今回は怪獣8号 第46話ネタバレ感想を紹介したいと思います。
この記事では私のネタバレを含みますので、ご了承ください。
少年ジャンプ+にて連載中の怪獣8号!
早くも人気が出てきていますね!そんな怪獣8号の記事を感想込みで紹介します^^
前回はおっさん、18歳に説教される(笑)
18歳男前すぎる…!
今回はカフカ覚醒なるか…!?
では怪獣8号 第46話ネタバレ感想についてみていきましょう!
怪獣8号 概要
かつて憧れた世界とは遠い場所で働く男におとずれる予想もしない出来事…!
その男、怪獣になりかつて憧れた場所を再び目指す…!
怪獣8号 第46話 ネタバレ
余獣が第1部隊を苦しめる。キリがない。そこに報告が入る。
「討伐区域西部にて…怪獣8号発現!」
「きたか」と鳴海。作戦は第2フェーズへと移行される。
カフカの横に並ぶキコル。
怪獣9号が言う。「あー、やっぱり君が怪獣8号だったか」
倒したはずの余獣が蘇生を始める。さらにキコルは…怪獣9号が形状変化をしたことを目にする。まだ力を隠し持っていた怪獣9号。
カフカがキコルの肩をたたく。「ありがとな、キコル。オレいまいち自分のことは信じられねぇ、けどよ、お前らのことなら100%全開で信じられるよ」
目を見開くキコル。すぐにプイと目をそらす。「あっそ!」
カフカはキコルにアリ(余獣)をお願いする。キコルは自分を雑魚散らしに使うとは…とお怒りモードだが…
キコル「勝たなきゃ殺すわよ」
カフカ「おう、ぶっ飛ばしてくる」
キコルが余獣を蹴散らす間にカフカが怪獣9号に対峙する。
怪獣9号「この前は世話になったね。怪獣8号。あれから僕文字通り一皮むけてね。」
怪獣9号がさらに武器を手にしたようだ。「今はもう君を殺せ…」
瞬間にカフカが乗っているアリの腹に風穴を開ける。
怪獣9号は何が起こったのか分からない程だ。カフカは核を手にしているがそれはアリのほうの核のようだ。
カフカ「まあいいや、キコルとの戦い見るに、お前の核もアリ側にあるんだろ」
焦る怪獣9号。カフカに攻撃するが…すべて防ぐ。
カフカ(あれをみて思った。オレは8号の力を全然引き出せてねぇ…皮肉なもんだ。一度乗っ取られたことで前より体の使い方が分かる)
カフカが攻撃をかわし続けている。しかし次の一撃はどうだ!?怪獣9号は確かに捉えたとおもった。しかし…それをも華麗にかわし、今度はカフカから攻撃しようとする。怪獣9号はカフカに何があったのか分からず状況が飲み込めない。
カフカ「覚悟しろよ、今度は逃がさねぇぞ」
カフカからの一撃!!!怪獣9号は腕でガードするものの、そのまま怪獣9号はめりめりと潰れていったように思えた…!
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まとめ:怪獣8号 第46話 ネタバレ感想
今回は怪獣8号 第46話ネタバレ感想を紹介しました。
カフカ、笑顔がカワイイ~!
次回はまさか怪獣9号ここで退場か!?
次も期待していてくださいね!!
最後までご愛読ありがとうございました!
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