呪術廻戦167話のネタバレあらすじ感想最新情報!虎杖と伏黒の意見が食い違う可能性あり

呪術廻戦ネタバレ

この記事では167話のネタバレ最新情報をいち早く紹介する記事となっております。

この記事では私の考察を含めるのでご了承ください。

前回は、有罪となった虎杖は「死刑」を言い渡される。しかし、証拠は日車にも共有されており「渋谷での大量殺人」は虎杖がではなく宿儺が行ったのに罪を認めるのか驚き術式を解く。虎杖に吹き飛ばされ学生の頃を思い出した日車は初心に還る。そして虎杖に100点を譲渡することに決める。

【呪術廻船】ストーリ展開ごとの考察!0巻から渋谷事変まで完全考察!未回収部分も!という各編ごとの考察も書いていますので、是非読んでみてください!

では呪術廻戦167話のネタバレ最新情報についてみていきましょう!

また新しい情報が入り次第、追記していきます。

「呪術廻戦」概要

 

呪い。辛酸・後悔・恥辱。目に見えない人間の負の感情から生まれる禍々しき力は、人を死へと導く。
平凡な高校生であった虎杖。とある強力な「呪物」の封印が解かれたことで、呪いを廻る戦いの世界へ巻き込まれていく。
彼の運命は如何に?

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呪術廻戦167話ネタバレ確定最新速報

最新話の速報情報が出ましたので、わかる範囲で紹介してきますね。

呪術廻戦167話のタイトル   

「               」

呪術廻戦最新167話ネタバレ速報①

 

呪術廻戦最新167話ネタバレ速報②

 

呪術廻戦最新167話ネタバレ速報③

 

呪術廻戦最新167話ネタバレ速報④

 

呪術廻戦最新167話のネタバレ展開を考察

ここでは166話に起こりそうなことを考察してみたいと思います。

呪術廻戦最新167話のネタバレ考察①虎杖と甘井が再開する

劇場から出てきた虎杖に声をかける甘井。

その時は本当に言わなければいけないことを言うかもしれません。

自分を死滅回游から逃してくれないか、と

弱い立場にあるものがすぐそこにいるので、もしかすると甘井を助けるために使ってしまうかもしれませんね。

呪術廻戦最新167話のネタバレ考察②日車は一緒に行動するのか

秤金次よりも過去の描写が多かった日車ですが

今後は一緒に行動するのではないでしょうか

弱い立場のものを助けたいのが日車のモットーですし、高専側も同じ考えを持っているはずです。

自分の居場所という意味も含めて一緒に行動することは充分にあり得ると思います。

呪術廻戦最新167話のネタバレ考察③レジィとは!?

麗美と組んでいたようですね。

レジィ様はとてもお強い方のようです。

どのような術式を持っているのか不明ですが

名前が”レジィ”なのでレジに関するでしょう。

対象者をスキャンして呪力を吸い取り、商品を渡すように袋に呪力を袋詰めにしてはね返す攻撃でしょうか

もしくは対象者の術を買い取り、自分の呪力を渡すことで相手の能力を自分に引き継がせることができる。そしてその能力はレシートのようにストックをすることができ、いつでも引き出せる。

でしょうか。

呪術廻戦最新167話のネタバレ考察④更に新たなキャラが登場する!?

仙台コロニーにて強力なキャラが登場するのではと思っています。

乙骨が参加し情報を集めている最中ですが、壁に衝突することは間違い無いでしょう。

特級術師ですが、いくらなんでも五条悟のように無敵なキャラが何体もいるような世界観はないと思います。(偏見ですみません)

呪力量が強ければ強いほど吸収して攻撃に転換するような術師がいると少し不利のなりそうですね。あとは帳(とばり)でしょうか。

五条悟を封印した時の様な帳を張られると中に入れなくなりますね。

呪術廻戦最新167話のネタバレ考察⑥甘井は何故謝ったのか?

虎杖を日車がいるとされる劇場に案内する甘井ですが、少し違和感がありますね。

虎杖が劇場に入る際に「…ごめん虎杖!!」と言います。

今までの性格から強いものに諂うのを止めようとしますが、なかなか抜け出せずにいるのかもしれません。

日車と手を組んでいる可能性は高いですね。

劇場に招き入れて点数を稼がせているのかもしれません!

呪術廻戦最新167話のネタバレ考察⑦死刑判決が出たのは宿儺!?

有罪を言い渡されてしまい、おどろいた表情を見せていますね。

虎杖に対してその表情をしているのかもしれません

日車は「私だけは目を開けていたい」と言っていました。

そしてジャッジマンは法の下の平等のために塞いでいた目を見開き血の涙を流します。

これは虎杖ではなく宿儺に対してなのではないでしょうか。

実際に大量虐殺というよりは、伏黒が捨て身で召喚した「摩虚羅(まこら)」を倒すために犠牲になった感じでしょうか。

いずれにせよ虐殺なので罪に問われますが、

実際に虎杖がしたわけではないので、裁かれているのは宿儺の可能性が高いですね。

日車はジャッジマンが目を見開いた理由がわかったのではないでしょうか!

 

 

呪術廻戦167話以降の考察!!

来栖華について

五条の封印を解くためには絶対的な必要条件である術式を消滅させるための術式

来栖華と接触するには東京第二コロニーに向かう必要があります。

同時にそこには好戦的な鹿紫雲一(かしもはじめ)もいます。

来栖華の性格は全くわかりませんが、高専側についてくれるのでしょうか

1000年前の術師であるということは”宿儺”とも面識はあることは間違いありません。

なくても存在くらいは”呪術界で言う五条悟を知らない者はいない”くらいみんな知っているはずです。

面識があるなら宿儺の過去が明かされる可能性が高いですね。

なぜ羂索と契約を結んだのか、宿儺の思惑とは。

封印を解くキーパソンであり宿儺の伏線を回収するキャラクターに間違い無いでしょう!!

禪院真希の動きについて

 

禪院家を崩壊させた真希はおそらく関西にあるコロニーで参加をするでしょう。

合流するのは誰でしょうか。

西宮あたりが一緒に行動してくれそうですね!!

東堂葵も気になるところです!!!

 

ピックアップ考察:呪術は引き継がれるのか

 

呪術は引き継がれるのでしょうか。考察をしていきたいと思います。

髙羽史彦(たかばふみひこ)の術式

146話にて売れない芸である髙羽文彦は「五分五分と言うけれど…」「本当は七三くらいが…」と言葉を残しています。

この言葉から推測するに、七海建人(ななみけんと)同じ術式の「十劃呪法(とおかくじゅほう)」かと思います。

呪式は無為転変にて与えられるものなのか

偽夏油傑(ニセげとうすぐる)は真人(まひと)の能力を取り込み無為転変にて死滅回游を発動しました。

そして取り込まれた真人は七海建人を殺しています。

その術式を真人が取り込んだとして、その後に偽夏油に取り込まれランダム性で髙羽史彦に術式が刻まれた可能性があります。

結論

現時点では髙羽史彦の術式は「十劃呪法」で間違い無いかと思います。

芸人であった人間がどのように戦っていくか気になるところです!

死滅回游のルールについておさらいしよう!

術師同志で永続的に殺し合うデスゲーム

渋谷事変の終盤で、真人を取り込んで無為転変の術式を手に入れた羂索。

彼はその力を使い、あらかじめマーキングしておいた非術師たちの脳の形状を変えて、術師として覚醒させました。そして、覚醒した術師たちに殺し合いをさせる「死滅回游」をスタートさせました。

死滅回游の総則

死滅回游の総則
1泳者(プレイヤー)は術式覚醒後、十九日以内に任意の結界(コロニー)にて死滅回游への参加を宣誓しなければならない。
2前項に違反した泳者からは術式を剥奪する。
3非泳者は結界に侵入した時点で泳者となり、死滅回游への参加を宣誓したものと見做す。
4泳者は他泳者の生命を絶つことで点(ポイント)を得る。
5点とは管理者(ゲームマスター)によって泳者の生命に懸けられた価値を指し、原則術師5点、非術師1点とする。
6泳者は自身に懸けられた点を除いた100得点(ポイント)を消費することで管理者と交渉し、死滅回游に総則を1つ追加できる。
7管理者は死滅回游の永続に著しく障る場合を除き、前項によるルール追加を認めなければならない。
8参加または点取得後、十九日以内に得点の変動が見られない場合、その泳者からは術式を剥奪する。

さまざまなルールが設定されていますが、要約すると

  • 「術師として覚醒した者は死滅回游に参加しなければ死ぬ」
  • 「死滅回游が行われる結界内で術師を殺すと5点、非術師を殺すと1点を獲得でき、100点分貯まるとルールを1つ追加できる」
  • 「19日間、誰も殺さず得点に変化がなかった泳者(プレイヤー)は死ぬ」

といった具合にまとめられます。

羂索がこのような特殊なゲームを始めたのには理由があります。渋谷事変の終盤、羂索は九十九との問答で、全人類が術師となり、呪術が彼自身の予測の範囲を超えて進化していくことえを望んでいると語りました。(第136話)

死滅回游は、ゲームが行われる10カ所のの結界を結んだ境界を使って国内の人間に呪いをかけるためのもので、そのうえで羂索は天元を呪霊操術で取り込み、日本人すべてを術師にしようとしています。

死滅回游の管理者はコガネ以外にいないのか?

