【マッシュル-MASHLE-】第3巻第18話から第26話まで無料読破!!【最新】

マッシュル-MASHLE-

今回は【マッシュル-MASHLE-】第3巻第18話から第26話まで無料読破!!【最新】について紹介します。

この中では私の考察を含みますので、ご了承ください。

アブノーマルファンタジー魔法世界の待望の第3巻です!

学校生活を送るマッシュの周りにも色々な人物が登場してくるようになります!

仲間?友もできていくマッシュ!しかし次々に敵も現れます!

いつもどんな対応をするのか気になってしまいますが、予測不能な展開が待ち受ける!?

では【マッシュル-MASHLE-】第3巻第18話から第26話まで無料読破!!【最新】についてみていきましょう!

【マッシュル-MASHLE-】第1話「マッシュ・バーンデッドと魔法の秤」ネタバレ

前回、人形にされたものの、マッシュとの戦闘中に糸が切れて人間に戻ったシルバから始まります。

バッ(シルバがベッドから起き上がる)

シルバ(なんだ…人間に戻ってる…人形になってからの記憶がとんでる…一体どうやって…ん?)

フンフンフン

シルバが顔を上げると…

フンフンフンフンフン

バッバッバッバッ

…マッシュがなんかしてる…

シルバ「ななななにしてんだテメ―」

マッシュ「外腹斜筋をきたえてます」

シルバ「そ…そうか…つかお前がここにいるってことは、お前がおれのことを」

マッシュ「そうですけど」

シルバは訳が分からない様子です。「なんでだ…?オレは敵だったんだぞ…」

するとマッシュは「んーまあ、困ったときはお互い様だきゃ」

ブチィ(舌を噛むマッシュ)

マッシュは「ら…舌取れそう…じゃ、僕は帰るんで。お大事に」と言います。

シルバは「おっおう…」とだけ答えます。

シルバはマッシュが帰った後、じっと手を見ます。

そして…「困ったときはお互い様って…いけすかねえ野郎だ…」と言います。

シルバも思うところがあったみたいですね。

そして場面変わって、アドラ寮302号室(マッシュとフィンの部屋)

ゴゴゴゴゴゴゴ

ランスとドットは、椅子に座っており、なにやら険悪な雰囲気です。

ランスはドットに、なぜここにいるのか、そしてなぜ髪型が変わっているのかを聞きます。

ドットは、それはこっちのセリフで、前髪を作った方がレモンちゃんの受けがよさそうだから…とゴニョゴニョと説明します。

フィンは「なんでランスくんもドットくんも僕の部屋で喧嘩してるの」とツッコみます。

ドットの心の声(分かる…分かるぞオレには…コイツの顔は明らかに偏差値70超え。加えてこの長身…

こいつの人生、プレイ難易度は…)

ドットはランスに言います。「イージーモード。面白くない率500パーセントだぜ。でてけこの部屋から」

フィン「いや僕の部屋なんだけど、ここ!!」

ドットはさらにランスに「イライラするぜ、お前見てっと!!オレはツラが良いやつが死ぬほど嫌いなんだ!!」と言います。

するとランスも「オレも品のないやつは死ぬほど嫌いだ。今すぐこの世から消し去ってやってもいいんだぞ」と言います。

フィン「え?」

ドットはすでに戦闘態勢。「上等だ…3回殺してやるぜ」と言います。

フィン「いや…え?」

ランスもドットに「いいだろう」と言ってスッと魔法杖を取り出します。

フィン(いや…ちょ…いやっまっえっちょっ)

フィンの部屋なので、めちゃくちゃ焦るフィン…

フィン「お願いだからっ外でやってえええ」

と、そこにマッシュが…

扉を壊して入ってきます。

バガ

「ホント部屋のものが壊れるから、外でやってくれない?」

フィン&ドットの心の声(フッ…矛盾も矛盾、大矛盾よ、こいつぁ…)

ドットはゴソ…と何かを取り出します。

ドット「ったく、ふざけてんじゃねーぞ、マジで」

……何か、かわいい感じでラッピングされた袋です

フィン(え?)

ドット「ほらこれ。人の部屋あがるときの手土産だろうが、常識だろ」

フィンはびっくり。(ん?ドットくんって口と態度の割に育ちがいいのかな?)

