【怪獣8号】7巻54話~62話まで一気読みしよう!!【無料最速配信】

怪獣8号

今回は【怪獣8号】7巻54話~62話まで一気読みしよう!!【無料最速配信】について紹介したいと思います。

この中では私の考察をふくみますので、ご了承ください!

いつアニメ化されるか、人気の高い【怪獣8号】はシリアスな場面からギャク要素まで含むんでる漫画です。一度読み始めたら止まらない!?

前回は長官をのっとり、帰ってしまった怪獣9号。

カフカたちは呆然としています…

では【怪獣8号】7巻54話~62話まで一気読みしよう!!【無料最速配信】についてみていきましょう。

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怪獣8号 概要

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かつて憧れた世界とは遠い場所で働く男におとずれる予想もしない出来事…!

その男、怪獣になりかつて憧れた場所を再び目指す…!

怪獣8号 第54話 ネタバレ

怪獣9号が長官を乗っ取り、去って行った。

残されたカフカたち。カフカはただ悔しさで叫ぶほかなかった。

2日後…全国的に長官の死がニュースになる。有明りんかい基地では…弔銃が発射された。

同じく立川基地 第3部隊でも

松本基地 第4部隊 金沢基地第2部隊でも。

しかし…キコルは式に参加しなかった。キコルを心配するカフカ。

そんな落ち込むキコルのもとに行く鳴海。鳴海が声をかける。

キコルは「自分が弱かったから間に合わず助けられなかった」とひどく自分を責めている。

違うといいかける鳴海だが、キコルは立ち上がり隊長を呼ぶ。

「わたし、強くなりたいです」

キコルは長官を弔うのは怪獣9号を討伐したときだと涙ながらに言う。さらに式の無断欠席の罰は受けると言う。

鳴海は、キコルを自分の次くらいに強くしてやると告げる。いままで長官に教わったことを次はキコルに教えようという。

鳴海は、きちんと結果を出せば式典不参加は不問にするともキコルに言った。目を瞑り、「はい…!」と答えるキコル。

その会話を扉の外で聞くカフカ。カフカの手を見ると…怪獣化が進んでいる。

カフカは手袋をはめ、かならず9号をたおしてやると心に決めるのであった。

怪獣8号 第55話 ネタバレ

かつてカフカの同僚だった清掃係たちが会話をしている。

これからどうなるんだと不安になる一人に、徳さんは防衛隊が9号を倒した後に自分たちが死骸を片付けないとと一喝する。

そのころの有明りんかい基地。キコルの特訓。相手は東雲だ。鳴海はあと1カ月で東雲レベルを超えるようにとキコルにいう。

キコルはさらにやる気を出す。東雲と特訓続行だ。

長谷川が鳴海に声をかける。怪獣8号をどうするか―…だ。戦力として迎え入れるかどうか、鳴海が決めなくてはいけない。

ここでラボから連絡が入る。カフカは体をチェックされている。長谷川と鳴海はそこで、カフカの怪獣化が進行していると聞かされる。もしかするとカフカは人に戻れないかもしれない、とさえラボの研究員に言われる。無言の長谷川と鳴海。

チェックの後、カフカは自分の手を見る。怪獣化が進んでいる。まだ防衛隊で戦えるだろうか。しかし1つカフカは決心している。

9号は自分が斃さなくてはいけない。

そこに鳴海がやってくる。鳴海はカフカに「防衛隊に置き続けるわけにはいかない」と告げる。

やはりかと思うカフカだが、そのあと鳴海が思いもよらないことを言いだす。

「力を貸せ、日比野カフカ」

カフカが怪獣になろうと鳴海は知らないという。そうなれば殺せばよいだけのこと。しかし9号を倒さなくてはいけない。9号への悔しさはあのときあの場にいた自分たちにしかわからないとすごむ。

カフカも「覚悟はできている」と鳴海に敬礼する。

鳴海はそれではついてこいとカフカに言う。ここからは―防衛隊のターンなのだ。

東京立川市。保科が「ようねとったな」と声をかけたのは―

怪獣10号だった。重要参考獣として10号は保管されていたのだった―…。

怪獣8号 第56話 ネタバレ

小此木が保科を呼ぶ。理由は…10号が目覚めたからだ。

拘束中の10号が意識を取り戻した。さらに保科と話がしたいという。

研究員やミナが10号と保科の会話を外で聞いている。

保科と10号。何を話すのか?