呪術高専で天元は、死滅回游を成立させるための縛りがあるため、羂索は管理者になれないと説明しました。

そして「管理者は死滅回游のプログラムそのものと思った方がいい」(第146話)とも語っています。

実際に第158話では、鹿紫雲がコガネ(プレイヤーに1体づつつく式神)にルールの追加を申請して、特に管理者と交渉する描写もなく成立させています。

しかしルールに管理者という存在が明記されている以上、それがただのプログラムというのは少し不自然にも感じられます。

もしかすると【特定の誰かが管理者として設定されているが、泳者ひとりひとりを相手にするのは非効率的なため、プログラム(コガネ)に泳者とのやりとりをさせている】のではないでしょうか。

その場合、羂索の思想に賛同する者が管理者の任についてる可能性が高いはず!たとえば第143話の虎杖の記憶の中で登場した虎杖の父・仁は羂索(が体を乗っ取ったと思われる女性】の言いなりになっていたようですから、彼が今後、死滅回游の管理者として登場するという衝撃な展開もありえるかもしれませんね。

【呪術廻船】死滅回游に追加される新たなルールとは?

死滅回游の永続に影響しないルールを考える

この8つのルールのうち②及び⑧が該当者の死を意味すると確信した乙骨は⑥によってそうした事態を打開しようと考えています。

ではどんなルールを追加するのでしょうか?

ルールを追加するといっても⑦がある以上「死滅回游は現時点をもって終了する」といったルールを追加することはできません。

仮に「現時点をもって」というような時間の制約を設けたとしても、あるいは「100年後に終了」といった形で譲歩したとしても、それは「死滅回游の永続に著しく障る」とみなされ却下されるでしょう。

と、なると乙骨たちが追加するのは、死滅回游を終了するルールではなく、彼らが最も避けたい参加者の死=術式の剥奪を緩和する内容になるのではないでしょうか。

といっても、それ自体を廃止することはできないはずです。

しかし、術式の剥奪に至るまでの猶予期間を引き延ばすことなら可能でしょう。と、いうのも死滅回游は設定上、永遠に続くものだかrqです。

天元は2か月程度で終わると見込んでいますが、それは現在の規模から推測した期間にすぎません。

参加者が無限であれば、理論上、死滅回游は永遠に続くようにデザインされています。永遠に続くゲームにおいて、たとえば次のようなルールを加えることは、きわめて些細な変更にすぎないといえるでしょう。

術式剥奪の決定後、執行までに10年間の猶予期間を設ける

ここでは仮に「10年」としましたが、これが1000年であろうが1000兆年であろうが、永続することが本質である死滅回游においては、全く問題ないはずです。

猶予期間はいくらでも設定できますが、乙骨たちの寿命を超えるほど長い期間を設定しても全く意味がありません。

事態を打破する者がいなくなってしまうわけですから、まら、猶予期間の間に、対象者が他のプレイヤーに殺害されてしまうことも想定できます。

したがって、猶予期間はある程度長く設定したうえが条件となるでしょう。

術式剥奪の決定後、執行までに猶予期間を設ける、なお、猶予期間にあるプレイヤーに他のプレイヤーが危害を加えることはできない。

このような但し書きを加えることで、対象者を保護することになるのではないでしょうか。

死滅回游自体の目的は、参加者をなるべく多く死に至らしめることではありません。だとすればこうしたルールが管理者(ゲームマスター)に受け入れられる余地は十分にあると考えられます。

【呪術廻船】死滅回游真相開示

術式剥奪までに猶予期間を設ければ多くの人を救うことができる!!

【呪術廻戦】九十九由基の天元と向き合うとはどういう意味

呪術廻戦】九十九由基とは?黒幕説、虎杖・夏油・藤堂との関係など疑問点を暴露! | コズミックムービー

 

天元を呼び捨てにする九十九

第138話で九十九は意味深な発言をしています。

九十九「私もいい加減、天元と向き合わないとね」第138話

これは一体どんな意図があるのでしょうか?九十九と天元がお互いに面識があることはすでに明らかになっています。(第145話)

しかし羂索の存在すら九十九に伝えられていなかったことから、それほど親密な関係であるとも思えません。

それどころか(元)高専関係者として唯一九十九は天元を呼び捨てにしていることから、彼女は天元に対してネガティブな感情を抱いていると考えることができます。

天元の同化は軽蔑に値する!?

術師たちの尊敬を集める天元ですが、ネガティブな印象を抱かれる要素がないわけではありません。それは 星漿体との同化です。

本当か嘘かは別にして 星漿体本人は、同化後も天元の中に残り、自分も崇高な存在の一部になると信じています。

しかし、客観的に見れば天元は 星漿体の命をもらって生きながらえているのであり、 星漿体の家族や友人の中には、それを快く思わないばかりか、軽蔑する者がいてもおかしくはないでしょう。

九十九はそうしたひとりなのではないでしょうか。作中に登場してくる 星漿体は天内理子だけですが、11年前の描写を見る限りでは、九十九と天内がそれほど親しかったようには思われません。

おそらくは九十九と天元は赤の他人でしょう・・・。

当時九十九は天内以外にもう1人 星漿体が用意されていると可能性に言及していました。

九十九は天内以外の 星漿体候補の家族、もしくは友人なのかもしれません。

もしこの推測が正しければ九十九の知る 星漿体はその時すでにこの世を去っていたはずです。

その 星漿体候補がが存命であれば、天内の代わりに同化を言い渡されるはずで、そうなれば九十九と別れを交わし、その旨を伝えたでしょう。

しかし九十九は天内の死後、天元が同化をしたかどうかすら把握いていませんでした。

九十九の知る星漿体候補は、同化を受けいれられず自害してしまった可能性も否定できません。

だとすれば、九十九が天元を軽蔑し、呼び捨てにするのも頷けます。

長年にわたって天元に対してネガティブな感情を偉大t来た九十九ですが、羂索の力を目の前にして、過去をいったん忘れて天元に頼ると決意した結果が「向き合う」という言葉だったのではないでしょうか。

真相開示

星漿体だった九十九の家族もしくは友人が自殺!?九十九はその件を乗り越えようとしている最中???

来栖華の存在

”彼女の術式はあらゆる術式を消滅させる” (145話より)

死滅回游に参加している泳者(プレイヤー)の中に「天使」を名乗る1000年前から存在する術師の来栖華です。

五条悟の封印を解く上で間違いなく大きな存在になる事でしょう。

彼女も裏梅同様1000年から存在しているとすれば、自身の術式を使い歳を取らないようにしてるのではないかと考えます。

有効範囲がとても広く、術式はもちろん物理的、時間的にも発動できるのではないでしょうか。実は裏梅とも関わりがあり、裏梅にも術を施して1000年宿儺を待っている可能性があります。

もしかしたら宿儺に仕える1000年前の術師が他にも死滅回游に参加しており、その全てが天使の術式で1000年存在しているかもしれません。

夜蛾が楽巌寺嘉伸に残した呪いの意味とは?

夜蛾学長は京都校の楽巌寺学長に敗れ、命を落としました。

当時、夜蛾はすでに、夏油と五条をそそのかして渋谷事変を起こしたという濡れ衣を着せられ、呪術総監部から死罪を言い渡されていました。術師が彼に加担すれば、共犯者にされることは確実です。

彼の性格からいって、他の術師を巻き込むという選択肢がありえなかったことはいうまでもありません。

夜蛾は呪骸も伴っていませんでした。彼にとって呪骸は単なる人形ではなく、心を通わすに足る対象だったのです。だからこそ彼は呪骸すら巻き込むことをよしとしませんでした。

守りを固めることを拒否した夜蛾が死を迎えるのは時間の問題でした。呪骸たちに別れを告げたあと、ほどなくして彼は命を落とすことになったのです。

死の間際、夜蛾はそれまで頑として語らなかった、パンダのような自立型人工呪骸の製造方法を楽巌寺に伝えます。

 

そして「呪いですよ、楽巌寺学長 私からアナタへの呪いです」(第147話)と息を引き取ったのでした。

夜蛾の最後の行動はとっさのものではなく、あらかじめそうしようと決めていたのでしょう。呪術総監部からも死罪を言い渡され、もはや逃げられないことを悟った夜蛾は、自分の死をできる限り有効利用したいと考えたはずです。

呪いは2つの意味と効果がある

まず楽巌寺と秘密を共有することです。パンダの口ぶりから察するに、夜蛾と楽巌寺はお互いに尊敬の念を抱き合っていたはずです。

 

少なくとも楽巌寺には夜蛾に対するネガティブな感情は一切ありませんでした。むしろ、パンダ型呪骸の製造方法を白状させることで、夜蛾を救えるとすら考えていたでしょう。

夜蛾はそれを逆手に取り、自らの死とパンダ型呪骸の製造方法を直結させることで、楽巌寺に深い罪の念を植え付けようとしたのではないでしょうか。

楽巌寺はその呵責から呪術総監部に製造方法を報告できず、夜蛾と秘密を共有し続けることになるはずです。

作中世界ではパンダのような呪骸の製造はタブーです。しかし「創世記」のアダムの逸話を持ち出すまでもなく、タブーを破る誘惑に打ち勝つことは容易ではありません。

パンダ型呪骸の製造方法を知った楽巌寺は、実際にそれを作り出すことに手を染めるはずです。

そして、かつて自ら夜蛾に抱いていた懸念をそのままなぞるかのように、楽巌寺は呪骸の軍隊を構成するのではないでしょうか

夜蛾の呪いはこのような形で成功すると考えられます。
 
その呪いは楽巌寺を破滅に導くとは限りませんが、彼が自分の軍隊とともに呪術総監部との戦いに突き進むのは避けられないのではないでしょうか。
 

「契闊」を忘れさせた理由

「契闊」とは宿儺の完全復活を握る鍵かもしれない呪術廻戦の最大の謎の1つです。

そのうちの2つ目の条件である「この縛りを結んだことを忘れる」という項目に宿儺のある目的が隠されているという可能性が指摘されるようになってきました。

そこで、ここでは「契闊」にこのような条件が加えられている理由は何なのかという点に関して考察していきたいと思います。

考えてみれば、縛りを結んだことを忘れる事が条件というのは少々奇妙なことにも思えます。

そして130話以降ストーリーが進んだ現在でも、その意図についての解説はされていないのです。

その理由として現在、仮説としてですが「虎杖に縛りを破られることが目的」だというものが出てきます。

これはどういう事かというと、虎杖が「契闊」の縛りを忘れている事で宿儺が「契闊」と唱えても虎杖が身体を破棄した扱いになり、宿儺が身体を奪えるのではないか・・・という内容です。

