今回は【呪術廻戦】177話あらすじネタバレ感想!「仙台コロニー(結界)④」ネタバレ感想を紹介します。
この中では私の考察を含みますのでご了承ください。
石流は生前の人生にまだ満足しておらず、食事に例えるならデザートを食していなかったのです。
そして乙骨と戦い始めます。
戦い中で、デザートを食してないから生前の人生に満足していなかったのです。
果たして、彼を満足させられるのでしょうか!?
【呪術廻戦】177話あらすじネタバレ感想!「仙台コロニー(結界)④」ネタバレ感想についてみていきましょう!
「呪術廻戦」概要
呪い。辛酸・後悔・恥辱。目に見えない人間の負の感情から生まれる禍々しき力は、人を死へと導く。
平凡な高校生であった虎杖。とある強力な「呪物」の封印が解かれたことで、呪いを廻る戦いの世界へ巻き込まれていく。
彼の運命は如何に?







































【呪術廻戦】177話あらすじネタバレ感想!「仙台コロニー(結界)④」ネタバレ
※ここからはネタバレになりますので、見たくない人はブラウザバックしてください!
満足できず
石流はタバコを吸いながら、自分の人生はそれなりに楽しかったが満腹感は無かったと言います。
食事に例えると料理をたらふく食ったが、食後となるデザートをまだ食べていない状態だったのです。
そしてお互い戦い始めるも、五分五分でした。
お互い呪力をぶつけあうも石流の方が上だったので、乙骨は吹っ飛ばされます。
そして食後のデザートがないから満足できないと思う石流。
三つ巴
追撃するために石流は呪力のレーザーを放つも、乙骨は拳で弾くと共に距離を詰めて殴っていきます。
石流は彼を吹っ飛ばすと共に、空間から烏鷺が現れて空間を叩く事で起こす衝撃波を乙骨に浴びせて吹っ飛ばしたのです。
邪魔をされたことに激怒された石流は呪力のレーザーを放つも、彼女は空間を歪ませてレーザーの軌道を変えて彼に浴びせました。
呼び出す決意
乙骨が立ち上がるも、既にここまでの連戦で疲労の色が見えている様子でした。
元々気が済むまでボコボコにするつもりだった烏鷺は兎も角、石流は彼が既に限界の様子から自分を満足させてくれないと感じ、意気消沈します。
乙骨は彼らの戦いから、スタジアムにいる里香を呼び出す事にしたのです。
【呪術廻戦】177話あらすじネタバレ感想!「仙台コロニー(結界)④」ネタバレ感想
石流は生前はそれなりに楽しくやっていたようですが、完全に満足はしていなかったみたいです。
その満足を埋めてくれる存在として、乙骨を選んだのかなと思います。
そして三つ巴の戦いになっていますが、乙骨がやはり不利ですね。
ここまで連戦続きでしたし、彼らの攻撃も喰らっている状態です。
石流は積極的に彼を狙い、恨みがある烏鷺も積極的に狙っている事からも、休む暇すらありません。
そんな状況下だから、里香を呼び出す事を決めたのでしょう。
これで少しは形勢が良くなるといいですね。
キャクター一覧
虎杖悠仁 | 伏黒恵 | 釘崎野薔薇 | 五条悟 | 夜蛾正道 |
七海建人 | 禪院真希 | 狗巻棘 | パンダ | 東堂葵 |
禪院真依 | 加茂憲紀 | 西宮桃 | 三輪霞 | メカ丸 |
乙骨憂太 | 冥冥 | 庵歌姫 | 楽巌寺嘉伸 | 家入硝子 |
禪院直毘人 | 九十九由基 | 天元 | 両面宿儺 | 夏油傑 |
真人 | 吉野順平 | 伏黒甚爾 | 漏瑚 | 花御 |
陀艮 | 脹相 | 裏梅 | 折本里香 | 羂索 |
禪院直哉 | 禪院直毘人 | シャルル・ベルナール | 秤金次 | |
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まとめ:【呪術廻戦】177話あらすじネタバレ感想!「仙台コロニー(結界)④」ネタバレ感想
今回は【呪術廻戦】177話あらすじネタバレ感想!「仙台コロニー(結界)④」ネタバレ感想を紹介しました。
次回は里香が呼び出されることになるでしょう。
スタジアムにいる彼女が呼び出され、共に戦うのだと思います。
それで何とか五分五分になるでしょうね。
最後までご愛読ありがとうございました!
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