保科が10号に、怪獣9号のことを聞く。10号は、自分は9号に創り出されたと答える。

10号は「さらに話してほしくば、ここから出して自分と戦え」と保科に言う。そんなことはできないと答える保科。

しかし10号の真意は別にあった。なんと自分を兵器化して、それを保科に着ろというのだ。

「お前の体を俺によこせ」

さらに10号は、保科と自分は似ており戦いを楽しんでいると言い出す。保科は「少し考えさせろ」といい、外に出る。

保科は…10号にめっちゃ引いていた。

しかし今は10号の要求を飲むほかないだろう。ミナに、10号を兵器化しようと思っていると報告する保科。

保科は再び10号の部屋に入る。そして10号にいった。

「お前が僕を使うんやない、僕がおまえをつかうんや」

10号はにやりと笑っていた―――…。

エピソード6「適合者」

怪獣8号 第57話 ネタバレ

保科副隊長が有明に来る!

カフカは怪獣だとバレたあと保科と話ができなかったことを悔やむ。

長谷川は保科が何かを報告に来るようだが、非常にマズイとキコルたちに言う。

なにがマズイのか…。

実は第1部隊と第3部隊はとても仲が悪かった。

鳴海と保科の応酬が続く。

長谷川が鳴海を力づくでとめ、会議場に保科を連れていく。

ミナたちはリモートで参加する。

伊丹が新長官に就任。伊丹が保科に報告をするように促す。

保科がいうには、怪獣10号は怪獣9号に「試作品として」創り出されたという。

つまりまだ「完成品」ではない―…。それであの強さ。

部隊の垣根を超えて協力しあわなければ、この国は亡びると保科は結論づけるのであった―…。

怪獣8号 第58話 ネタバレ

怪獣10号がつぎつぎと新しい怪獣を生み出しているという保科。

さらに保科は怪獣10号の足取りがつかめず、人間が立ち入れないような場所に潜んでいるのではと指摘する。

怪獣10号は人間に擬態でき、のっとった人間の記憶を共有できる。

つまり、長官をのっとった10号は、長官の情報をすべて知ってしまったということだ。

重要なことは「長官が考えていない戦力をこちらが用意する」ことだ。

それは「若者の育成」につきる。

ちょうど怪獣6号を生物兵器として使える人材を探していたという。

その適合者として、保科が名前を挙げた人物―。

カフカの相棒、レノだった―…。
 

怪獣8号 第59話 ネタバレ

第4部隊隊長 緒方ジュウゴ

彼のもとにレノとイハルが配置されていた。

ジュウゴは…6号(ナンバーズ)の適合者として名前が挙がったレノのことを考える。

重圧はどれほどのものだろう。

レノにナンバーズの話をしたジュウゴ。ジュウゴは、ナンバーズを着たものは除隊前に半数が命を落としているとレノに告げる。だからこそ、あまり勧められない…。

しかしレノはカフカを思い、自分こそがカフカを救うと心に決めている。

ナンバーズのテストが始まる。

しかし怪獣の重圧に恐れるレノ。こんなものといつもカフカは戦っているのか…!?

そして失神するレノ。目を開けると…イハルがいた。

医務室で寝ているレノ。ジュウゴもいる。ジュウゴはナンバーズを使うことがいかに恐ろしいかわかったかとレノにいう。

そして「辞退すべきだ」と再びアドバイス。

それでもレノは「おれがやります」と言ってきかない。

ジュウゴは危ういと感じていた。しかし…レノは折れそうにない。ジュウゴがいう。

使用期間は1カ月。討伐(戦場)で6号を着れるか見極めさせてもらおう。

 