しかしこの仮説は少し難しいかもしせません。というのもまずこの縛りは、宿儺が「契闊」と唱えた後に虎杖が身体を渡すかどうかを虎杖自身が身体を明け渡すかどうかを虎杖自身で決めるという内容ではなく、宿儺が「契闊」を唱えた瞬間、強制的に宿儺に主導権が移るという内容の縛りだと考えられるからです。

つまり、虎杖の意思は関係ないのです。したがって身体の明け渡しに関しては虎杖に決定権はないのだと思われます。

ですがもし仮に、虎杖の方で明け渡すかどうかの選択が出来たとしても、縛りを破ったことのペナルティが「身体の主導権を譲る事」になるかどうかはわかりません。

もしかしたら、虎杖が縛りを破ったことで課されるペナルティは「虎杖が死んでしまう事」である可能性だってあるのです。

宿儺は虎杖が死んでしまえば道ずれになってしまいます。あの狡猾な宿儺が、自分まで巻き添えになってしまうような条件を進んで結ぶことはないと考えられます。

それでは、何のために宿儺は虎杖に縛りを忘れさせたのでしょうか?これはおそらく「契闊」に対する対策だと考えられます。

というのも「契闊」を結んだ事が五条をはじめとする高専側に知られれば間違いなく対処されます。

虎杖の監禁ならマシな方で、そんな危ない人間を生かしておくわけにはいかないと、最悪、死刑にされるでしょうね。

さすがの宿儺もそれはマズイので、周りに知られたくないはずです。しかし、縛りの条件を「誰にも言わない」にしていたのでは筆談で伝えることも可能かもしれません。

また、記憶や思考を読み取る能力者がいれば露見してしまいます。

やはりどう考えても、口止めするよりも記憶自体を改変してしまう方が宿儺にとっては都合がよさそうです。縛りを結んだ事自体を忘れさせ、完全に情報を守ろうとしたんでしょう。

それにしても、ストーリーが進展するまではこの伏線がここまで引っ張られるとは思われないネタでした。

それがここまで引っ張られたということは、どうやらかなり重要な伏線であることは間違いないでしょうね。

芥見先生が語る最終回を考察!!

 

2019年末に行われたジャンプフェスタのスーパーステージに参加した呪術廻戦作者・芥見下ヶ先生。

アニメで五条役を演じている声優の中村悠一さんから「最終回に虎杖・釘崎・伏黒・五条の4人は生きているのか」という質問がありました。

それに対し芥見先生は「最終回は完全に決まっていないけど、4人のうち1人だけ死ぬか、1人以外全員死ぬかのどちらかだと思う」と爆弾発言を残しています。

そして伏黒の最後は決まっているが、虎杖の最後は未定と最終回についてコメントを残しています。

ここまでは皆さん御存じの内容で、現在の呪術廻戦の状況から各自それぞれの考察があり最後が想像されていることでしょう。

そこで私もこの最後について考えてみることにしました。

今回は考察というよりも個人的な考え・意見と捉えていただければと思います。

五条パターン

まず五条1人があてはまるパターンについてです。五条が1人で死亡するというパターンは少し想像しがたい、薄いと思われます。獄門疆も解除に向けて動き出しており、今後五条の復活は濃厚。

また呪術師最強である五条が敵に倒されて死亡する展開はありえないでしょう。一方、五条一人が生き残るという最終回はあまりにもバッドエンド・・・。

五条が教師になった目的である「腐敗した呪術界のリセット」も達成できなかったことになります。

死亡はないとしても、何らかの理由で最強の座から降りている可能性は否定できないものの、五条の1人説はないと考えられます。

虎杖パターン

次は主人公虎杖悠仁が1人にあてはまるパターンです。虎杖が1人だけ生存もしくは死亡するパターンは濃厚だと思います。

どちらかと言えば死亡パターンが濃厚の気がします。

呪術廻戦のキャッチコピーは「少年は戦うーーー”正しい死を求めて”」となっています。このキャッチコピーから、最後は虎杖が「正しい死」を見つける=虎杖の死亡で終わるのではという考え方ができます。

それに虎杖が1人で死亡するパターンは、1話で祖父の残した遺言「オマエは大勢の人間に囲まれて死ね」という遺言とも繋がります。

虎杖が1人生き残るパターンの可能性は薄く感じます。今のままでは宿儺が死亡していない可能性が高く「呪いの王」が生存したままの最終回はとても考えずらく、こちらは他の考察で紹介となりますが、最終的には宿儺との戦いに勝利する展開だと思われるからです。

伏黒パターン

伏黒が1人に当てはまるパターンを考えてみると、宿儺は何かしらの目的で常に伏黒を気にかけています。その目的を達成するまでは伏黒は死亡しない、というか宿儺が殺させないでしょう。

つまり宿儺がいる限り伏黒の死はなく、伏黒生存ルートは極めて高く感じます。しかし伏黒が1人で生存するというビジョンは正直薄い・・・伏黒が1人生存する場合は他に2人生存するルート、つまり伏黒以外の1人が死亡するルートが濃厚に感じます。

釘崎パターン

釘崎1人が生存・もしくは死亡のパターンは一番高いかもしれません。それは廻廻奇譚の歌のオープニングの花見シーンのこともありますが、一番の伏線はコミックス1巻5話の釘崎の台詞。

「私が死んでも、私だけが生き残っても明るい未来はなかったわ」です。この台詞、芥見先生の発言通りの台詞に聞こえませんか?

釘崎は呪術廻戦にとってのヒロインキャラともいえ、もしこの「1人」が釘崎ならば、最後にヒロインだけが死亡する、もしくはヒロイン以外が全員死亡するという、今までの漫画にはなかった新しい最終回を向かえることになるのですが・・・

結局・・・

芥見先生ならば何かしてくれる・・・そんな気がする今日この頃です。

4人について考えてみましたが、呪術廻戦はみんな喜ぶパッピーエンドは多分見込みが薄いです。できることならばそれが一番望ましいのですが、芥見先生の色々な発言を考慮しても、みんなが笑顔のパターンは難しいでしょう。あまり考えたくないですね。

自分で考えておいてなんですが、現状の呪術廻戦を楽しむのが一番だと思います。

夏油復活!!!

羂索に身体を利用されている夏油傑

「さっさと答えろ!お前は誰だ!」との五条の問いかけに「なんでわかるんだよ」と正体を晒した羂索

「おやすみ、五条悟。新しい世界でまた会おう」と呼びかけると、五条悟は「僕はな。オマエはそろそろ起きろよ。いつまでいい様にされてんだ、傑」と答えています。

その呼びかけに応えるように、羂索の意思とは関係なく、右手が首に手をかけました。それを笑いながら抑えつつ「やはり肉体は魂であり、魂は肉体なんだよ」と真人に話しかけました。

これは紛れもない夏油傑復活のフラグと思われますが、果たして夏油はこの世に舞い戻ってくるのでしょうか?

呪術廻戦において完全な死人が本人の身体で蘇ったケースはありません。例えば両面宿儺は呪物として虎杖に取り込まれたことで復活を果たしていますが、あくまで身体は虎杖のもの。

またオガミ婆の降霊術により孫の身体に伏黒甚爾が降臨し、その身体ごと乗っ取ることには成功しましたが、自死した後は孫の身体に戻ってしましました。

夏油傑が夏油自身の身体で復活することは、完全な蘇りを意味し、作中においても初のケースとなります。

その上でヒントとなるのは「知ってる?術師から呪霊は生まれないんだよ。勿論、術師本人が死後呪いに転ずるのを覗いてね」という九十九の言葉です。

逆を言えば、術師本人が死後呪いに転ずれば復活も可能ということになります。「呪に転ずる」ことを具体的に考えれば、呪物となった宿儺も範疇に入ることになります。

ひとりの呪術師が「呪い」となるには、真人たちと同等の明確な負の感情が必要だと考えられます。

そんな強烈な理由が夏油にあるでしょうか?

もしあるとすれば、死を前にして五条悟に言われた言葉に対する感情でしょう。

実はこのシーン五条がどんな言葉をかけたかは記されていません。ただ「はっ、最後ぐらい呪いの言葉を吐けよ」との夏油の返事が示されているだけです。

この返答から、五条が夏油の心に寄り添うような言葉をかけたことが想像できます。それは夏油の心の奥底に響き、強烈な友情を呼び戻した可能性があるのでは!