ドット「めちゃくちゃ香りがいいからそれオレのお気に入り」

フィン(しかもハーブティーって……この感じでハーブティー好きなんだ…)

フィンもひどいな(笑)

男四人、部屋の中で立ち尽くす図。マッシュはシュークリームを頬張っています。

マッシュ「いやーなんだかんだ今日も…平和ですな」

ランスは「何を悠長な…策を講じるぞ、今から。級硬貨獲得のな。」と言います。

なんだかんだで面倒見良いランス…

ドットは「あー彼女ほし」とか言ってます。

フィンは「……」と、おそらく、まとまりないなーと思っていることでしょう。

とそこに

ドタドタ

バッ

レモンちゃんが入ってきます。

レモンちゃん「大変ですー‼」

レモンちゃん、部屋に3人の男子生徒がいることを確認します。

レモンちゃん「男四人に、私一人……ケダモノー!!」

フィンの渾身のツッコミ!!「何もしてないし、自分から入ってきたんじゃん!!」

レモンちゃん「はっそうだった、ちょっと来てください!!」

廊下に出る5人…

秤のようなものの前に来ます。

バン

レモンちゃんが説明してくれます。

「これは寮ごとの金の級硬貨を表す魔法の秤です。よくみてください。

現在レアン寮がほとんどの金の級硬貨を独占しています

それに対して私たちアドラ寮はマッシュくんの1枚だけ…

今年度に入ってから急にレアンが他寮から級硬貨の乱獲をしだしています…

それに対抗できる私たちの上級生は今学外インターンに行っていて…

レアン寮は純血主義の排他的な思想を持ち合わせてます…

このままいけばそのレアン寮から今年の神覚者が…

オルカは基本研究に没頭していますし、つまり…

私たちアドラ寮生がこの事態を阻止しなければいけないということです」

めっちゃ説明してくれてる!!読者に非常にありがたい!

ドット(レモンちゃんはみんなが分かるようにちゃんと説明してくれて

ホント良い子だなーちゅきでーす)

レモンちゃん「マッシュくん、頑張ってくださいね」

マッシュ「うん」

ドット「ルアアアア」

ランスは何かを考え、「なるほどな…」と言います。

ランス「つまりレアンの奴らを潰さねばオレの目的(ランスが神覚者になること)が達成されないと…」

マッシュ「そういうことですな」

ドット「オッシャアコラア、殺るぜえ!!」

フィンは特に闘志を燃やすこともなく「頑張ってね、みんな…」と言います。

マッシュ「失われた平和をとり戻るために

一筋肉動かしますか」

場面変わって、マッシュはフクロウ小屋にいます。しかも掃除道具をもっています。

校長は、マッシュの数々の行動により、建前上だけでも罰を与えておかなければいけないので、マッシュに一週間フクロウ小屋を掃除するように言います。

マッシュはフクロウたちに頭をつつかれています。

マッシュ「全然スタートダッシュできなかった…ちょっと決めたのに…」

ガチャ…

とそこに…

ランス「手伝いに来たぞ」

やっさし!!ランスやさし!

マッシュ「え、なんで」

ランス「ふん、単純な話だ。レアンの奴らが級硬貨目当てにお前に接触してくる可能性があるからな。そいつらをオレが狩る」

マッシュは「僕のことが心配なの?」と聞きます。

するとランスは「違う、殺すぞ」と言いますが…、やっぱり心配で来てくれたんでしょうね。

と、場面変わって、敵が2人歩いています。

オオオオオ

細身の男「オロル、知っているか」

オロル(巨体のほう)「ん?」

細身の男「時間と言うのは過ぎ去っていくものだ」

オロル「当たり前のことをさも真理っぽく言うのはやめていただきたい、時間の無駄なので

それでは金の硬貨をいただくことにしましょうか」

最後に細身の男のセリフ、「過ぎ去っていく時間は…止めることはできない…」というところで18話は終わりです。

【マッシュル-MASHLE-】第19話「ランス・クラウンと手裏剣の魔法使い」ネタバレ

今回はランスが主人公です!

まずは前回の続きです。フクロウ小屋で掃除するマッシュから始まります。

しかし、フクロウから攻撃を受け続けるマッシュ…

「ホーーーーーーホーーーー」

ランスもこれには「引くほどフクロウに嫌われてるな…お前…」とツッコみます。

マッシュ「何かした?僕」

なおもフクロウのくちばし攻撃が続きます…

マッシュ「うごごごごごごご、一体何をしたっていうんだ、僕が…」

とそのとき

「シーフィールド」と呪文が。

マッシュの足元の床がザパァと水になります。

マッシュ「え」

ボチャン

マッシュはその水の下に落ちてしまいます。

ランス「マッシュ!!」

すると、

「シュリケス」

ギュオッと、巨大な手裏剣がランスに飛んできます。

刺客2人「ごきげんよう、アドラ寮諸君。級硬貨をいただきに来ましたよ」

察したランスは、「貴様ら…レアンの…」と言います。

「ええ…そうですとも…われら七魔牙(マギア・ルプス)

第六魔牙(シックス)と第七魔牙(セブンス)」

ちなみに、巨体の男は、前回「オロル」と呼ばれてましたね。

続けて「神覚者にふさわしい器はアナタではありません。さあさっそく級硬貨を賭けて戦いましょう」

マッシュは…というと、溺れています!

「ゴボゴボ、ぼ僕ゴボ、およいだことなゴボゴボ…おぼっ」

水中に沈んでしまいます…

巨体の男は「私もすぐ行きますよ、シーシャーク」と唱えると…

サメの姿になりました!!

