今回は怪獣8号 第49話ネタバレ感想を紹介したいと思います。
この記事では私のネタバレを含みますので、ご了承ください。
少年ジャンプ+にて連載中の怪獣8号!
早くも人気が出てきていますね!そんな怪獣8号の記事を感想込みで紹介します^^
前回は…えっ、怪獣9号しぶとすぎ!
そして狙いは…長官!?
キコルの悲しむ顔なんてみたくない!!!誰か助けて!!!
では怪獣8号 第49話ネタバレ感想についてみていきましょう!
怪獣8号 概要
かつて憧れた世界とは遠い場所で働く男におとずれる予想もしない出来事…!
その男、怪獣になりかつて憧れた場所を再び目指す…!
怪獣8号 第49話 ネタバレ
怪獣9号「強大な怪獣の力はもらっていくよ」
何を言っているか分からないカフカ。しかし、倒れた怪獣9号を見てあることに気が付く。すぐに鳴海に連絡するカフカ。「こいつ、本体じゃない!!」
そのころの指令室。怪獣9号が迫る。
「あー、見つけたぞ適合者と怪獣2号」
駆けだすカフカと鳴海。((こいつらは囮。狙いは…長官…!?))
キコルも駆け出す。(パパ…!)
長官が叫ぶ。「総員、退避だ!」
みんなは逃げ出していく。怪獣9号が研究員に攻撃する。その攻撃を防ぐ長官。狙いは2号の力だと気が付いた長官。渡すわけにはいかない。
「伊丹、乃木坂、皆の避難と統率を頼む。」
乃木坂は自分も戦うと言うが…伊丹は邪魔になると一蹴。そういうレベルの戦いなのだ。
戦闘準備する長官。
巨大な怪獣9号が立ちはだかる。「こんなにはやくβとγがやられちゃうとはなあ。脱皮前の僕くらいは強かったんだけどなあ。」
だからこそ最強の部隊を作り上げようとしていた長官。先手を打ったつもりだったが…。怪獣9号の進化はさらに想像の上だった…。
ぶつかりあう長官と怪獣9号。ものすごい衝撃だ。巻き込まれる前に逃げる研究員たち。
伊丹(第3部隊の報告では9号のフォルティチュードは8.5。今の功でもなんとか対処可能なレベル…)
しかし、伊丹の予想とは異なり長官は怪獣9号にぶん投げられてしまう。皆はびっくりする。
怪獣9号「あれ?僕強くなりすぎちゃったかな」
伊丹(いかん、これは想定の遥か上…!)
長官が立ち上がる。
「それでもキサマは…今日この場で私が始末する」
長官の脳裏に浮かぶのは、キコルと妻の笑顔だった…。
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まとめ:怪獣8号 第49話 ネタバレ感想
今回は怪獣8号 第49話ネタバレ感想を紹介しました。
えっ…ああ、今回の大きいのがアルファなん!?
それはかなりびっくり!!!
キコルの悲しむ顔見たくない…間に合って…!!
最後までご愛読ありがとうございました!
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