つまり自分の進んだ道への後悔ではなく、五条の友情から、それを全うできなかったことへの後悔が残り、「呪い」に転じたという考え方はできないでしょうか。

右手こそ失っていたものの、夏油の身体は処理されることなく、羂索の元に渡りました。

もしも夏油が、その後悔から自分の身体に強烈な「呪い」を溜めてしまっていれば、夏油の復活もない話ではありません。

五条は羂索の身体に呪いが混じっていることを魂で感じ取り、「オマエは起きろよ」と声をかけたのではないでしょうか。

夏油の身体と術式を必要とした五条の封印。そして真人の術式の抽出という羂索の目的はすでに果たされたことになります。

羂索にとって夏油傑の身体でいることは、天元との同化までは必要。

もし今後、羂索が他の身体に乗り換えることがあるとすれば、その時に夏油の復活が果たされるかもしれません。また五条との最強コンビを見て見たいものです。

裏梅が1000年前からどうやって生きているのか?

1000年前、宿儺と主従関係にある裏梅
そんな裏梅はどうやって1000年前から存在しているのでしょうか?
大きく3パターン考えられます

①獄門彊に入って生きながらえた
②現代に置いて呪物が受肉した
③術式によって生きながらえた

獄門彊に入って生きながらえている可能性

 

獄門彊の中では物理的時間が制止するため、歳をとることもなければ自害しない限り死ぬこともありません。
もし獄門彊の中に入っていたのならば・・・
第133話での「これ以上私を待たせるな」という発言は、1000年間獄門彊に入っていたから出た言葉だと思われます。
しかし第145話の天元の発言によって獄門彊は6年前の2012年に羂索が海外で発見したことが明らかにされていて、封印を解いてもらえるか分からない状態で獄門彊の中で待つというのは明らかに不自然。
という感じで裏梅が獄門彊に入っていたという線は可能性は低いですよね。

現代に置いて呪物が受肉した可能性

146話で登場した1000年前の術師 来栖華は呪物が受肉して現世に存在する術師なんですけど、裏梅も来栖華と同じく呪物が受肉した可能性が高い。
というのも第116話で裏梅が宿儺の前に現れた時に宿儺は誰だと言い、裏梅と気づくまで一瞬、間を開けています
つまりこれは昔の裏梅の姿とは違うので宿儺の判断が遅れたんだと思われます。
そして呪物が受肉したなら1000年前からの生存も可能となります。

氷凝呪法によって生きながらえた可能性

裏梅の術式は氷凝呪法という氷を扱うものなんですけれども
コールドスリープのように自分自信を凍結させて現代まで生きている可能性・・・
ということも考えられなくはないんですが、この線は薄いと思います。

このように3パターンが考えられるわけですが、個人的には2番の可能性が一番濃厚なのではないかと思います。

百葉箱に宿儺の指を保管したのは誰?

虎杖は呪術高専に入学する前は宮城県の杉沢第三高校に通っていました。

杉沢第三高校の百葉箱に置かれていた宿儺の指。

この百葉箱に宿儺の指を保管したのは一体誰なのでしょうか?

結論から言うとそれは羂索

夏油は呪霊操術の使い手ですが、2017年12月24日の百鬼夜行の際に自身の取り入れた呪霊を全て使い切ってしまっており、羂索は夏油の体を使い0から呪霊を取り込むことになります。

その後、2018年10月31日渋谷事変での冥冥戦において羂索は疱瘡婆を使うことになるんですが、そもそも疱瘡婆とは宮城県の特級特定疾病呪霊のことです。

つまり羂索が宮城県にわざわざ赴き取り込んだことになります。

この時期に宮城県にいた人物は虎杖に、伏黒と五条、そして羂索の4人に絞られ、百葉箱の指の回収に動いた伏黒と五条は除外、虎杖は呪霊の存在すら知らないのでこちらも除外となります。

結論として、羂索が虎杖と宿儺の指を引き合わせるために、杉沢第三高校の百葉箱に宿儺の指を置いたとみて間違いないでしょうね!

存在しない記憶の謎

東堂葵や脹相の脳内に、突如現れた“存在しない記憶”

脹相について、羂索を介して脹相と虎杖が兄弟関係にあったことから、”存在しない記憶”を見たと考えられますが、では東堂にだけ現れた存在しない記憶とは何なのでしょうか?

第35話の交流会編にて、虎杖と女性の好みが一致した東堂に衝撃が走り、「どうやら俺達は親友のようだ」

と存在しない記憶をみることになります。

当初は虎杖の術式じゃないのか、祖父の呪いじゃないのかと考察されたこともありましたが、芥見先生の発言によって違うことが明らかになりました。

東堂の存在しない記憶は完全に謎のままなおです・・・。

宿儺の強さはどのくらい?

作中では最強の呪いの王とされ、死後呪物化したあとも、呪いを引き付けるほど強力なもので破壊すら困難とされている宿儺。

そんな宿儺の完全体には指20本が必要不可欠です。

第147話時点までで計15本の指が回収されており、第1話で1本目を飲み込んだ時の強さは軽く五条にあしらわれる程度。

次に第2話で2本目を飲み呪胎戴天編で少年院の特級呪霊を軽く撃破。

直後、3本目を取り入れた宿儺は伏黒を圧倒しています。

そして4本目を第63話の八十八橋で取り込み、渋谷事変で菜々子と美々子が5本目を飲み込ませます。

そして遂に漏瑚が飲み込ませた10本によって宿儺が覚醒!

漏瑚との火力勝負を制して粉砕し、その後伏黒の呼び出した魔虚羅を伏魔御廚子で圧倒します。

しかしまだ5本分の強さの余地を残していることから…最終的な宿儺の強さは謎に包まれていまず。

ちなみに五条曰く全ての指を取り込んだ宿儺なら少ししんどいとのことです・・・

シン・陰流最高師範は誰?

弱者の領域を生んだシン陰流。

そもそもシン陰流とは平安時代に蘆屋貞綱が考案した流派です。

現在シン陰流の使い手は、東京校2年担任日下部篤也と京都校2年生三輪霞となっています。

日下部篤也は術式を持っておらず、シン陰流を使えるようになった経緯として公式ファンブックより、呪術師として生きるためにしかたなく…と自ら望んでシン陰流を会得した訳ではないようです。

もう1人のシン陰流の使い手である三輪霞は公式ファンブックにより、呪いが見えていることと髪の毛という理由でシン陰流にスカウトされています。

中学1年生でバイトをしていた三輪をスカウトしたのがシン陰流最高師範となっているのですが、シン陰流の最高師範は未だ登場しておらず今後の登場が期待されます。

契闊のタイミングは?

契闊とは・・・

・宿儺が「契闊」と唱えたら、虎杖は宿儺に1分間体を明け渡すこと

・1分間の間は誰も傷付けないこと

・この約束を忘れること

この3つの条件で構成されています。

実際、五条に死んでるときに何か宿儺と約束のようなものを交わしたかと聞かれた虎杖は、”思い出せないんだよな”と言ってる通り完全に忘れている模様。

しかし第11話で結ばれた契闊はそれ以降1度も登場せずに第150話近くまで進んでしまっています。

宿儺の最大のメリットは自由に出入りできることですが・・・

恐らくここぞというタイミングを見計らって「契闊」を唱える可能性が高いでしょう。

内通者は家入硝子!?

夜蛾が死亡し、楽巌寺は上の方針に従ったことが判明しました。

もう1人の内通者候補の家入が内通者とみて間違いないでしょう。

家入は虎杖復活の瞬間を目にし、懐玉編にて呪詛師に落ちた夏油と再会し、第113話で家入を心配する夜蛾ですが、家入はそこで1人で大丈夫と言っています。

第0巻にて死亡した夏油の死体を処理せず、仮に家入が処理していたら羂索が夏油の体を乗っ取ることは不可能だったでしょう。

 

ストーリーごとの考察「第0巻」東京都立呪術高等専門学校

全てはここから始まった・・・

呪術廻戦東京都立呪術高等専門学校】0巻て何だ!?初めて読むなら0巻からがおススメ | 趣味と嗜好の館

乙骨憂太の強さの秘密とその意外な不安要素とは?

 
「呪術廻戦」の主人公・乙骨憂太が、現在連載中の死滅回游編から本編にも登場してきました。
 
五条悟に「自分と並ぶ術師になる」と言わしめた乙骨は、登場早々から高専内でも最強クラスの能力で虎杖を圧倒しました。
 
なぜ乙骨はこれほど強いのでしょう。もっと正確にいえば、なぜ”まだ”強いのでしょうか?
 
「無条件の術式模倣 底なしの呪力」
 
羂索は乙骨の強みをこう分析していましたが、一方でそれが特級過呪怨霊・折本里香との縛りによって成立していたことも指摘しています。
 
しかしこの分析通りなら里香が成仏した今、乙骨憂太が強い理由とは?
 
それは以前に「呪術廻戦0巻」で成仏した里香が、まだこの世にとどまっている理由はなんなのでしょう。
 
結論から言えば、乙骨のそばにいる里香は、彼女の呪いの一部である可能性が高いでしょう。
 
 
「呪術廻戦0巻」の2話で、乙骨は里香の呪いを刀にこめて支配する取り組みを行っていましたが、この際に刀に移された呪いが折本里香として顕現しているのかもしれません。
 
事実、137話で乙骨が子供を救助した際に折本里香が登場していますが、その前後では乙骨の刀は消えています
 
だとすれば、羂索が乙骨を軽視していることにも説明がつきます。つまり、彼の最大の強みであった”折本里香”が今や、”その呪いの一部”に過ぎないならば、乙骨は羂索の指摘通り、(以前に比べれば)弱体化している可能性を否定できないからです。
 
と、すれば、今後の戦いにおいて大きな不安要素が生まれそうですが、呪力量は五条を上回り、虎杖、脹相、直哉の前に現れたときの乙骨はただならぬオーラを出していましたので、危惧に終わる可能性もあります。
 

死滅回游で夏油傑の理想「術師だけの世界」が実現!?