バアン

「狩りの時間です」と言って、ドプンと水中に沈んでいきました。

ランスの相手は細身の手裏剣男、第七魔牙(セブンス)です。

セブンス「お前に一ついいことを教えてやる…」

ランス「あ?」

セブンス「…勝負には…勝つものと負けるものが存在する」

ランスは、(こいつ…当たり前のことをさも真理っぽくムダにためて言いやがる…聞き返さなければよかった)と考えます。

 

そして、セブンスは「シュリケス」と唱えます。

ギュオッ

大きな手裏剣がランスに飛んできます。

ランスは余裕で(フン、円盤状の武器を操るだけの魔法か…オレの重力魔法で…)と考え、「グラビオ…」と言いかけます。

しかしそのとき!!

「ホーホー」

なんと、セブンスの足元にフクロウさんたちが!

ランス(フクロウさん、だと!?)

ドクン

ランスはなんとか(まずい…フクロウなんか関係ない…オレの重力魔法であいつを)と思いなおし、

「グラビオ…」と唱え賭けますが…

脳内の妹ちゃんが(フクロウさんが可哀そうだよ)と訴えかけます。

ドクン

スッ…と呪文を唱えるのをやめるランス。

ランス「フン…そうだな妹よ…お兄ちゃんが間違っていた」

脳内会議などしらないセブンスは「どうした?この世は弱肉強食、強いものと弱いものしか存在しないぞ」といいます。そして「シュリケス・ダブル」と唱えると

2つの大きな手裏剣がランスに飛んできます!

ランスは…後ろにフクロウさんがいることを確認してしまったので、よけることができません!やさしっ!

ギギャ

「うぉぉぉぉぉぉ」

手裏剣はランスに直撃します。

バン

ランス「ハァハァ」

セブンスは「そのマグノリアを使った杖…さてはクラウン家だな?魔法界の超名門、重力魔法のクラウン家…

そのクラウン家の長男がいなくなったと聞いていたが…まさか…

こんなにも弱いとはな…

自分の才能のなさから家を飛び出したのか?

同情する…お前は弱きものなのだな…

…知っているか?

弱きものを圧倒することはこのうえなく気持ちがいい

人は他人と比較してこそ自分を評価できる

下がいるからこそ、己が高次な存在だと認識できる

必要だよ、お前みたいな存在は」と言います。

セブンスのセリフを無言で聞いていたランスですが、突如、

「グラビオル」と唱えます。しかし

しん…

何も起こりません。

セブンス「もう十分だ…楽にしてやる…

シュリケス・トリプル

クラウン家を倒してオレはまた…

己がより高次な存在だと再認識できる

さあ…散…」

ここで、セブンスは初めて違和感を覚えます。

セブンス(…ん?なんだこの違和感は…)

後ろを振り向くと、フクロウが自分から離れた場所に一か所に集まっています。

その瞬間

「グラビオル」

ズン

バキバキバキ

ランスは「フクロウが邪魔だったんで…どかせてもらった…」と言います。

そのときやっとセブンスは気づきます。

ランスが魔法を使って、小屋にかけてあったスコップで餌袋を破り、フクロウを一か所に集めたことを。

セブンス(あいつ今までフクロウを気にしていてオレに攻撃しなかったのか…!?)

セブンスは「ふざけるなっラージシュリケス」と唱えます。「この魔法はオレの最もー」

言いかけたところで、ランスの魔法がさく裂します。

「グラビオル」

ズン

メキメキ

セブンスは訳が分かりません。(…!?同じ二本線のはずなのに圧倒的な力の差…)

ランス「貴様にとって戦いは優越感を得るためのものらしいな

オレは違う…オレは大切な妹のために戦わなければならない…

ひとつ教えてやろう…

お前のような自分がために戦うやつに…」

そしてランスは続けます。

「オレの妹を救うという覚悟が

負けるわけがない—」というところで19話は終わりです。

【マッシュル-MASHLE-】第20話「マッシュ・バーンデッドと仮面の魔法使い」ネタバレ感想

ドドドドドドドドドと不穏な場面から始まります

?「貴様…本当に金の級硬貨を奪う気でいるのか…?このオルカ寮、マグマの魔法使い、ローデス・エイムスからな」

どうやら、オルカ生が仮面をつけた魔法使いと対峙しています。

しかし…

仮面の男「オルカの割に珍しく好戦的と聞いてはいましたが…

ただただ好戦的なだけみたいだったですね」

仮面の男が完勝します。

場面変わって、マッシュは溺れています…

「あぼぼぼぼぼぼぼぼ」

そして沈みました…

トプン

マッシュは溺れました

サメになっているシックス「さあ狩りの時間で」

「す」という前に、何かがすごい速さで横切ります

サメ(え?今…何かがものすごい速さで横切ったような…いや

無い無い

人間って泳げても時速10kmいかないですよね

気のせいですよね、今のは

それにしてもキノコ頭くんが見当たりませんね

一体どこに…)

「おぼぼぼぼぼぼぼぼ」とすごい速さで泳ぐマッシュが横切ります!

