナが助けてくれた。
ドミナは…自分の命と引き換えにしてでも、マッシュを助けようとしていた。
ドミナはいろいろな悪いコトをしてきた。父親の命令だった。しかし愛ではなく、父親からは単に利用されているにすぎない。
誰からも愛されない、誰からも必要とされない人生…
しかしマッシュと手を握ったときに、人の温かさをはじめて知ることができた。
最後の力を振り絞って、魔法でマグマからマッシュを脱出させる。
人の温かさが嬉しかったとほほ笑むドミナ。
マッシュが外に逃げられたのを確認して、ドミナがいう。
「じゃあな、マッシュ・バーンデッド」
その後マッシュは神覚者たちに保護された。
そしてマッシュの最後の戦いが始まろうとしていた。
イノセント・ゼロ「残りの5兄弟を集結させろ」
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まとめ:【マッシュル-MASHLE-】第101話「マッシュ・バーンデッドと闇のマグマ」ネタバレ感想
今回は【マッシュル-MASHLE-】第101話「マッシュ・バーンデッドと闇のマグマ」ネタバレ感想を紹介しました。
えっ…まじで!?
ほんまにドミナ死んじゃうん!?
マッシュル、人が死なないのが好きなのに(´;ω;`)ウッ…
せつない…
マッシュ修行編あるか!!??
次回もお楽しみに!
最後までご愛読ありがとうございました!
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