羂索の謀りによって突如開催されてデスゲーム「死滅回游」。その目的は日本人を術師に変化させ、天元と同化させることだと言います。
 
これは方法論こそ違えど、生前の夏油が憑りつかれた「呪術師だけの世界」という目標の実現ともいえ、今後はこの思想が大きく物語に絡んできそうです。
 
と、なれば今後存在感を増しそうなのが、”夏油一派”「呪術廻戦
巻」で夏油と共に”百鬼夜行”を起こした呪詛師集団です。
 
彼らの戦力は大部分がすでに失われているものの、一部の構成員はまだ生存しており、羂索とも接触していることが会話から伺えます。今後戦いへの介入も大いに予想できます。
 
ここにきて存在感を増している”夏油一派”ですが、彼らは自分たちを”家族”と称しているものの、決して一枚岩ではないようです。
 
実際13巻114話では「渋谷事変」前に起きた内部分裂の様子が描写されており、祢木 利久と菅田真奈美は夏油の理想実現のために羂索と共闘する方針を取りますが、菜々子と美々子は感情的な対立が原因で羂索と対立していました。
 
 
一方、内部分裂の仲裁役だったラルゥも、九十九のモノローグ「ラルゥが動く時間を稼がないとね」(第136話)を読む限り、彼女と共に「渋谷事変」に異なる立場から参戦していたものと思われます。
 
ラルゥが九十九と共に何をしようとしているかは不明ですが、九十九の大目標が(羂索や夏油とは異なる)「人類の進化」ならば、その実現のために動いている可能性も・・・。
 
いずれにせよ、今後の呪術廻戦の勢力図はより複雑になっていきそうです。
 

ミゲルが五条封印を解く鍵を握っている!?

「渋谷事変」以降の”夏油一派”幹部のポジション人倶を振り返りましたが、ひとりだけ別枠で語らなければならないメンバー(元メンバー)がいます。
 
それは外国人術師のミゲルです。彼はほかの面々と違い、夏油一派を離れて活動しています。
 
 
現在は呪術高専の活動に加わっているようで、乙骨とともに海外の任務に派遣されていたことが過去の描写により明らかになっています。
 
ミゲルが高専に合流した理由は、大まかに2つ予想されます。
つははミゲルの目的が他の面々と異なったこと。
 
ラルゥは「ミゲルちゃんと同じ。私はただ傑ちゃんを王にしたかっただけだもの」(13巻114話)と語っており、ミゲルはあくまで夏油傑個人を支持していただけなので、思想犯ではないことが示唆されています。
 
ならば夏油の死後、ミゲルが一派に留まる必然性は薄かったのです。
 
もう1つは、ミゲルが特級レベルの実力を持った術師である可能性です。
 
ミゲルは九十九曰く「極端に少ない」(第136話)海外の術師ですが、その実力は有数のものと予想できます。
 
なにせ百鬼夜行では、最強術師・五条悟相手に(あらゆる術式を乱す呪具”黒縄”を使っていたとはいえ)渡りあい、彼を足どめしたうえに生存しているのです。
 
五条は過去にも実力を認めた者については、呪術界の意向に逆らい生存させて人材登用しているので、ミゲルは彼の庇護を受けて術師として生きる道を選んだのかもしれません。
 
 
五条の封印を解く手段として「黒縄」の名が挙がった今は、その使い手ミゲル再登場の千載一遇のチャンス。
 
現時点では、「黒縄」は五条に燃やされ存在しないとされていますが、彼の再登場の芽があるのか・・・やきもきする時間はまだ続きそうです。
 

【呪術廻船】ストーリ展開ごとの考察!【始まり編】

呪術界最大の戦いが動き始めるーーー

特級呪物・両面宿儺の指がなぜ高校の百葉箱に!?

両面宿儺の指は特級に分類される危険な呪物ですが、なぜかそれは宮城県仙台市杉沢第三高校の百葉箱に保管されていました。

表向きには魔除けのためですが、特級呪物が用いられるのは異例らしく、事実を知った伏黒は「そんな所に特級呪物を保管するとか馬鹿すぎるでしょ」(第1話)と愚痴っています。

では、誰が措置を決定したのでしょう。まず考えられるのが羂索。宿儺の指が受肉して得をし、何より虎杖が宿儺の器だと知っていた数少ない人物です。何よりこの時期に疱瘡婆を取り込みに、宮城県に赴いています

次に五条悟。リスク回避を重視する高専上層部がこのような危険な措置に賛成することは考え難く、それを推して措置を実行できるのは五条くらいのものでしょう。

しかし前者は高専の意思決定に介入せねばなりませんし、後者にしては、宿儺の指捜索時の彼の態度は他人事に思えます。
 
 
ならば前提をすべて裏返して高専上層部が、あえてあの高校に「宿儺の指」を置いたとすれば・・・?
 
146話に登場する「死滅回游」のコロニーの場所を示した日本地図を見ると、その1つが宮城県仙台市の近くに配置されていることが分かります。
 
ここが呪術的に大きな意味がある土地であったなら、その守護のためにやむを得ず、この地に通常よりも強力な呪物が置かれていた可能性も考えられるかもしれません。
 
そのことを羂索が把握していれば、自らが生み出した宿儺の器を高校へ送り込むことは容易に思えます。
 
虎杖と宿儺の接触はそれ以前から周到に用意された計画のうちだったのかもしれません。
 

折本里香の例に見る”宿儺の指”が持つ本当の意味

呪いの王・両面宿儺の指は死蝋となった今もなお高い呪力を保ち、五条悟をしても破壊は叶わず、封印を繰り返されてきたと言います。しかし、そもそもなぜ宿儺の指のようなものが存在しているのでしょうか?

この疑問を解く鍵、両面宿儺の指の呼称”特級呪物”にあります。呪物・・・つまり、宿儺の指は人体の一部ですが、呪術においては”物”なのです。

このことに着目すると、自ずと浮かび上がってくる作中描写があります。
 
それは0巻で特級過呪怨霊・折本里香に悩む乙骨憂太に対し、五条が提案した対処法です。彼は乙骨に勝たなを与え、そこに里香の呪いをこめて安定させることで「呪い」を支配するように指示しています。
 
祓うことが不可能な折本里香(呪い)を、刀(物)に封じて手中におさめる。
 
折本里香を両面宿儺、刀をそれぞれに置き換えれば、宿儺の指そのものです。では古代の術師が宿儺を封印するために宿儺の指を依代として利用した。。。?
 
 
しかし、この線も薄いでしょうね。宿儺自身が指について「切り分けた魂はまだ18もある」(第1巻7話)と語っており、”切り分けた”という能動的な表現をそのまま受け止めれば彼、もしくは彼の意思を継ぐものが指を切り分けたと考えたほうが自然だからです。
 
ならばなんらかの事情で宿儺は自らの指を切りおとし、それに「自らの呪い」をこめたと考えるべきでしょう。
 
動機は現時点では不明ですが、後の時代に逃れねばならない事情が生まれたか、もしくは何らかの「縛り」の一環で総ざるを得なかったのかもしれません。
 
いずれにせよ、その秘密は宿儺の復活のときが近づくにつれて明らかになっていくでしょう。
 

虎杖悠仁が器に選ばれたのは決定的な理由があった!?

両面宿儺の指を食べ、その「呪い」を身に宿した虎杖悠仁。肉体の耐性のみならず、宿儺相手に容易に自我を保てる虎杖を見た五条は彼をこう評します。

「千年生れてこなかった逸材」(第1巻第2話)

しかしこの発言を前提とすると、一つの疑問が生まれます。虎杖はなぜ1000年生れなかった”宿儺の器”たり得たのでしょうか。

最も有力な説は、虎杖が呪胎九相図と同じく呪霊と人間のハーフであるという説

これならば、脹相が虎杖を弟と認識しても説明がつきますし、羂索が虎杖の母の体を乗っ取ったという状況証拠も残されています。
 
しかしこの仮説も万全ではありません。この仮説で証明できるのは、「虎杖が宿儺の器になれた理由」のみで「なぜ虎杖が選ばれたのか」が説明されていないからです。
 
単純に羂索が女性を乗っ取って解任すれば事足りるなら、わざわざ前妻や義父(虎杖の祖父)といった邪魔者が多い家を選ぶ理由がありません。
 
シングルマザーなり、もっと人知れず計画を遂行できる選択肢があったハズです。
 
つまり羂索はわざわざ虎杖家を選んだ・・・つまり宿儺の器を生むのは”虎杖家”でなければならなかった、と考えるのが自然ではないでしょうか?
 
では、虎杖家とは一体・・・?
 
ここで思い返したいのが、虎杖悠仁が「呪胎九相図」と同じ方法で作られている可能性です。
 
それを踏まえて考えると、この方法に不可欠な存在に行き当たります。
 
それは明治期の初めに現れた「呪霊の子を孕む特異体質の女性」(第7巻60話)。
 
 
 
仮に虎杖の父が「呪霊と後輩可能な特異体質」だったとすれば・・・!?羂索が虎杖家をわざわざ選んだ理由にも説明がつきます。
 

沙織の引っ越しにも呪霊は関係していたのか!?

