今回は【マッシュル-MASHLE-】第100話「マッシュ・バーンデッドと最強の刺客」ネタバレ感想を紹介したいと思います。
この中では私の考察と感想を含みますのでご了承ください。
ジャンプ掲載のアブノーマル魔法ファンタジーです。魔法学校に通うことになったマッシュ。
前回は危なそうな長兄出てきましたが…大丈夫でしょうか。
そしてアベル様はいまどこに!!??
では【マッシュル-MASHLE-】第100話「マッシュ・バーンデッドと最強の刺客」ネタバレ感想についてみていきましょう。
【マッシュル-MASHLE-】概要
誰もが魔法を使い、その優劣が全てを決める魔法界。人里離れた森の中で、日々筋トレの鬼と化す少年・マッシュの秘密は、魔法が使えないこと。その秘密を他人に知られた時、日常は一変!! なぜか魔法学校に入学し、トップを目指すことに…!? 鍛え上げた筋力とパワーで、全ての魔法を粉砕するアブノーマル魔法ファンタジー、ここに開幕!!
【マッシュル-MASHLE-】第100話「マッシュ・バーンデッドと最強の刺客」ネタバレ感想
悪魔の5つ子。イノセントゼロの5人の息子のことだ。
ドミナは5番目。強さは長男が最も強く次男、三男、四男と続く。
その長男がドゥウム。
ドゥウムに勝てば始まりの杖を渡すというイノセントゼロ。
気が進まないとか言いながらも、「二割の力で」とか言って戦闘モードのドゥウム。
打ち合いが続く。「3割」になる。
ドゥウムは最古の杖持ち。魔力によって肉体強化を受けているらしい。
互角。
「5割」これでも互角かと思われたが…
斧で切られるマッシュ。
ドゥウムは魔法を使った。
ドゥウムがいう。「お前が私に勝つことはできない。」
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まとめ:【マッシュル-MASHLE-】第100話「マッシュ・バーンデッドと最強の刺客」ネタバレ感想
今回は【マッシュル-MASHLE-】第100話「マッシュ・バーンデッドと最強の刺客」ネタバレ感想を紹介しました。
息継ぎ…なしの…連戦っ!!!!!
そして解説役ドミナん。
パパ、去ってったっけ??
次回もお楽しみに!
最後までご愛読ありがとうございました!
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