今回は怪獣8号 第42話ネタバレ感想を紹介したいと思います。
この記事では私のネタバレを含みますので、ご了承ください。
少年ジャンプ+にて連載中の怪獣8号!
早くも人気が出てきていますね!そんな怪獣8号の記事を感想込みで紹介します^^
前回はとにかく失敗は許されないカフカとキコル。
そんななか「怪獣」が現れたと言われ、第1防衛隊は出撃します!
では怪獣8号 第42話ネタバレ感想についてみていきましょう!
怪獣8号 概要
かつて憧れた世界とは遠い場所で働く男におとずれる予想もしない出来事…!
その男、怪獣になりかつて憧れた場所を再び目指す…!
怪獣8号 第42話 ネタバレ
鳴海は「四ノ宮、怪獣8号、結果を出せ」と言う。カフカは(長官がくれたチャンスだ、必ず応える)と意気込む。
「討伐地区東部に怪獣誘導完了、討伐部隊対応願います」と通信が入る。キコルは「まずは私ね」と言って去っていく。
「四ノ宮キコル、出ます」
鳴海は「東雲小隊、予定どおり四ノ宮の援護もしもの時は後詰を任せる」と指示。東雲は「りょーか」と言いかけるが…
キコルはすでに標的を撃破している!!
キコルは(足りない、保科副隊長はもっと速かった…亜白隊長の一撃はもっと重かった)と次々と討伐。
「さすがキコル!」とカフカ。東雲が「悪くない」と言いかけると、東雲の背後にいた怪獣を討伐するキコル。
キコル「東雲小隊長、油断なさらず」
東雲は青筋を立てながら「四ノ宮キコルだっけ?あんたいい性格してんじゃん仲良くなれそうだわ」と戦闘モードに入る。
第一部隊の隊員は「おいおい、これが1年目ってマジですかい」とキコルを見てに驚く。長谷川も「お前の1年目より強いんじゃないか?鳴海」と言うが、鳴海は「は?は?ボクあんなもんじゃなかったし」と張り合う。
しかし妙だ。蟻型の怪獣が地上に出現することが滅多にないのに…。なんのためなのだろうか?怪獣本来の性質と違う行動、立川基地の件と似ているなからこそ、「狙いを持った厄介な司令塔」がいるかもしれないと鳴海は思う。
「討伐地区西部に怪獣複数誘導完了、討伐部隊対応願います」という通信が。カフカは頬を叩き覚悟を決める。
防衛隊318仮説拠点司令部。司令官が「さて、怪獣8号対怪獣戦闘能力のお手並み拝見といこうか」と言う。そこには四ノ宮長官もいる。
「日比野カフカ出ます!」
カフカが怪獣と出くわす。部分変身で倒そうとするがうまくいかない。部分変身では足りないが、以前の四ノ宮長官との試練を思い出し躊躇するカフカ。
敵が酸を吐く。(迷っている場合じゃねえ、今は生き延びてあいつの隣に道をつなぐ!!)
変身しようとするカフカ。しかし…パァァァァン
「討伐区域内に新たに強力な怪獣反応!本獣発生の恐れあり」という通信が入る。発生ポイント…カフカの直下!?
カフカの足元が揺れる。そして中から出てきたのは…怪獣9号!?
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まとめ:怪獣8号 第42話 ネタバレ感想
今回は怪獣8号 第42話ネタバレ感想を紹介しました。
ええ…!?
どうして…!?
これでカフカ「いらない」扱いされないよね…?
結果残せるの…!?
次も期待していてくださいね!!
最後までご愛読ありがとうございました!
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