虎杖とほぼ同時期に呪術高専に転入した釘崎野薔薇ですが、彼女は状況前から祖母の下で修業を積み、また呪術師としての活動を行っていたことが公式ファンブックの中で明らかにされています。
 
具体的な実績についてはファンブック内にも記述がないため何とも言えませんが、六本木での初任務を見る限り彼女は東北でもそれなりの経験を積んできたことが伺えます。
 
 
そんななか、一部のファン間では彼女が慕っていた年上の少女”沙織”ちゃん一家を引っ越しにおいやった村人の陰湿なイジメも、呪霊関係の事件だったのではないか、と見る意見があります。
 
たしかに、あまりにハードな村八分なので、単なる嫉妬で説明することに違和感を抱く人もいるかもしれません。
 
しかし、実はこの疑問への返答を示唆する描写が、作中に登場しています。
 
「渋谷事変」にて真人に顔を触られた野薔薇が、過去を改装しているシーンの最後です。
 
 
そこには沙織ちゃんがただ”背伸びをしていた普通の女の子で、田舎暮らしにも気乗りしていなかった”という幻想を破壊する描写がわざわざ差し込まれ、そのうえでさらに野薔薇にこう語ります。
 
 
「あの村の連中は全員あたまがおかしい そんなことはない でも おかしい奴の声は大きく自分意外の全てに見えて」(第5巻125話)
 
野薔薇の心に棘のごとく引っかかっていた”田舎者としての罪悪感”は、彼女自身と読者の認識を現実に即したものに変えていきながら、ここで抜け落ちいます。
 
あう意味で「野薔薇の物語」の終焉ともいえるこの場面が描かれた以上、ふたりの物語にはこれ以上の秘密は隠されていないのではないでしょうか。
 

【呪術廻船】ストーリ展開ごとの考察!【呪胎戴天編】

1年生の前途多難な初任務

両面宿儺が伏黒mに格別の好奇を向けている理由とは?

両面宿儺は、伏黒に対して強い執着を見せているように見えます。これは決して読者側の邪推ではなく、2度目の真人戦で伏黒の姿とともに並べられた”唯一の好奇心はただ一人”(4巻30話)という記述によって裏づけられています。

ではなぜ宿儺は伏黒に執着しているのでしょうか?

考察するにあたり、重要な意味をもつのがこの「呪胎戴天編」です。このなかで虎杖が少年院の特級呪霊と戦っていた際、宿儺に協力を呼びかけるシーンがあります。

宿儺はこれを無下にしたうえで、もしも宿儺が肉体の主導権を奪ったら、真っ先に伏黒を殺すと宣言していました。

一見すると強い執着うえに”真っ先に殺す”とも受け取りがちですが、実はそうではありません。そこことは、宣言直後の言葉に現れています。

「次に釘崎 アレは活きがいい 楽しめそうだ」(第1巻7話)

このように、宿儺の関心は、直後に釘崎野薔薇の方にうつっています。おまけに寸評までして期待感をあらわにしているのですから、本音は見え見えです。

受肉直後も「女はどこだ」と叫んでいた宿儺のキャラを考えれば意味当然の反応ですが、逆に言えばその時点の伏黒は宿儺にとっても”どこにでもいる男性”のひとりにすぎなかったのです。

では、宿儺はいつから伏黒に執着するようになったのでしょう?それはこの少年院の戦いのあと、暴走した宿儺が伏黒と勝負をして以降だと分かります。

伏黒には宿儺に匹敵するほどの潜在能力が眠っている!?

少年院での勝負の中、宿儺は伏黒の術者としての能力をベタ褒めしたうええ、特級呪霊相手に逃げた判断に疑問を投げかけます。

このときの宿儺の態度から見ても、これは言葉通りの意味を捉えていいでしょう。

このやり方を見たうえで宿儺が彼に執着する理由を考えると、自ずと浮かび上がってくる可能性は一つ。

伏黒が潜在能力を覚醒させれば、宿儺にも匹敵する強力な術師になると見込んでいるからではないでしょうか。

実際伏黒と同じ「十種影法術」の術師は、江戸時代に五条と同じ六眼もちの「無下限術師」と相打ちになるほどのポテンシャルを秘めた術師ともされています。
 
 
その前提をもとに考察を進めるうえで重要なのが、「八握剣異戒神将魔虚羅」を呼び出した伏黒に対し、宿儺が伏黒を救ったときに発した「オマエにはやってもらわねばならんことがある」(第14巻117話)という言葉です。
 
つまり伏黒は宿儺独自の計画に遂行に仏用不可欠な重要要素なのです。ではその計画とか?
 
ここでもうひとつ気になる描写があります。それは宿儺が魔虚羅と戦う前に放った「味見・・・といった所だな」です。
 
 
「味見」とは普通後で本格的にじっくり味わう機会があることを前提に用いる表現です。
 
ここでの戦いが「味見」ならば、魔虚羅の力を存分に味わう機会とは・・・?
 
力は「受ける」場合と「使う」場合があることを考えると、2通りの解釈が考えられます。
 
ひとつは魔虚羅を調伏した伏黒を相手に戦う機会。そしてそうひとつは、伏黒もしくは影法術をコントロール下に置き、宿儺自身が魔虚羅を使役する機会
 
どちらにしろ宿儺の計画が行き着く先には、壮絶な戦乱の未来が待っていそうです。
 

 

【呪術廻船】ストーリ展開ごとの考察!【虎杖死亡後編】

もう2度と負けないために強くなる

宿儺と虎杖が結んだ”縛り”は「渋谷事変後」も有効か!?

少年院での戦いのあと、宿儺によって心臓を抜くとられた虎杖は死の淵を彷徨いながら、宿儺の生得領域にて宿儺と対峙します。その際宿儺は反転術式で、虎杖を生き返らせる条件として3つにお縛りを持ち掛けます。

  1. 俺が「契闊」と唱えたら1分間体を明け渡すこと
  2. この約束を忘れること
  3. その1分間に誰も殺さんし傷つけんと約束する

虎杖は無条件での復活を望みますが、結局は殺し合いで狩勝ったほうの条件で生き返るという提案を受けてしまい、この縛りを課せられることになりました。

さてここで一部の読者から、この縛りはすでに無効になっているのではないか?という仮説が生まれました。

この説によればあの場面で宿儺はすでに少なくとも数本の主導権を握っているので、縛りの1分間体を明け渡す」という条件をすでに満たしてしまっているという仮説です。

しかしこの仮説には大きな穴があります。まず宿儺はあの時点で「契闊」と唱えておらず、縛りの発動条件を満たしていません

さらに、宿儺は漏瑚を渋谷事変で殺しているので、「その1分間誰も殺さんし傷つけんと約束しよう」という宿儺が提示した追加条件に完全に反しています

仮にこれが虎杖との縛りの問題なのであれば、宿儺はすでに縛りを破った罰を受けているはずですが、そうはなっていません

つまり、あれは一度に大量の指を取り込んだことによるイレギュラーな因子であって、縛りとは無関係に起きた交代と考えるのが、最も矛盾が生じない結論なのではないでしょうか?

高専3年生。秤金次は格上の敵をも打破し得る逸材

「皆優秀だよ 特に三年秤 二年乙骨 彼らは僕に並ぶ術師になる」(2巻11話)

五条は生徒たちを評価するなかで、特に見込みのある生徒としてこの2名(および虎杖)の名を挙げました。

 

虎杖と乙骨についてはすでに作中でその実力が明らかになっていますが、秤だけは停学中のためまだ登場しておらず、その実力はおろか、人物象すらもほとんど明らかになっていません。

まずは秤について度々言及している真希によれば、彼の評価は「ボンクラ」。いっぽうで乙骨によれば「ムラっ気はあるけど、ノッてるときは僕より強いよ」

二人の評価は一見すると二分されているようにも見えますが、実は秤の能力が”不確定要素が大きいもの”であるならば、両者の評価は両立し得るのです。

そのことを踏まえていくと、秤の能力は確実性は低いが、当たれば大きいーーー秤の術式が彼の趣味である”ギャンブル”のような性質をもっているのではないでしょうか?

このことは芥見先生が出演した「漫道コバヤシ」内で秤の能力がコンプラ違反になるかもしれないと語っていることとも矛盾しません。

仮に、以上の考察を前提とした場合、秤の強みは(運任せ)とはいえ、瞬間的に実力をはるかに超えた能力を発揮できるという点だと言えます。

ならば、呪術全盛時代の呪詛師・裏梅といった桁違いに格上の敵が現れた今、秤はその絶望的な状況を打破する可能性を秘めたキーパーソンとなり得るのかもしれません。

ファミレスで羂索が語った漏瑚らんの「ボス」とは!?

「つまり君達のボスは今の人間呪いの立場を逆転させたいと」(2巻10話)

ファミリーレストランにて、漏瑚が羂索対し打倒呪術師の方法を相談している場面で、羂索は漏瑚にそう語りかけます。

連載当時は、かなりの人が読み飛ばしていたこの一言ですが、回が進むにつれてこの表現に引っ掛かりを覚えた読者も多いのではないでしょうか?ここでは当たり前のように語られていますが、漏瑚たちの「ボス」とは一体誰なのでしょうか?

