今回は【呪術廻戦】192話あらすじネタバレ感想!「桜島コロニー(結界)②」ネタバレ感想を紹介します。
この中では私の考察を含みますのでご了承ください。
敵対術師を確実に始末するためには、呪術を用いないといけません。
そして現在、呪霊となって復活した直哉が真希を襲います。
真希は生まれつき、呪力が無かったので呪霊として復活する可能性を考慮しなかった事を後悔しました。
果たして、どうなってしまうのでしょうか!?
【呪術廻戦】192話あらすじネタバレ感想!「桜島コロニー(結界)②」ネタバレ感想についてみていきましょう!
「呪術廻戦」概要
呪い。辛酸・後悔・恥辱。目に見えない人間の負の感情から生まれる禍々しき力は、人を死へと導く。
平凡な高校生であった虎杖。とある強力な「呪物」の封印が解かれたことで、呪いを廻る戦いの世界へ巻き込まれていく。
彼の運命は如何に?

































【呪術廻戦】192話あらすじネタバレ感想!「桜島コロニー(結界)②」ネタバレ
※ここからはネタバレになりますので、見たくない人はブラウザバックしてください!
動揺
時は虎杖が命を落としていると言う事になっていた頃に遡ります。
京都校のミーティングでは楽巌寺が加茂に対し、敵となっている術師を確実に仕留める方法を尋ねました。
加茂は呪霊にならないように呪術で仕留めると答えました。
現在、呪霊になった直哉が真希に襲い掛かり、自分に呪力が無い真希はこの可能性を考慮してなかった事を内心反省します。
そして真希は直哉から自分の母親が直哉を手にかけた事を知り、驚きを隠せませんでした。
倒した!?
直哉はそんな彼女を仕留めようとするも、加茂が放った矢が迫って来たのを察し、回避しました。
真希よりは場所を把握できると判断している加茂だが、直哉は素早いので当たりません。
そうしたら真希が直哉を掴んで投げ飛ばし、加茂が放った矢に当てさせると得物による斬撃を浴びせたのです。
直哉は自分が仕留めた呪霊もこれくらい苦しかったのかなと思いつつも、同情はしませんでした。
そして進化しようとしていたので、加茂は真希に命じられるままに穿血を放って、貫通させます。
進化
加茂は今の段階で仕留められたことに安堵します。
しかし、直哉はより素早い体へと変貌を遂げていて、加茂が気づいた時には吹っ飛ばされていたのです。
【呪術廻戦】192話あらすじネタバレ感想!「桜島コロニー(結界)②」ネタバレ感想
直哉を仕留めたのは真希の母親でしたが、真希は自分の手で仕留めていたと思っていたので驚いていましたね。
表情からも嘘でしょと言う顔をしていましたしね。
そして直哉が更に進化しましたが、もう一段階あるんじゃないでしょうか。
最初が幼虫みたいで、今回は蛹のような外見でした。
それ故に最終形態が蝶のような感じになるのではないかなと思います。
ただでさえ、中々厳しいのにより進化する可能性があるなら、今のうちに仕留めた方がいいですね。
キャクター一覧
虎杖悠仁 | 伏黒恵 | 釘崎野薔薇 | 五条悟 | 夜蛾正道 |
七海建人 | 禪院真希 | 狗巻棘 | パンダ | 東堂葵 |
禪院真依 | 加茂憲紀 | 西宮桃 | 三輪霞 | メカ丸 |
乙骨憂太 | 冥冥 | 庵歌姫 | 楽巌寺嘉伸 | 家入硝子 |
禪院直毘人 | 九十九由基 | 天元 | 両面宿儺 | 夏油傑 |
真人 | 吉野順平 | 伏黒甚爾 | 漏瑚 | 花御 |
陀艮 | 脹相 | 裏梅 | 折本里香 | 羂索 |
禪院直哉 | 禪院直毘人 | シャルル・ベルナール | 秤金次 | |
※本記事で使用している画像の著作権および商標権、その他知的財産権は、当該コンテンツの提供元に帰属します。
まとめ:【呪術廻戦】192話あらすじネタバレ感想!「桜島コロニー(結界)②」ネタバレ感想
今回は【呪術廻戦】192話あらすじネタバレ感想!「桜島コロニー(結界)②」ネタバレ感想を紹介しました。
次回は真希が直哉と戦うと思います。
直哉は恐らくより素早い動きが出来ると思います。
それ故に真希が攻撃を当てるどころか、捕まえる事に苦戦するのではないでしょうか。
最後までご愛読ありがとうございました!
コメント