今回は【呪術廻戦】181話あらすじネタバレ感想!「東京第2結界(コロニー)①」ネタバレ感想を紹介します。
この中では私の考察を含みますのでご了承ください。
戦いの中、漫画に関する会社に漫画を持ち込もうとしている人物がいました。
そして乙骨は烏鷺に、全てを上回るのは術師とかではなく、かなりの自己や他人を巻き込むような災害だと言われました。
更に石流は彼の対戦相手を始末しない甘さについて指摘したのです。
果たして、乙骨は何と答えるのでしょうか!?
【呪術廻戦】181話あらすじネタバレ感想!「東京第2結界(コロニー)①」ネタバレ感想についてみていきましょう!
「呪術廻戦」概要
呪い。辛酸・後悔・恥辱。目に見えない人間の負の感情から生まれる禍々しき力は、人を死へと導く。
平凡な高校生であった虎杖。とある強力な「呪物」の封印が解かれたことで、呪いを廻る戦いの世界へ巻き込まれていく。
彼の運命は如何に?




















【呪術廻戦】181話あらすじネタバレ感想!「東京第2結界(コロニー)①」ネタバレ
※ここからはネタバレになりますので、見たくない人はブラウザバックしてください!
点数
各地で戦いを繰り広げている頃、漫画に関する会社へとシャルルと言う男性がやって来ていて、漫画を持ち込んでいました。
そして乙骨に敗北した烏鷺に、いずれそちらが限界に達すると言いつつ、自分はかなりの自我や他者を巻き込む災害こそが術師を始めとしたものを超えるのだと言うのでした。
石流は自分に対して止めを刺そうとしない乙骨の姿勢を批判するが、彼は真剣に戦った相手を始末しない事にいい事は全然ないと彼女が言っていたと言います。
石流はその事に驚きつつも、領域展開を使用したブラストだったら、こんな感じなのかもなと何となく納得していました。
それに何か言っていたようだけどと聞くと、乙骨は自分は彼女にかけられる言葉はないし、自分は豊だからと言うのでした。
石流は深く考えずにいると、彼から点数を頂きたいと言います。
この闘いのルールには相手に点数を与えられると言うルールがありました。
彼はその通りにしつつ、このルールが存在していなかったら息の根を止めていたんじゃないかと聞くと乙骨は言及しなかったが、自分の友人にお礼を言って欲しいと言うのでした。
その頃、霞は何処かを歩いていました。
シャルル・ベルナール
漫画に関する会社に行ったシャルルは担当者に対し、漫画家は特に資格がないのでどうすれば漫画家と名乗れるのかなと聞きます。
担当者は特に答えなかったが、外国人のシャルルの日本語の胆嚢さを褒めます。
シャルルは日本で生まれたが、両親はフランス人でした。
一先ず担当者は彼が手掛けた漫画に目を通していくと、大昔の話を起点に作るのはいいけど、子供向けではないし、表現が分かりにくいし、どのジャンルにすればいいのか分からないと評価しました。
更に漫画のキャラクターの手の指の動きが変と言う事を言うが、シャルルは担当者の指の骨を折って、漫画と同じようにさせます。
そして彼はそれ程までに普通なものが好きなら、写真とかで十分だし、普通では表現できない得を見て、何も感じないとは理解できないと罵りました。
そして去っていくシャルルもプレイヤーの一人でした。
観覧車
シャルルは漫画の事を求めて、何故か秤と共に観覧車に乗っていました。
シャルルは観覧車が動いてホッとしていたが、秤はそうでもなかったのです。
しかし、それでも一緒に乗ったのは付き合う事になるかもしれない女性と乗る可能性があったので、その予行演習のつもりでした。
シャルルは彼の発言が、いずれ東京が復活すると言う言動に感じたので、自分は大好きな漫画が読めなくなったから、絶望の景色を見るために乗ったと答えます。
そして、自分に戦わせるように仕向けて欲しいと言うシャルル。
彼からすれば、今行っている死滅回游は戦うべき理由を探そうにもネガティブな事ばかりなので、漫画を描くにはポジティブな理由で戦いに臨む姿勢が欲しかったのです。
それ故に始末したいくらい怒らせてほしいとシャルルは言います。
秤は漫画家なのかを聞くと、彼は頷いたのでお前みたいな暗い人間が手掛ける漫画なんてちっとも見たくないし、さっさと勝負を仕掛けて来いとお望み通り喋りました。
そう言われたシャルルは戦う理由が出来たので、怒りました。
【呪術廻戦】181話あらすじネタバレ感想!「東京第2結界(コロニー)①」ネタバレ感想
仙台の方はひとまず終わりましたが、霞の事が気になりましたね。
彼女も参加しているのでしょうか。
しかも表情も全く見えていないので、何を思って行動しているのか気になりますね。
シャルルは漫画を見せ、担当者にボロクソ言われた際に担当者の指を折りましたが、イカレているなと思いました。
漫画は普通的な要素も必要なのに、それを不要とする姿勢はどうかなと思いましたね。
そして秤とシャルルが戦う事になりそうですが、どんな戦いになるのか気になります。
キャクター一覧
虎杖悠仁 | 伏黒恵 | 釘崎野薔薇 | 五条悟 | 夜蛾正道 |
七海建人 | 禪院真希 | 狗巻棘 | パンダ | 東堂葵 |
禪院真依 | 加茂憲紀 | 西宮桃 | 三輪霞 | メカ丸 |
乙骨憂太 | 冥冥 | 庵歌姫 | 楽巌寺嘉伸 | 家入硝子 |
禪院直毘人 | 九十九由基 | 天元 | 両面宿儺 | 夏油傑 |
真人 | 吉野順平 | 伏黒甚爾 | 漏瑚 | 花御 |
陀艮 | 脹相 | 裏梅 | 折本里香 | 羂索 |
禪院直哉 | 禪院直毘人 | |||
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まとめ:【呪術廻戦】181話あらすじネタバレ感想!「東京第2結界(コロニー)①」ネタバレ感想
今回は【呪術廻戦】181話あらすじネタバレ感想!「東京第2結界(コロニー)①」ネタバレ感想を紹介しました。
次回はシャルルの能力が分かるのではないでしょうか。
彼は漫画家を志しているので、それに関する能力でしょうね。
どんな能力なのか、気になるところです。
最後までご愛読ありがとうございました!
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