実は、この謎の答えと思しき描写はすでに作中に存在しています。これは「渋谷事変」で宿儺との戦いに敗れた漏瑚を迎えた花御の言葉です。

「真人はまだまだ強くなる だから貴方は彼を頭に据えたのでしょう」(第14巻116話)

ここで花御は真人を「頭」と名言しています。これは一般的に集団の長を指すことばとして用いられるものですから、要は「ボス」のことを指していると考えてまず間違いないでしょう。
 
もちろん、可能性としては漏瑚らは未知なる大軍団の中の一部隊にすぎず、真人はその中での部隊長で「ボス」は他にいるという線も完全に否定しきれるものではありません。
 
しかし、仮に漏瑚ら(を含む呪霊側)にそれだけの組織力があるならば「渋谷事変」のような重要かつ大規模な作戦に戦力を割かず姿すら現れせないばかりか、漏瑚らがそのことを話題にもしないのは不自然に思えます。
 
やはり、もともと漏瑚らは真人を「ボス」とする小グループであると仮定した方が、彼らの動きを違和感なく説明できるのではないでしょうか。
 

虎杖にいずれ刻まれるという宿儺の術式とは?

「そのうち君の体には宿儺の術式が刻まれる」(第2巻12話)

 
五条悟は虎杖悠仁に術式について解説しながら、こんな気になるは右舷を残しています。
 
五条曰く、術式は基本として先天的な才能によるものですが、その才能に恵まれなかった虎杖に術式が”刻まれる”というのは、彼が宿儺の指を取り入れその「呪い」を身に宿した結果とみるのが、適切でしょう。
 
げんじてんでは虎杖が術式を使った明確な描写は認識されていませんが、それ以前に考えなければなrないことがあります。宿儺の術式とはそもそも何でしょう?
 
一般には「解」「捌」といった能力がそれとかんがえられていますが、依峰で「渋谷事変」での漏瑚での戦いで宿儺は「■フーガ」という炎を操る技を行使していました。
 
 
それをみた漏瑚は自身の誤り(もしくはその可能性)に気づきます。「宿儺の術式は”切断”や”斬撃”ではなかったのか?」(第13巻115話)
 
ここで注目すべきは「■フーガ」という技名でしょう。これは「■」という技と「開フーガ」というふたつの構成要素に分けられると思えます。
 
「■」を仮に見たままの箱のようなものと考えた場合、「開」は、その箱を開いて任意の能力を引き出す技であるように思えます。
 
「箱の開封」というイメージは宿儺が良く見せる「斬撃(切り裂く)」とも相性がいいですし、彼が強い興味を示す伏黒の「十種影法術」の影から式神や呪具を引き出す能力とも共通点を見出せます。
 
この仮説がただしければ、宿儺の術式は無限の可能性を秘めた者である一方、呪術界のパワーバランスを崩壊させるほど危険なものでもあります。
 
その身に余る術式を手にしたとき、虎杖にはどのような変化が生まれるのでしょうか・・・?
 

【呪術廻船】ストーリ展開ごとの考察!【幼魚と逆罰編】

静かに忍び寄る黒い影
 

吉野順平の悲劇的な結末は避けられないものだった!?

真人の謀略によって呪詛師に作り変えられ、虎杖と対峙することになった与信順平。

しかし、彼は虎杖と和解を思わせるやり取りとした直後に、真人の手によって改造人間に変えられてしまい、その場で命を落とします。
 
 
多くのファンがショックを受けた悲劇的な結末ですが、なぜ順平はここで死ななければならなかったのでしょう?彼が生き残る道は考えられなかったのでしょうか?
 
このことを考えるうえで注目したいのが、「呪術廻戦」の物語に通底する”縛り”の概念です。
 
これについて宿儺が虎杖に解説しているとき、宿儺はこんなことを語ります。
 
「身に余る私益をむさぼれば報いを受ける」(第2巻11話)
 
一見するとただの道徳概念の話にも見えますが、そうではありません。宿儺をよく見て見ると、彼はこの原則に非常に忠実に実行しているからです。
 
献上した指のお礼に菜々子・美々子の話を聞いたり、漏瑚の願いをかけた勝負に応じたりと、宿儺が意外に律儀な面を見せるのも、この”縛り”の原則に従ったものなのでしょう。
 
”縛り”とは宿儺をもってしても抗うことのできないものなのです。
 
では、呪力も術式も備わっていなかったにもかかわらず、真人にそれを後天的に与えられ、さらにはその能力を個人的な復讐といった私益に利用した順平が、その報いを受けずに生き残ることは不可能だったのではないでしょうか。
 
順平の物語の裏には”縛り”が人間に課す厳しいルールがあったのかもしれません。
 

吉野順平の最後の言葉「ゆ・・・うじ・・なん・・で?」の秘密

「ゆ・・・うじ・・なん・・で?」(第4巻第27話)
 
改造人間に変えられた吉野順平は、虎杖悠仁にすがりつくようにしながらこんな言葉を残して息を引き取ります。
 
この発言は以前よりファンの間で考察対象となっており、順平がと虎杖を「悠仁」とよぶのはこれが最初で最後だったために、彼は逃走や脹相のおうに存在しに学園生活の記憶を見ていたのではないかと噂されていました。
 
しかし、この仮説の屋台骨となるのは、虎杖には「存在しない帰国を見せる」能力があるという説でしたが、これはすでに作中描写でもほぼ否定されており、芥見先生も東堂と脹相に起きた同様の現象が全く意味合いの異なるものであることを明かしています。
 
となればここでの順平のセルフのその言葉以上の意味が含まれていないと考えるのが妥当な考察と言えそうです。
 
ここで興味深いのが、このセリフが順平と虎杖を引き合わせたえいが「ミミズ人間2」の元ネタ「ムカデ人間2」の台詞と酷似しているという点です。
 
「ムカデ人間2」は母親の下で暮らす中年男性が映画「ムカデ人間」に影響を受けて、人体をつなぎ合わせた巨大なムカデ人間を生み出すというスポラッターホラー映画です。
 
最後は男子がムカデ人間たちから、ムカデのペットを肛門に入れられ、それに怒ってムカデ人間を殺害してしまうというラストを迎えます。
 
映画の「人体改造」という要素の他、「ムカデ」を「宿儺の指」、「ムカデ人間」を高校の生徒に置き換えると、順平の物語との関連が感じられます。
 
準ぺうの言葉も「ムカデ人間2」のオマージュと、とらえるのが適切ではないでしょうか。
 

【呪術廻船】ストーリ展開ごとの考察!【交流会編】

波乱万丈な勝負中に魔の手が迫る!

歌姫の顔の傷は「百鬼夜行」でつけられたもの!?

呪術高専京都校の教員・庵歌姫は、顔に大きな傷を負った印象的なビジュアルで登場します。

のちに描かれる回想編にて学生時代の歌姫の姿が描かれていますが、そこには顔の傷がなかったことから、学生時代から現在までの間に何かしらの理由で大きな負傷をする機会があったと思われます。

しかし、それを特定することは現時点では非常に困難です。ただ、顔の傷の大きさから察するに、それふだけの負傷を負うような機械として真っ先に浮かぶのは。「呪術廻戦0巻」での「百鬼夜行」です。

「百鬼夜行」は新宿だけでなく、京都でも同時に勃発していたことが言及されているため、その対応に歌姫も駆り出されたとみて間違いはありません。

大規模な混戦が予想される「百鬼夜行」での戦いにおいて、戦闘能力に不安のある歌姫が無傷で生還できたとは考えにくいので、やはり、顔の傷はそこでついたものではないでしょうか?

なお、この顔の傷をめぐっては東堂やメカ丸との関連を疑う声もありましたが、芥見先生は「漫道コバヤシ」にて、すでにこれを否定しており、そこに深い意味がないことも明らかにしています

そのことから、歌姫の顔の傷については造形以上の意味は存在しないと考えられ、その説明が今後登場する可能性は、望み薄と考えた方がいいと思います。

読者それぞれが納得する仮説をもとに、設定を補完するほうが、現実的かもしれません。

上層部の内通者ー夜蛾正道がクロとされる理由とは?

呪術廻戦137話|確定ネタバレ|乙骨憂太が虎杖悠仁を殺す処刑人!リカちゃんは保持 | マンガ好き.com

京都との交流会の直前、五条悟は歌姫に高専内に内通者あいることを明かします。後に内通者が京都校の生徒・メカ丸だったことが判明しますが、五条によれば最低でも上層部にもう1人の内通者が潜伏していると言います。

”高専の上層部”という表現に合致する名前付きの人物は、現時点で2人登場しています。

ひとりは呪術高専東京校の学長:夜蛾正道。もうひとりは京都校の学長・楽巌寺嘉伸です。ではこの二人のどちらかが内通者・・・???

かつて最も広く支持されていた説は、夜蛾=内通者です。その根拠は多岐にわたりますが、最も大きい意見として、交流戦での忌庫襲撃は夜蛾の手引きがあれば、容易に実行可能なのではないかというものが挙げられます。

しかしこれをよく考えてみると、この意見は上層部の人間であれば共通して言えることで、何も夜蛾に限った話ではありません。その意味で「夜蛾が内通者ならばできること」をいっているにすぎず、夜蛾=内通者であると特定する理由にはなりません

また別の根拠として五条が夜蛾との会食への移動中に、漏瑚の襲撃に逢ったことを知っている人間として最も確実なのが、夜蛾なので、その情報を漏瑚にリークした。

・・・という仮説は一見すると最もらしく聞こえますが、実はこのとき五条は会食先に普段より早く向かっていたことが会話内容から明らかになっています。

つまり五条は想定外のスケジュールで移動しており、夜蛾がそのスケジュールを特定していたという根拠はやや薄くなるように思います。

「五条封印」は呪術界も了承・協力していた!?

