この記事では【魔入りました入間くん】31巻ネタバレ!第267話から274話まで!を紹介したいと思います。
この中でわ私の考察を含みますのでご了承ください。
心臓破りから時が経過し、オペラの元に沢山の報告書が届きました。
心臓破りでのアトリの暴走により、教師達が反省するべき点があったため、ご覧の通り多くなったのです。
一方、アトリは這う這うの体でバールの元へと辿り着いていました。
果たして、そんな彼にバールはどんな言葉をかけるのでしょうか!?
では【魔入りました入間くん】31巻ネタバレ!!第267話から274話まで!まで!についてみていきましょう。








【魔入りました!入間くん】概要
自由過ぎる家庭に育った結果、「No」が言えない超お人好しに育った14歳の鈴木入間。なぜか魔王の孫となり、魔界の名門校「悪魔学校バビルス」に入学させられます。 “人間”だとバレたら、食べられて一巻の終わり! そんな入間のハラハラドキドキの学園生活は、予想外に楽しくて……!?
【魔入りました!入間くん】第267話「こけら落とし」ネタバレ
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報告書
心臓破りが終わってから、オペラの元に沢山の報告書を届けたダリとカルエゴ。
報告書の内容は殆どアトリの暴走に関する事で、教師達がした事が正しいか、今回の一件で生徒達が恐怖を抱いていないか、心臓破りは中止するべきだったか、負傷した生徒達の手当てが素早く行ったか、トラウマになった生徒の精神的治療をしているか、学校の状態について書いてありました。
ダリはアトリの事は鋭意調査中である事をオペラに伝えます。
今回の一件は教師陣にとって反省するべきことだったので、教師陣はちゃんと生徒を守れるように特訓や調査に励んでいたのです。
オペラはシーダの事を触れるとカルエゴはバラムとムルムルが取り調べをしていて、徹底的に取り調べを行った結果、自分達の敵ならそれ相応の報いを与えると伝えます。
報告
一方、アトリは命からがら逃げてきて、バールの元に辿り着いて報告していました。
まだ傷が癒えていないので、地面に這いつくばったままでした。
バールは好き勝手に動いた挙句にこんなザマになって帰ってきたアトリに激怒していて、魔力を迸らせながら手にかけようとしていました。
しかし、アトリはバールからの制裁よりもシーダに本気で蹴りを喰らった事に悲しんでいたのです。
これまでも喧嘩自体はあったけど、本気で蹴られた事は無かったので、それが非常にショックだったのです。
そんな彼の様子に白けたのか、バールは制裁を下すのを辞めて彼の肩に手を置き、シーダはアトリ側に回るよりも教師達の信頼を得る方を優先したんだとフォローします。
続けて、今回の一件で繋がりを探られるだろうが、決定的な証拠もないし、入間を助けたのも真実だから仮に処分となっても、それ程でもないし、シーダはアトリを庇うと共に任務継続を可能にしたと言うバール。
それを聞いたアトリはいつもの調子に戻ると共に、心底安堵した表情を見せながら、アブノーマルクラスの能力調査の結果表とサブノックから奪った悪周期になれる丸薬を渡します。
バールは入間の能力調査の結果表を見て、デルキラの紋章だと見抜き、彼の存在がデルキラ復活の鍵となる事を悟ったのです。
そして蘇らせた後に力を吸収し、悪魔を超越する事を呟きます。
楽しみ
一方、キリヲは女性ものの衣装を手に持ちながら、豪華な部屋で踊っていました。
彼は入間に再会する事を楽しみにしていて、テーブルにはデビキュラムと言う手紙があったのです。
【魔入りました!入間くん】第268話「一番の人気者」ネタバレ
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盛り上がる1年
心臓破りが終わってから時が経過し、クララは売店でお菓子を購入していました。
その頃、クララとチームを組んでいたストローが女子生徒達と心臓破りでの話で盛り上がっていました。
その盛り上がりに気づいた他の1年生達も集まってきました。
1人はアスモデウス、1人はサブノック、1人はプルソンと推している2年生は違う様子でした。
ストローはクララが一番良かったと言うと、何時の間にかクララが傍にいたので全員驚きました。
クララはストローにヤバシの分も含めたお菓子を渡してきて、彼女の姿を見た1年生達は近づいてきて、話を聞こうとしていたのです。
