今回は【キングダム】復活した六代将軍のあと1人は誰だ!?について考察していきたいと思います。
この中では私の考察を含みますのでご了承ください。
最後の1枠はやはり信か!?それとも!?
では【キングダム】復活した六代将軍のあと1人は誰だ!?についてみていきましょう!
【キングダム】復活した六代将軍のあと1人は誰だ!?
強さにおいて6人目にふさわしい人物は現時点でいない!?
始皇13年の年明け、六代将軍の任命の儀が執り行われます。六代将軍として選ばれたのは、蒙武・騰・王翦・楊端和・桓騎です。
しかし、嬴政は最後の第六将を「空席」にすると告げます。その理由については嬴政は「”六将”の条件としてまず”戦の強さ”が絶対だが、残念ながら 今この時点でこの5人に比肩する者は見当たらなかった」(第672話)と説明しています。
一方で、六代将軍のバランスをとるためには、大将軍は6人必要だというのです。ではその6人目はいったい誰になるのでしょうか?
龐煖を討ち取った信が大将軍になる?
嬴政は6人目を空席にした理由として、5人の大将軍の強さが比肩する者がいないためと言いました。つまり6人目の大将軍を選出する最大のポイントは、「強さ」であるといえます。
そうなったとき、6人目の大将軍候補の筆頭といえるのが信です。多くの将軍を討ち取ったことはもちろん、三大天のひとりであり、王騎を倒した龐煖を討ったことは、信の確かな強さを示しています。
また羌瘣という武力に優れた副長がいるのも、飛信隊の大きな強みです。
王賁も、蒙恬も大将軍の候補に挙げられそうですが、じつは史実において3人の中でこの先に起こる楚攻め、燕攻め、斉攻めのすべてに参加しているのは李信(信)だけなのです。
このことを考慮すると、信が次の大将軍になる可能性が高いといえます。
羌瘣が大将軍になる可能性もある!?
もう1人候補に挙げられるのが羌瘣です。「公式ガイドブック 覇道列紀」において作者は六将について「バランス的に女性の将軍を2人ほど混ぜたい」と発言しています。
羌瘣は王翦、楊端和らと軍を並べて戦ったとされており、羌瘣自身も「大将軍になる!」(第364話)と口に「していました。
武力も申し分なく、彼女が大将軍になることもおおいに考えられます。
(C)原泰久
※本記事で使用している画像の著作権および商標権、その他知的財産権は、当該コンテンツの提供元に帰属します。
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まとめ:【キングダム】復活した六代将軍のあと1人は誰だ!?
今回は【キングダム】復活した六代将軍のあと1人は誰だ!?について考察してみました。
やはり信になって欲しいところですが、どうなるんでしょうね・・・!天下の大将軍!!
私は弓兵希望ですw
最後までご愛読ありがとうございました^^
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