サメ(え?

いや、彼、私の魔法にかかったとき、泳げない的なこと言ってませんでし…)

マッシュはまたサメをすごい速さで横切ります。

「おぼぼぼぼぼぼ(意外と泳げた)

おぼぼぼぼぼぼぼ(泳げないと思っていたから、ありがとう)」

と、サメにぺこりと頭を下げます。

サメ(なんか感謝されてる)

そして…

ギュンギュンギュン

マッシュは高速でサメの周りを泳ぎます

サメ(これが…狩られる側の気持ち…)

なんかサメ悲しそう(笑)

サメ「いいでしょう、私も本気を出します…シーシャークエボルブ…」

ビキビキビキと、より狂暴化した姿に変身します。

サメ「こうなった私はもう誰にも止められませ…

んんんんんんん」

その瞬間、マッシュがサメに激突します。

マッシュ、完&勝!

倒れた2人を見下ろすマッシュとランス

ランス「七魔牙、6番と7番でこの強さということは…」

マッシュが「なんかいけそう」と言います。

ファーン

ランスも、「お前が言うとなんか気が抜けるな」と返します。

とこそに…

?「おやおや…」

背後に、冒頭にいた仮面の男が!

仮面の男「ひどい言われようですね、ずいぶんと…」

バッと振り向く2人。

しかし、その瞬間、仮面の男は2人の背後に移動しているではありませんか!

仮面の男「少し早計じゃないですか?」

ゾクッとする2人

ランスは「グラビオル」と唱えますが…

シン…

何も起こりません

ランスも(魔法が…使えない!?)

と意味が分からない様子です。

マッシュはすでにクラウチングスタートの構えです。

ザッビキビキ

仮面の男は「落ち着いてくださいよ、私はただ仲間を…」

と言いますが、マッシュは間合いに入ります。

マッシュ「殺気立ってるじゃないですか」

とその瞬間…!

また、仮面の男が瞬間移動します。

マッシュもビックリ!

ランス(なんだ今一瞬で移動したのか!?これは魔法…!?)

仮面の男「殺気立ってしまったことは謝ります

少し見てみたかったものですから

ですが仲間を回収しにきたのもまた事実…

焦らなくて大丈夫です

またすぐ会えます…

それでは失礼します」

と言って、仮面の男は去って行ってしまいます。

残された2人。

ランスは「前言撤回だ…どうやら奴らは相当…

潰しがいがあるようだな…」と言います。

一人で歩く仮面の男…

ピシィ

仮面にヒビが入ります

仮面の男(あの時に)