夜蛾が内通者でないことも、間接的に裏づける事実もあります。

「渋谷事変」以降、五条の後ろ盾を失った夜蛾は、拘束されたうえで殺害されます。

もしも、夜蛾が内通者なのだとして、「渋谷事変」以降に姿をくらますことなくみすみすこうそくされるでしょうか?

もちろん呪詛師側に裏切られた可能性の否定できませんが、順当に考えれば、内通者は呪詛師と利害でつながっているのですから、「渋谷事変」で得をする人物と考えたほうが自然です。

その意味では夜蛾を追い落とした保守派こそが怪しく、そちらに属する楽巌寺の方が有力です。
 
しかし一方、で楽巌寺は当初より虎杖の死刑・抹殺にこだわる姿勢を見せており、そえは呪詛師側の方針に反するように思います。内通者ならば、むしろ虎杖を庇護して、宿儺復活を進める動きを取るべきにも思えます。
 
 
 
 
しかし、この矛盾も内通者と呪詛師の協力関係は「五条悟の封印」に限定したものと考えれば十分に説明がつきます。
 
保守派にとって、敵対していtら五条を封印することまではメリットが大きいですが、日本が焦土ち化すことは彼らの利益に反します。つまり保守派はあくまで五条を排除するために一時的に協力しただけで、目標達成後は彼らを殲滅しようと考えていたのでしょう。
 
しかし、結論からいえば敵側はこの目論見は外れ、敵は彼らの想定を大きく上回る勢いで日本を混沌に陥れました。だからこそ楽巌寺らは、早急戦力増強なに走らずを得ず、夜蛾を拘束・脅迫したのかもしれません。
 
夜蛾を拘束・脅迫してまで完全自立型人工呪骸の製造法を聞き出そうとしていたのかもしれません。
 

【呪術廻船】ストーリ展開ごとの考察!【起首雷同編】

呪術師として戦いの理由を求める

特級呪物「呪胎九相図」はただの実験体に過ぎない!?

交流試合の最中に行われた忌庫襲撃で、宿儺の指とともに盗み出された特級呪物「呪退九相図」。

加茂憲倫が特異体質の女性を利用して生み出した特徴体質の女性を利用して生み出したとされるこの9つの胎児は、一体なんの目的で作られたものなのでしょうか?

実は、この決定的なヒントとなる描写が存在します。それは第136話で羂索が自身の目的について語るシーンです。

「まだまだこんなものではないハズだ 人間の可能性は それを自ら生み出そうともした」(第136話)

 

このとき「それを自ら~」という台詞に合わせて、」コマには脹相にアップが差し込まれます。このとき脹相は会話に参加もしておらず、言葉はおろか裏梅によって拘束されているだけで動いてすらいません

つまり、会話の流れと脹相が関連していることを指す演出と考えられます。そう考えると、羂索が”自ら生み出そうとした人間の可能性”とは脹相らと考えるべきでしょう。

この発言から考えるに「呪胎九相図」を生み出す行為は。その行為そのものに意味があったと考えるのが適切でしょう。

前出の発言の援護を読むに、羂索の目的が”人間”という”呪力”の形の可能性を模索することであることを踏まえれば、彼は一種の知的好奇心のようなものから、ただ実験的に「呪胎九相図」を生み出しているだけの可能性すら浮上するのです。
 
しかし、だとすると「呪胎九相図」の知見を基に生み出したと考えられる、虎杖悠仁とは何なのでしょう?
 

羂索があえて今!虎杖を生み出した理由とは・・・?

前項で触れた羂索の発言には続きがあります。
 
「だがそれでは駄目なんだ 私から生まれるモノは私の可能性の域をでない」(第136話)
 
 
「呪胎九相図」が単なる実験だと仮定した場合、この羂索の口ぶりからすれば、すでに彼はその実験の限界を見通していると考えられます。
 
そのうえで彼が「私が創るべきは私の手から離れた混沌だったんだ」(際136話)と語っていることを考えれば、彼はかなり以前から彼にもコントロール不能な混沌を巻き起こし、それを観測することを目的に周到に準備を重ねていたはずです。
 
にもかかわらず、再び「呪退九相図」に回帰するかのように、虎杖悠仁を生み出した理由とは何でしょうか?
 
実は羂索は「死滅回遊」を開始してそおから逃亡する際に、虎杖の中にいる宿儺にこんな言葉を残しています。
 
「始まるよ 再び呪術全盛平安の世が・・・!!」(際136話)
 
 
羂索の指すコントロール不能な混沌が呪術全盛の平安の世だとしてmそれはただこの世界に数多の「呪い」を放っただけでは実現しません。
 
そこには「呪いの王」両面宿儺が君臨していなくてはならないのです。
 
だからこそ、羂索は過去に「呪胎九相図」の実権によって得られた知見を用いて、1000年間もの間生み出せなかった”宿儺の器”を生み出す必要があった・・・それが虎杖が生み出された最大の理由だったのではないでしょうか。
 
 

【呪術廻船】ストーリ展開ごとの考察!【懐玉編】

静かに歪み始める呪術師の心・・・

非呪術師集団の盤星教がなぜ天元の存在を知っていた!?

不死の術式を持ち、国内の主要カ所に張り巡らされた結界の要として生き続ける術師・天元

その天元を巡っては彼を暴走させて現呪術界の転覆を目論む「呪詛師集団Q」や天元を崇拝する「盤星教 時の器の会」などといった団体が存在することが分かっています。

しかしそもそも呪霊の存在が公表されていない「呪術廻戦」の世界で、天元の存在が民間に認知されていることにやや違和感を抱きます。

術師と人材の行き来がある呪詛師の集団である「Q」はともかく、民間の宗教団らしき「盤星教」までがその存在をしっていることは妙だと思いませんか?

しかし、実はこの事情については作中で、盤星教の代表役員である園田茂がすでに語っています。

「盤星教は奈良時代 天元様が日本仏教の広がりと共に術師に対する道徳基盤を説いたのがはじまりだ」(9巻74話)

つまり、古来より天元の崇拝者により、呪術や天元については情報が引き継がれていたことに加え、「元々問題のあった団体だ」(第9巻76話)と夏油が語っていることから考えても、内通者などの不正な手段を通じて最新の内部事情や動向を詳細に把握していたと考えるのが適切でしょう。
 
なお、非術師の集団として呪術界を刺激しすぎない程度に綱渡りで活動していた盤星教ですが、夏油によれば星漿体・天内理子の暗殺の首謀者となった彼らはその後じきに解体されたもようです。
 
 

伏黒甚爾が恵を愛することができなかった理由とは?

「懐玉」編には、伏黒恵の父親である伏黒甚爾も登場します。甚爾に関する本編のドラマ部分にも深くつながる大きな描写としては、彼と恵の関係を描いたやり取りが挙げられます。

競馬場で孔時雨と甚爾の会話シーンでは、恵について問われた甚爾が「・・・誰だっけ?」(8巻67話)と我が子を忘れたかのような返答を見せます。

こうした態度だけを見ると、甚爾は恵への愛情がまったくないように見えるかもしれませんが、果たしてそうでしょうか?
 
彼は五条との戦いに負け死の淵で言い残すことを問われた際、恵について語ったうえで「好きにしろ」(9巻75話)と言い残し、五条に息子を託します。
 
実際に五条もその意を汲むように禪院家と甚爾の約束を帳消しにし、恵への資金援助まで取り付けていることから、この言葉は少なからず恵の行く末を案じた親心から出た台詞と考えて間違いないでしょう。
 
では、なぜ彼は真正面から恵を愛せなかったのでしょうか?
 
「自尊心は捨てたろ 自分も他人も喜ぶことはない そういう生き方を選んだんだろうが」
 
 
禪院家から否定された甚爾は、徹底的に無為な生き方を通じて自らを保っていました。
 
強烈な自己否定にさらされた甚爾は、自らを肯定するのではなく、自分だけでなく、ほかのすべてを否定することで「自分だけでなく、すべてに価値はない(だから劣等感を感じる必要もない)」自己否定を無化する道を選んだのです。
 
そんな彼にとって誰かを愛するという営みは、一方で強烈な自己否定や無力感と正面から向き合わなければならない、堪えがたい行為だったのかもしれません。
 

呪術廻戦話の発売日はいつ?

呪術廻戦最新167話は、11月29日の予定です。また新しい情報が入り次第追記したいと思いますので楽しみにしてて下さいね♪

 

    

 

呪術廻戦167話の考察

 

呪術廻戦167話の感想

 

(C)芥見下々
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キャクター一覧

 

虎杖悠仁伏黒恵釘崎野薔薇五条悟夜蛾正道
七海建人禪院真希狗巻棘パンダ東堂葵
禪院真依加茂憲紀西宮桃三輪霞メカ丸
乙骨憂太冥冥庵歌姫楽巌寺嘉伸家入硝子
禪院直毘人九十九由基天元両面宿儺夏油傑
真人吉野順平伏黒甚爾漏瑚花御
陀艮脹相裏梅折本里香羂索
禪院直哉禪院直毘人   
     
     

呪術廻戦167のネタバレ記事まとめ

今回は呪術廻戦167話ネタバレあらすじ考察感想を紹介させていただきました。

別途考察やキャラクター紹介なども合わせて読んで下さいね!

新しい情報が入り次第追記していますので、楽しみにしてて下さい!!

最後まで御愛読ありがとうございました。

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