今回は怪獣8号 第63話ネタバレ感想を紹介したいと思います。
この記事では私のネタバレを含みますので、ご了承ください。
少年ジャンプ+にて連載中の怪獣8号!
早くも人気が出てきていますね!そんな怪獣8号の記事を感想込みで紹介します^^
前回はどうにかレノの闇落ち阻止!!
ここからどうなるのかな?ワクワク
では怪獣8号 第63話ネタバレ感想についてみていきましょう!
怪獣8号 概要

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かつて憧れた世界とは遠い場所で働く男におとずれる予想もしない出来事…!
その男、怪獣になりかつて憧れた場所を再び目指す…!
怪獣8号 第63話 ネタバレ
闇落ちしそうなレノの前に、イハルが到着。
そしてレノの意識が戻ると…イハルにおんぶされていた!
聞けば「隊長に時間をもらっていて、先輩たちが本獣をひきつけている」ところらしい。
「え?」というレノにイハルはガツンと
「倒すんだろ、本獣を、正式に6号スーツ着るために!」
イハルは、このまま攻撃可能な状態まで核を持っていくからレノに核をぶち抜けと言った。
イハルを心配するレノに…頭突きするイハル!
イハル「なめんな!なんでもかんでも一人でやろうとしやがって!おめーは年下なんだから、黙って俺に頼っとけ!」
はは…と涙を流して笑うレノ。
イハルの凄さを実感するレノ。
「わかりました、頼みます」
レノを残し、イハルは本獣を翻弄しに戻っていく。
討伐作戦延長戦が開始された!
レノはたしかに復帰したものの、肉体的にはボロボロだ。研究員たちは「もう戦えないだろう」とささやく。隊長もどう戦うのかと不安でならない。
解放能力24%のイハルでは…
と思うが、イハルはどんどん攻撃を続けていく。これは24%の力ではない?
試しにもう一度イハルの解放能力を計ってみると…41%。
ただ数値が安定せず、22%に下落したりまた42%に戻ったりする。
ゾーンに入れば戦闘力が跳ね上がる…。
隊長「うん、驚いたな。彼、僕と同じタイプかもしれない。」
さらに瞬間的に出してくる数値なら、レノ以上だ。もしイハルが力の使い方を覚えたら…
化ける!!!
イハルは思う。
(俺は天才じゃなかった。ヒーローになるのは俺じゃなかった。この道もきっと進む先はいつものかべだ。たとえそれでも
叩いて叩いて叩き続けて…オレも必ずそこにいくから先に行って待ってろ!)
イハルがオーバーヒートする!
その瞬間、本獣の核が露呈した。
イハルが叫ぶ。「決めろ、レノ!!!」
レノが撃ったものは、本獣を貫通するほどの威力だった―…。
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まとめ:怪獣8号 第63話 ネタバレ感想
今回は怪獣8号 第63話ネタバレ感想を紹介しました。
いはるー!そして隊長ぉ…「自分と同じタイプ」って…
もうイハル、きにいられちゃうじゃん(笑)
次も期待していてくださいね!!
最後までご愛読ありがとうございました!
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