そして、「魔法なしであのスピード…ということは彼も私と同じ類の…」

と考え込むコマで20話は終わりです。

【マッシュル-MASHLE-】第21話「マッシュ・バーンデッドとシュークリームのお守り」ネタバレ

ネズミのコマから始まります。

廊下を走るネズミ…とそこに

カタカタカタカタカタカタカタ

人形化した生徒が歩いています。

次ページは場面が変わります。

マッシュは、シュークリーム作りの真っ最中です。

シャカシャカと生地をまぜたり、クリームを作ったり、シュー部分を精製しています。

そのあいだにもランスが、丁寧な説明をしてくれます。

ランス「七魔牙の上位層は確実にこの学校のトップだ。

実力のある者に対して受け身になるのは避けたい…

が、この学校は各々の寮の場所を知らされていない…

寮同士の対抗意識をあおるためにな…

そこでだ…

級硬貨を奪うために奴らの居場所を突き止める」

精製したシューをオーブンに入れるマッシュ。そして「うす」と言います。

ランス「…本当に聞いていたんだろうな

それと、入学から1ヶ月が過ぎた。

寮支給のローブだ、着替えておけ」と、マッシュにローブを渡します。

マッシュは「ぐおっ」と言います。うまく着れないみたいですね。

着た後にマッシュは「おお…ロゴが…」と言います。

ランスも「これでお前にも寮生としての自覚が芽生えるといいが、まず手始めに…」

と言いかけたところで、レモンちゃんが入ってきます。

レモンちゃん「マッシュくーん!大変です!!トム先輩が!!」

保健室に行く3人。保健室では、げっそりとしたトム先輩がいます。

トム先輩は元気がないみたいです。

「…」が多く、覇気がありません…

マッシュが、何が起こったのかと尋ねます。

するとトム先輩は「実はよくわからない」と言います。さらに続けて

「起きたらここにいた…普段は全力で生きているから寝た瞬間もう朝なんだ

夢なんか見ない…

だが倒れる前の日だけは…

暗いくらい箱の中に閉じ込められている…

そんな夢を見たんだ…

声も出せない…

だが意識はしっかりとある…

そんな状態が何時間も続く…

そんな恐ろしい夢だ…」

マッシュは「トム先輩がここまで…食べなきゃシュークリーム」と言いますが、

レモンちゃんはそんな場合ではないと思い、「マッシュくん静かに」と制してくれます。

そしてレモンちゃんが「体調は大丈夫なんですか…?」と聞くと

トム先輩「ああ…少しけだるい感じだ…それと…

魔法が一時的に使えなくなってる…

自分の魔力もほとんど感じない…

まるで吸い取られたかのような…」

ランスは「なるほどな」と言って、「しかしなんだ、この数は…」と続けます。

オオオオオ

なんと、保健室いっぱいに同じような生徒たちがベッドで横になっています。

トム先輩「彼らも一時的に魔法が使えなくなっているようだ…

校長が魔法局に呼び出されている…このタイミングでだ…」

3人は無言でトム先輩の話を聞いています。

レモンちゃんがなにやら考え込み、そしてマッシュに

「マッシュくん…これ…」と渡してくれたのは…

シュークリームのお守りです!

マッシュ「……これは…」

レモンちゃん「私が作ったお守り『シュー子ちゃん』です

なんだか最近、嫌な感じがして…」

マッシュは「このリボンは」

レモンちゃん(&読者たち)「キャアアアアア、無粋ィィィィィ」

ドガッ

レモンちゃんのクリーンヒットがマッシュの顔面にヒット!

マッシュは鼻血を流しています

しかしマッシュは何のことやら分からず「???」です

レモンちゃん「とにかく…あんまり無茶しないでくださいね…」

マッシュ「…うん…」

レモンちゃんは「それで肌身離さずそれを持って常に私のことを考えてくださいね」と重めの発言ですが、マッシュは気おされて、「う…うん…」と答えます。

そして寮の消灯時間を過ぎた午後11時…

ランスがマッシュに話しかけます

「一連の騒動が七魔牙の仕業だろう、オレの見立てでは」

しかしマッシュは消灯時間を過ぎて廊下に出ることのほうに気が行きます。

マッシュ「消灯時間を過ぎて校内を徘徊するのは悪いことなんじゃ…」

ランス「…お前は本当にマジメな奴だな」

すると、ドットが「あとで謝りゃオールオッケーだぜ!!」と言います。

さらに「一人にしないでよォォォォォ」とフィン。

ランスは冷静に「なぜおまえらまでついてくる…」とツッコみます。

ドットは「自分も級硬貨が欲しいから」と答えます。

フィンは…「部屋に一人で残さないでヨォォォォ」と叫びます。

そうよね、一人で怖いよね…みんな襲われてるしね…

マッシュも「カワイソウだし連れていこう」と言います。

ランスの心の声(……不安だ)

とそこで、ドットが「おいあれ!」と指さします。

その先には…

レモンちゃん!

ドット「レモンちゃんじゃん、後ろ姿もカァイイな、レモ…」

と呼びかけたときに、ランスに

「おい待て」と口をふさがれてしまいます。

「様子がおかしい…」

レモンちゃんは、カタカタカタカタと音を立てて…後ろを振り向くと…

人形になってる!!!!!!!!目がないっ!!!!!!

とっさに隠れる4人

ドットは「おいウソだろ…目がなかったけどレモンちゃんってだけでカワイイってことに気が付いちまったよ…」と呑気に鼻血を流しています。

ランス「あれは完全に魔法だ」

フィン「どっか行っちゃうよ、レモンちゃん…追わなきゃ、あそこの角を曲がっていったよ」

と、みんなで走っていくと…

バン

何もありません。行き止まりです。

困惑するドットとマッシュ。

と、そこで

カタカタカタカタ

フィン「ねえ、なにか今聞こえなかった?」

最初はドットに信じてもらえなかったフィンですが、確かにカタカタと音がします。

2人は大パニックです。

「うわあああああ」「うわぁぁぁぁ」

すると、ランスが冷静に言います。

「落ち着け…これは魔法だ。ディスクロズ」

フッ

ズズ…

ゴゴゴゴゴゴ

なんと、床に扉が現れました!!

バァン

ランス「オレの力では扉の姿をさらすまでが限界だ…扉の鍵を開けるにはまた特別な呪文が…」

ドットも「びくともしない!」と言います。

すると、マッシュが甲冑の人形を持ってきます。

そして、扉の近くに置き、扉の横をドンとたたきます。

すると、少しだけ扉は開きました

甲冑の人形が持っていた剣を横にセットし…

剣の柄を思いっきり踏み込めば…

てこの原理で扉が開きました!!

