今回は【呪術廻戦】191話あらすじネタバレ感想!「桜島コロニー(結界)①」ネタバレ感想を紹介します。
この中では私の考察を含みますのでご了承ください。
時は遡り、宗家の屋敷へと帰還した加茂憲紀。
そして四乃と言う女性を発見し、声を掛けました。
しかし、彼女は憲紀の事を覚えていませんでした。
果たして、それは何故なのでしょうか!?
【呪術廻戦】191話あらすじネタバレ感想!「桜島コロニー(結界)①」ネタバレ感想についてみていきましょう!
「呪術廻戦」概要
呪い。辛酸・後悔・恥辱。目に見えない人間の負の感情から生まれる禍々しき力は、人を死へと導く。
平凡な高校生であった虎杖。とある強力な「呪物」の封印が解かれたことで、呪いを廻る戦いの世界へ巻き込まれていく。
彼の運命は如何に?
































【呪術廻戦】191話あらすじネタバレ感想!「桜島コロニー(結界)①」ネタバレ
※ここからはネタバレになりますので、見たくない人はブラウザバックしてください!
遭遇
時は遡り、加茂憲紀は一度宗家の屋敷へと帰宅し、人を探していました。
やがて四乃と言う人物を発見し、他の者達とコンタクトを取るように言います。
しかし、彼女は彼の事を覚えておらず、昔の事ばかり語ると共に憲倫の名前を出したのです。
それを知った憲紀は嫌な予感を感じ、あちこちを探すと羂索がいました。
羂索は彼が五条悟の封印等に関して出来る限りの事をしようとしていた事を見抜いて先回りし、根回しをしていたのです。
更に加茂家も手中に収めていたのです。
そして特に憲紀に手をかけても意味がないので、羂索は見逃したのです。
強襲
現在に至り、桜島で芋虫みたいな呪霊を見かけた憲紀と真希はその呪霊に違和感を覚えます。
呪霊は超スピードで向かってくると共に真希に襲い掛かって、突進攻撃を彼女にぶつけました。
そして町のビルを突っ切って岩壁にぶつけられた彼女は殴ろうとするが、避けられてしまい、逆に攻撃を受けたりと苦戦を強いられます。
意外な正体
やがて呪霊はその正体を現しました。
その正体は真希の一族の一人で彼女が仕留めたはずの直哉でした。
【呪術廻戦】191話あらすじネタバレ感想!「桜島コロニー(結界)①」ネタバレ感想
憲紀は憲紀で動いていた事が分かりましたが、全部羂索に先回りされていましたね。
羂索の前では無意味だったかもしれませんが、憲紀がもうちょっと早く動いていたら虎杖達もより動きやすかったでしょうね。
どちらにせよ、これで御三家は使い物にならなくなりましたね。
そして前回から現れた呪霊が直哉だったとは驚きました。
今回の話では、やたらと真希に執着して襲っていたので、この呪霊が直哉なら納得がいきますね。
キャクター一覧
虎杖悠仁 | 伏黒恵 | 釘崎野薔薇 | 五条悟 | 夜蛾正道 |
七海建人 | 禪院真希 | 狗巻棘 | パンダ | 東堂葵 |
禪院真依 | 加茂憲紀 | 西宮桃 | 三輪霞 | メカ丸 |
乙骨憂太 | 冥冥 | 庵歌姫 | 楽巌寺嘉伸 | 家入硝子 |
禪院直毘人 | 九十九由基 | 天元 | 両面宿儺 | 夏油傑 |
真人 | 吉野順平 | 伏黒甚爾 | 漏瑚 | 花御 |
陀艮 | 脹相 | 裏梅 | 折本里香 | 羂索 |
禪院直哉 | 禪院直毘人 | シャルル・ベルナール | 秤金次 | |
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まとめ:【呪術廻戦】191話あらすじネタバレ感想!「桜島コロニー(結界)①」ネタバレ感想
今回は【呪術廻戦】191話あらすじネタバレ感想!「桜島コロニー(結界)①」ネタバレ感想を紹介しました。
次回は直哉が何故呪霊になったのかが明らかになると思います。
間違いなく、羂索の仕業でしょうね。
どういう経緯でああなったのか、気になるところです。
最後までご愛読ありがとうございました!
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