今回は怪獣8号 第3話ネタバレ感想を紹介したいと思います。
この記事では私のネタバレを含みますので、ご了承ください。
少年ジャンプ+にて連載中の怪獣8号!
早くも人気が出てきていますね!そんな怪獣8号の記事を感想込みで紹介します^^
前回は怪獣の力で他の怪獣を倒したカフカ。
記憶と共に人の姿に戻っていきました。
では怪獣8号 第3話ネタバレ感想についてみていきましょう!
怪獣8号 概要

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かつて憧れた世界とは遠い場所で働く男におとずれる予想もしない出来事…!
その男、怪獣になりかつて憧れた場所を再び目指す…!
怪獣8号 第3話 ネタバレ
「怪獣8号」
この個体は防衛隊がコードネームを付けた8体目の怪獣となった
あれかた3か月 カフカは防衛隊発足以来初の実討伐事件となり日本中の防衛隊員に追われる身となっていた
レノとカフカに書類が届いた その書類は防衛隊第一次試験の合格通知だった
早めに現場入りしているカフカの元に急いで書類を持っていくレノ
「先輩・・!!通りました!!一次試験!!」
「マジで?」と聞くカフカは怪獣の姿に戻っていた・・・
未だに気づかないうちに姿が基に戻ってしまうというカフカ
今もニュースになっていたとカフカに怒るレノ
レノとカフカは怪獣騒ぎのときに驚いて非難していたことになっている
溜息をつきながら合格通知をカフカに渡すレノ、しかしカフカはあまり喜んだ様子ではない
なんでもカフカがいつも落ちるのは二次試験だと言う そんな体で本気で試験を受ける気かと聞くレノ、二次試験は隊員だらけのはずだからバレたら即殺処理になるかもしれないと
それでも試験を受けるというカフカ
あれから3か月いろいろ調べたけど、元に戻る方法は見つからないというカフカ
そして32歳のカフカにとって今回の試験が事実上のラストチャンス!
「やるからにはライバルなんで」というレノ
すぐ怪獣になってしまうカフカを見てマジでどうなっても助けませんから!!と言い残しその場を去るレノ
レノが去ったあと、「よかったぁ 俺だけ落ちてたら先輩として立つ瀬がなさすぎだぜ」と横になり「よしっリベンジマッチだ」と気合を入れるカフカ
ーーー10日後 防衛隊員選別試験二次 西東京海上
「これが防衛隊 立川基地!」と大きさに驚くレノ、陸自の駐屯上と併用だから、有事の時には連携して隊員を西東京中に派遣していると説明するカフカ
「隊員が多いな」
「こんなところで返信したらひとたまりもあえいませんね」
と会話するカフカとレノに「おじさんってば」と話しかける人物が・・・
「私の車が停められないから どけなさい」とガラガラの駐車場でカフカに言う女の子
少女は自分の今日のラッキーナンバーが「5」だからそこに停めるという
ラッキーナンバーだと!?とこの高飛車小娘に礼儀を教えてやるというカフカだが、少女は「もういいわ自分でどける」
と、スーツ姿になり、カフカの車を片手で盛り上げた
レノが君は一体・・・と、「受験番号2016番 四ノ宮キコル 趣味は怪獣殺し 覚えときなさい」
四ノ宮・・・ーーー!?レノは何か思い当たる節があるようにみえる
が!?キコルはカフカに近づき「なんか怪獣くさくない?」と言ってきた
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まとめ:怪獣8号 第3話 ネタバレ感想
今回は怪獣8号 第3話ネタバレ感想を紹介しました。
とりあえず人に戻ることはできるようですが、この2次試験はなんだか危うい気がしますね。
現れたキコルとは一体何者なのでしょうか!?
次も期待していてくださいね!!
最後までご愛読ありがとうございました!
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