これにはドットもフィンもビックリ…

ドット「こいつもう何でもありだろ」

扉の下には階段があります。

ランスは「レモンはこの中にいる…そしておそらく…七魔牙もな…」と言います。

マッシュはスッ…と、シュー子ちゃんを出します。

レモンちゃんの言葉を思い出します「あんまり無茶しないでくださいね…」

マッシュは「ごめんだけど

約束…守れそうにないや」

と言います。

そして、4人は「行こう」と言って、進んでいきます。

最後は、カタカタカタと人形のコマが描かれていて21話は終わりです。

【マッシュル-MASHLE-】第22話「ドット・バレットといばらの魔法使い」ネタバレ感想

階段をおりる四人…

コツコツコツ

フィンは「学校にこんな地下が…」とびっくりしています。

マッシュは「秘密基地みたいだね」と呑気な発言をします。

すると、ドットから「緊張感ないこと言ってっと殺すぞ」とツッコまれてしまいます。

するとマッシュは「ごめん…」

めちゃくちゃシュンとしてるー!

ドットも「え…いや、そこまで…ちょ…え?オレのほうこそごめん」と謝ってしまいます

ランス「敵が根城にするくらいだ。何か奴らにとって都合の良い場所なんだろう」

とそこでドットが「おい見ろ」と言います。

前方には闘技場が…!

ランス「闘技場…!?」

すると声が。

「正解―!!」

くねくねとした色男が登場します。

「ここは大昔の闘技場さ、今いる先生が誰も知らないようなね」

ランスから「七魔牙か」と聞かれると「違うけど…」と答えます。

「第三魔牙(サード)に頼まれてここにいるのさ。君たちみたいな

侵入者を排除するようにね…

さあ、先に進みたければ僕と級硬貨を賭けて勝負しよう

まあ、絶対通さないけど♪」

ランスが「上等だ」と言いますが、そこでドットからの制止が入ります

「待て。オレがいく…オレはよォ…

ツラが良い奴が死ぬほど嫌いなんだよ…」

ゴゴゴゴゴゴ

フィンたちも「頑張って」しか言えません(笑)

くねくねとした色男に対峙するドット。

ドット「テメエ…あれだろ…」

色男「ん?」

ドット「ファンクラブがあんだろ」

色男「あるけど…なに?」(あるんかい!)

3人は、「ドットの嫉妬が始まるぞ~」と口々に言います。

ドットの渾身の叫び!

「キラキラした日常を送ってるやつは、殺す!!!!」

3人は「やっぱり…」「ひがみだ…」「悲しい生き物だ…」と遠くから言っています。

色男「何?イケてる僕への嫉妬?」

ドットはカッと目を見開いて、「そうだけど!?」といいます。

色男は、いばらの枝を魔法で出して、

「まぁ、顔も頭もイケてない君に僕が負けるわけないから」と言います。

ドットは、「るせー!!エクスプロム!!」と呪文を唱えます。

しかし…ドットの魔法をすり抜け、棘のついた枝がドットを襲います!!

「ぐおっ」

色男「君たちシルバ先輩にかったんだろ?」

色男の問いに、ドットは「いやオレはボコボコにされゴニョゴニョ」と言葉を濁します。

色男「あの人、せっかくの2本線なのにもったいないよなあ

魔力量だけで魔法の使い方がまったく分かってないよ…

先に言っとくけど…

僕はシルバ先輩より強いよ?」

ドットは、何かを考え、「へえ…」と言います

ドット「絶対負けねーけど」

さて、どうやって勝つつもりなのでしょうか。

ドットは「エクスプロムボム」と唱えます。

すると…

バァン

色男の周りに×印のついた円が8つも!

色男(なんだこれは…地面にマーク…)

ドットは「動かない方がいいぜ」と言います。続けて、

「これは条件つき魔法…オレの通常魔法の5倍の威力だ」と言います。

色男は「こんなあからさまな罠にひっかかる訳ないだろ、この僕が」と言います。

しかし、ドットは…

「いーや、100パーセント引っかかるぜ。アンタはよぉ」

と、目頭あたりをトントンとたたきながら余裕の表情です。

ギャハハハハハ、と笑います。

色男は(どうやってこのマークを僕に踏ませる気…僕をここから動かす方法があるのか?)と考えます。そして、

「そんな手には引っかからない、ローズウィップ・アブソル」と唱えます。

多分、全読者が、あの「ローズウィップ」を思い出しそうですね(笑)

途端に狂暴化するいばら!

ズオズドドドド

ギャル

いばらがドットに巻き付きます。

そして

「ぐおっ」

ドットの杖が飛ばされてしまいます。

「杖が!!」

さらに肥大化する棘のついた枝!

ドット「なんだこりゃあ、いってえええええ」

色男「その棘で君の体は完全に固定された

次の一撃で確実に仕留めてあげよう

一重まぶたにセンスのないバンダナ…

それに加えて魔法のセンスもないなんて…

結局僕にこのマークを踏ませることもできなかった

本当にイケてないな、君は…」

さらに色男の棘のある肥大化した枝が、ドットを締め上げます。…と

ドット「オレは踏ませるなんて一言もいってないぜ」

ドッ

マークのうちのひとつが爆発します!