怪獣8号 第60話 ネタバレ

イハルの気持ちから。

前回、適合が失敗したレノのことを考えるイハル。

イハルは正直、ほっとしていた。これ以上おいて行かれると思うと焦る…。

またイハルは安堵した自分を恥じ、頑張らねばと決意する。

「実戦」が始まる。

フォルティチュードは6.4。レノはナンバーズを着ている。

隊長が「見せてもらおう」という。

走り出すレノ。その速さや存在感にイハルはさらに焦る。

レノはどんどんスピードアップして余獣に近づく。ナンバーズは10分間しか解放できないため、時間との勝負だ早く成果を出さねばと焦る。

どうにか余獣に攻撃するレノ。イハルは焦り、余獣から攻撃を受けそうになる。

レノはイハルに「冷静になれた」と礼を言い、余獣を氷で固定し攻撃した。

それを見たイハルは(おいて行かないでくれよ…)と思うのだった。

怪獣8号 第61話 ネタバレ

イハルの回想。

イハルは高専時代、「無敵」だった。

そして入隊すればミナや功に並ぶくらいの存在になると考えていた。

しかし実際は…

今回の戦闘に場面が変わる。

苦戦するイハル。隊長からは「退くように」と指示がはいる。

情けないと考えるイハル。

イハルは入隊してから成績がまったく伸びなくなった。

本物の天才を前に、凡人だとつきつけられた気持ちだった。

頑張っても頑張っても天才たちには追い付かず、そして…

本当の怪物(レノ)が視界の外から現れた―…。

レノが全解放。解放能力43%。

しかし本獣は桁が違う強度。レノの攻撃では核まで届かない。

レノ(もっとだ、もっと力が要る)

解放能力が46%になる。研究員たちは「この戦いでレノが成長している」と驚く。

しかし隊長は少し疑うような顔。(いや、これはー…)

レノが本獣に攻撃。攻撃は貫通するが、本獣はまだ倒れない。

レノは(まだだ、もっと出力を)と考える。

さらに解放能力51%に上昇する。

だがレノは大丈夫だという。

隊長「いかんな」

イハルもまたレノの異変を感じ取っていた…。

 

怪獣8号 第62話 ネタバレ

本獣の形態が変化する。

レノが本獣に走り寄る。自分が強かったらカフカもイハルも傷つかずに済んだのに…

(俺がやらなきゃ)

ユニ機関を撃破するレノ。しかしレノの体が限界そうだ。

明らかにレノの肉体の限界を超えている動きである。

まさか6号の影響で自我を失っているのか!?

しかし隊長は「あれが本来の市川君(レノ)だ」と言う。

ナンバーズを使えば、脳が活性化して装備者の人間性や欲望が強く表に現れるらしい。

性格によっては己の身を滅ぼすほど…。

このまま己を制御できないなら、ナンバーズの使用許可は出せなくなってしまう…。

 

レノは「自分がやらないと」という気持ちに押し潰されていた。体中が痛いのに止まらない。思考を制御できないのだ。

レノ(もっとだ。もっと力がいる)

他者の協力を拒絶するかのように、本獣に攻撃していくレノ。

しかしレノの体はもう…限界だ。

体が限界を迎える。隊長からの「ここまでだ」という無線が入る。

そんな…待って…

また負ける、弱い、弱い…

自分には誰も救うことができない…レノの精神が壊れていく。

そこに、「レノオオオオ!!」

イハルが割り込んでくる。

もう少し待ってくれと緒方隊長に言うイハル。

「レノと俺にもう少し時間をください!」

なんとイハルの解放能力がここにきて上がっていた!

イハル「あいつはすげーやつなんです!まっすぐで努力家で仲間思いで…嫉妬しちまうくらいに!絶対…あいつはやり遂げます!そうだろ!!」

イハルがレノを助け出し、声をかける。

「なあ、レノ!」

 
(C)松本直也
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まとめ:【怪獣8号】7巻54話~62話まで一気読みしよう!!【無料最速配信】

今回は【怪獣8号】7巻54話~62話まで一気読みしよう!!【無料最速配信】について紹介してみました!

別途考察記事も読んでくださいね^^

最後までご愛読ありがとうございました^^

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