質問コーナー
クララは了承したのか、質問コーナーを開くと共にまるで偉い博士のような外見になっていました。
クララはどんな質問でも受け付けると言うと、生徒の1人は心臓破りについて尋ねて来たのです。
その質問にクララはスージーとの戦いはかなり激しいものだったと語り、多くの1年生達は盛り上がっていたが、ストローだけは結構捏造していると感じていました。
それでもストローがかなり奮戦してくれたりしたけど、最終的にはやられてしまったと言うクララだが、ストローは少しは頑張ったけど捏造過ぎるだと言います。
次はクララの家系能力を披露する事になり、彼女はお菓子や玩具を取り出して自慢げにしていました。
クララは「見たことあるものなら何でも出せるよ!!」と言うと、1年生は「じゃあお菓子とかお金とか…」と言ってきたのです。
これに関しては明確にノーを突きつけるクララ。
その理由は以前入間とアスモデウスと交わした約束を守るためであり、それを知った1年生達は納得すると共に話題を2人の話に変えました。
そしてどちらが良かったかで盛り上がり始め、クララはどういうことなのかとストローに尋ねると、彼女はどちらが有名人なのかと答えます。
それを聞いたクララは答えようとすると、入間とアスモデウスが現れたので1年生達は驚いていました。
そして2人はクララを連れて帰ろうとする中、1年生達は彼らからも話を聞こうとするも、いずれまたと言う事になったのです。
人気者
2人はクララが購入したものを持って先に戻る中、クララは1年生達の元に近づき、最後の言葉を述べます。
それは入間とアスモデウスは有名人だけど、自分は2人の中では1番の有名人故に今日は思う存分玩具で楽しむつもりだと言って去ったのです。
そして残された1年生達はそんなクララを推す事も考えるようになりました。
【魔入りました!入間くん】第269話「クールなあの娘」ネタバレ
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インタビュー
ある日、ゼゼとチマは放送部に呼び出され、インタビューを受ける事になりました。
インタビューに対してやる気十分な感じのゼゼに対し、チマはいつも通りクールさを保っていたのです。
しかし、内容が組んでいた先輩による話だったので、チマは入間の事を怒涛の如く褒め殺しして、突然の豹変にバラキは驚きました。
同じくチームを組んでいたヴィネについても尋ねるが、彼が行った所業を許せないのと普通にどうでもいいと思っているのか、クールな状態に戻ってどうでもいいと言います。
バラキはゼゼに対しても質問を振ると、彼はアスモデウスの事を認めた発言をし、シルビアの事も褒めていました。
バラキは心臓破りでゼゼがギメルとなり、チマと同格になって好敵手になった事について触れるとチマは否定せず、これからも切磋琢磨していきたいと述べます。
その言葉を聞いたゼゼもやる気十分でした。
弱音
その夜、アクドル寮のケロリの部屋には、何らかの動物がいて、暗いオーラを出していました。
最初は何だか分からなかったが、近づいてみるとパジャマ姿のチマだったことが判明。
チマはケロリにしがみつくと、年相応な顔をして泣きながら悔しさを露わにします。
ケロリは一旦落ち着かせて頭をなでなでしながら事情を聞くと、チマは心臓破りでは全然役に立てなかった事を話しました。
ケロリはかなりの時間脱落せずにいたのだから凄いと思うと励ますのだが、彼女は首を横に振りながら入間の足を引っ張ってしまったと口にしたのです。
同時にゼゼが自分と同じランクを得てしまった事に関しても、悔しさを滲ませていました。
話を聞いたケロリは心の中で、チマはずっとトップを保ってきているけど、本当は幼くて感情豊かなのと思って見ていたのです。
そしてケロリはチマの顔を持ち上げ、目を見るとチマはとても輝いているし、これからも様々なイベントがあるからそこでトップを取ればいいと励ました。
更に不安げなチマに対し、「貴女は私の自慢の妹だもの」と言うケロリ。
そこまで言われた事で完全復活したチマはどんな事にも取り組み、いずれは入間と結婚するとはっきり言い放ちました。
その言葉を聞いたケロリは固まってしまい、去ろうとしているチマに問い詰めるのでした。
復活
翌日、ゼゼは何時も通り女子生徒から声をかけられていると、チマが歩いているのを目撃します。