色男もびっくり…

「なっ」

ドット「エクスプロムボムは、ただの時限爆弾だ…

まさかオレが自信たっぷりに

目の前で時限爆弾を置くとは思わなかったろ

8回死ね」

ビッと色男を指さすドット!かっこいい!

色男(こっこんな奴に…)

カチッ

ズドドドドド

色男「ぐおおおおおおおおお」

最後にドットが「なんでも見た目で判断しすぎねーよーにな、イケメン君よォ」というコマで22話は終わりです。

【マッシュル-MASHLE-】第23話「マッシュ・バーンデッドと狼の魔法使いたち」ネタバレ

 

魔法局から始まります。

魔法局の偉い人が、校長と話をしています。

偉い人「ウォールバークさん、急に呼び出してすまない…」

校長は、気にすることはないけれど、自分が呼ばれたと言うことは…と偉い人に聞きます。

偉い人「へカテリス監獄から、凶悪死刑囚6名が脱獄しました…!!

ヘカテリス監獄の看守は全滅…

その補助をしたのが…

無邪気な淵源(イノセント・ゼロ)です」

場面変わって、マッシュたち。

前回ドットは色男に完勝しています。

ドット「オッシャアア、次行くぞ、次!」

もくもくもく…

段々と煙が晴れていきます…

すると

ドット「!!」

バァン

カッコイイポーズでやられている色男が!!

ドット(こいつ…やられたときでさえイケてるポーズで…

自分にブレがねぇ……

男じゃねえか…

嫌いじゃねえぜそういうの…)

と、そのときに

「!」

ズズズズズズズ

地面が泥のようになって、地面に飲み込まれていきます。

シュークリームを死守しようとするマッシュ…

「これはオレたちをもう逃がさないという、敵の意志の表れとみた」とかっこいい感じで沈んでいるランス。

フィンは必至でドットにしがみついています。

ドットは(なんか、こいつらオレよりやばくね?)

と考えながら、沈んでいきます。

ズズ、ズポ、ドプドプドプ…

それぞれ個性的な感じで落ちていきます。

まずはランス

スタ

カッコよく着地

「フン…オレらをバラけさせて狩る魂胆か…」

そのとき、ズオッと何かを感じます。後ろを振り向くと…

黒メガネの男子生徒がいます。

黒メガネの男子生徒「2本線の一年…

オレはキノコ頭くんの方に興味があったんだが…」

ランス(さっきのはコイツの魔法か…

これが七魔牙の上位層…)

まだ黒メガネは、マッシュじゃなかったのかと文句を言い続けています。

「本当はキノコ頭くんが良かったんだけどなー一年の2本線かーんー

カスだったら許さないからなー?」

ランスは無言を貫きます。

場所が変わって、フィン。ドットの足にしがみついています。

そこに2人組が近づいてきます。

どくろの頭をもった少年魔導士と、ツインテールの少女魔導士って感じですね。

ツインテール「1本線が2人なんて楽勝じゃーん、やったー!!」

フィンは、「2本線が2人…もうダメだ…僕を産んでくれてありがとう、お父さんお母さん、そしてごめんなさい」と超弱気です。

するとドットは…

「やる前から諦めんじゃねぇ、やれりゃあ超下克上だぜ」と言い、2人を指さします。

「主人公の力、見せてやる。この脇役どもが」

最後はマッシュ。

尻もちをついて着地します。

場所は…どこかの廊下でしょうか。

マッシュ「あれ…?みんなは…」

すると背後から声がします

「お友達とはぐれられたんですか?」

声の主は…

この前の仮面の男です。

仮面の男「お久しぶりです、この間の動き、すばらしかったですよ

あなた…

魔法が使えないですよね」

これにはマッシュもビックリ。

マッシュ「え、そそそそそそそそ、そんなことないですよ」とどうにか否定します。

仮面の男は「…動揺してますよね?」と聞きますが、マッシュも

「い…いや?ししししてませんけど?」と怪しく否定します。

仮面の男「…心配しなくてもいいですよ、私もアナタと同様…

忌み嫌われる存在ですから」

と何やら意味深なことを言います。さらに、

「ここにいるのも何か事情があるのでしょう

ですが私にも事情というものはあるのです」と言います。

マッシュは「あれ?もしかして、

僕に勝つ気でいるんですか?先輩」と言い、

すでにファイティングポーズです。

マッシュは「ボコボコにしてあげますよ、

全力でね」と言います。

最後は、マッシュVS仮面の男、

ランスVS黒メガネの男(サード)

ドット&フィンVS少年少女魔導士(フィフス&フォース)

が対峙している場面で23話は終わりです。

【マッシュル-MASHLE-】第24話「ランス・クラウンと泥の魔法使い」ネタバレ

まず、「地下へ行け」と、校長先生から手紙をもらった生徒が、例の七魔牙に通じる床にある扉の前にいます。

あれ…?この生徒見たことがあるような…?

謎の生徒「…人使いの荒いじじいだ」

場面変わって、ランスVS サード

サード「オレはワース・マドル、第三魔牙(サード)だ

テメェ、価値のねえ弱さだったら

許さないからなぁ~~~?」

オオオオオオオ(おどろおどろしい擬音語)

するとランスは「グラビオル」と唱えます。

ガクッと倒れこみかけるサード

ランス「貴様の遊び相手をする時間はない、すまないな」

しかし…

ベチャッ

バチャバチャ

ドプッ

サードが溶けた!!

そして、サードは「重力魔法たぁ驚いた…

少しは楽しめそうだ、なあ?」と言います。

そして…泥のダミーがたくさん!

彼らは一斉にランスに襲い掛かります

ズズッ

オオオ

ランス「グラビオル」

ズン、と重力がかかります

バシャバシャと泥のダミーたちは潰れていきますが…

サード「ムダムダぁ」

ズズズズ・ドッ

地面から泥が刃のようになってランスに攻撃してきます

ランス(泥のダミー、奴本体を潰さねばならないということか…

ならば話は早い

ここ一帯を…)

「グラビオル」

ズン

しかし、背後にドプンとサードが忍び寄ります

ランス「!」

サードが「残念、バースト」

と唱えると…

ランス「!?」

なんとランスの足元が泥で固定されています

そして…

ドガドガガガガ

泥の玉がどんどんとランスに直撃していきます

ボタボタと血を流すランス…

サード「重力魔法と言えばクラウン家…

ずいぶん良い出自じゃねえか

何故アドラなんかに…もったいねぇ…

ちょうどいい、七魔牙へ入れ

見たとこ筋は悪かねぇ、うちの下位なら充分務まりそうだ

それに何しろテメエ自身がカワイソウだ

テメエ自体は才能があるのに環境が悪い…

つるむ奴ってのはとーっても重要だ

周りが腐ってたらテメエまで腐っちまう」

ランスは「何が言いたい」と聞きます

サードは「おいおい、分かってて聞き返すなよー?」と言います。さらに

「アドラのゴミクズと一緒にいっと

テメエまで腐っちまうぞ、って言ってんだ」と続けます

何も言わないランス

サード「人ってのは、自分と同じレベルの人間で固まるべきなんだよ

無価値な人間とつるんでりゃ、テメエまで価値が落ちていく

七魔牙はいい、全員が才能に溢れる

さらには良質な教育に魔道具・魔法薬

魔法を最大限に活かす環境がそろってる」

ランスは「フン…強くなるための環境か…」とつぶやきます。そして

「オレの信念の強さは環境ごときで左右される

そんな生半可なものではない」と言います

「…あ?」と問い返すサード

ランス「ん?汲み取れなかったか?オレからすれば貴様は

2流だと言ってるんだ」

ランスカッコいー!!

サードは一拍おいて

「かーっ2流ねえーうんうん

テメエ、意味分かって言ってんのかよ」とすごみます

スッ…と呪文の構えを見せるランス

「グラビオル」

ギュオッ

側面の壁に重力をかけます

サード(こいつ…側面の壁に重力を…)

壁にぶつかりそうになったサードは、その瞬間バシャと泥になります

そしてサードはドロドロドロとした泥の空間にいます

サード(が…いくらやっても無駄だ…

オレは石の下に泥の空間でクッションをつくって衝撃を吸収している

重力魔法は敵をたたきつける場所があるからこそ…

この仕組みを見破らない限りお前はオレに)

とそこへ

ボッ

ドボボボボ

ブシュ

石のようなものがどんどんと泥の空間に入ってきます

サード(こいつさっきできたガレキを

重力でこの中に飛ばして…)

ここにいても安全ではないので、「チッ」と言いながら、サードは外(ランスのいる空間)に出ます

対峙する2人。サードはハァハァ言ってます

サード(こいつ…オレに重力魔法が効かない仕組みにとっくに気づいて…)

ランスは「環境が負ければ強くなるとお前は言ったな…

貴様の持論だとどうやら

オレのいる環境のほうが優れているらしいな」言ってのけます。

ピキ…とイライラした様子のサードで24話は終わりです。

 
 
(C)甲本一
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まとめ:【マッシュル-MASHLE-】第3巻第18話から第26話まで無料読破!!【最新】

今回は【マッシュル-MASHLE-】第3巻第18話から第26話まで無料読破!!【最新】を紹介しました。

今回もマッシュ大活躍?

「自分の環境のほうが優れているらしい」というランスはかっこいいです!

次回はいよいよ、ランスVSサードのバトルに決着がつきます!

次回もお楽しみに!

最後までご愛読ありがとうございました!

 

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