ゼゼは彼女に声をかけるのだが、チマが送ったのは氷の塊でゼゼは押し潰れました。
自分と対等になりたいなら、トップになってと言って去るのでした。
【魔入りました!入間くん】第270話「ですんじゃ」ネタバレ
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管理人
バビルスで生徒達を指導している教師陣は皆一級品の実力者ばかりです。
そんな実力者達を影ながらサポートしているのは、教師寮の管理人を務めている影魔のオトンジャと言う顔が影に覆われていて、素顔が全然分からない様子を見せていました。
そんな彼ですが、この日は大きなミスを犯してしまいます。
それは注文していたご飯の数がとても多くなってしまったからです。
教師の様子
それ故に夜食として振舞うために、まずはエイトの元にご飯を持っていきます。
エイトの目の前には大量の書類があり、彼はアトリみたいな邪悪な存在が生徒と会わないように、警備関連を再確認している最中でした。
オトンジャも破損した場所の資料を見て、恐怖を感じていましたがそこはエイトが暴れた場所でした。
そしてアスモデウスの話題で2人は盛り上がりました。
その後、オトンジャは夜食を持って、特訓場でトレーニングをしているスージー、イチョウ、モモノキ、ブルシェンコの元にやって来ます。
アトリが元祖帰りなのもあり、未知なる強敵相手に勝つためにひたすらに鍛錬をしていたのです。
そんな頑張りをしている彼らを見て、オトンジャは感動して号泣します。
イチョウがアトリから生徒を守った事を知っているオトンジャは、間違いなく生徒は嬉しく思っているだろうと言ったのです。
対するイチョウは困惑している表情をしながら、救った生徒から求婚されていると言います。
モモノキも明らかにやり過ぎたのと、生徒の罠に引っ掛かった事に後悔して泣き始めたのです。
オトンジャは彼らの元を去り、食堂にいるマーチとオリアスに食事を提供しました。
オトンジャは彼らの元に来る前にロビンにも食事を渡していたが、アトリが敵だった事に少しショックだった事を報告します。
オリアスは「俺たちは教師で”アトリ”は教師じゃなかった…それだけの話だよ」と割り切っていて、マーチと共に新任教師が行う仕事をこなしていたのです。
オトンジャはバラムにも食事を渡していました。
バラムはシーダは一応受け答えは嘘偽りなくしているけど、アトリ関連では嘘が出てくるから職務復帰はさせられないが、入間を救ったのは評価しているとオトンジャに伝えたのです。
そして個人的には復帰してほしいとバラムは付け加えたのです。
正体
そしてオトンジャはダリの元に向かい、教師達の様子を伝えていました。
ダリは本来の役目を彼に押し付けた事を申し訳なく思っていましたが、オトンジャは気にしていませんでした。
オトンジャは管理人をしながらも、ダリのSDとして活動もしていたのです。
そこへカルエゴがやって来たので、ダリは彼を連れて皆と反省会をする事にし、オトンジャは見送りました。
後日、食事を多く注文したのがバレてしまい、給料から引かれそうになっていたのです。
【魔入りました!入間くん】第271話「見すえる先」ネタバレ
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お誘い
ある日、アメリは心臓破りの報告書を確認していて、入間の報告書を読み終えると携帯を取り出し、何処かの店に連絡して予約を取りました。
後日、2人は大きなレストランへとやって来ていたのです。
かなり豪華なレストランへ行く事は入間に伝えていたので、彼はちゃんとした正装で来ていました。
このレストランの名前はデビルリングと言う名前であり、ランクが高い悪魔が来るレストランなのです。
料理やサービスの質はかなり高く、だからと言って若手の悪魔相手でも大手を振って迎え入れてくれる人気店であります。
アメリが今回誘ったのは、心臓破りで頑張ったからと喋りたい事があったからでしたが、入間は話よりも何の料理を食べたいかに夢中になっていました。
取りあえずメニューを選んだのだが、入間はマナーに対して不安を残していたが、アメリは何度も経験しているせいか、様になっていたのです。
因みにランクはアメリの方が上なので、彼女がお金を払う事になりました。
そして乾杯をする事になり、アメリは労わりの言葉を述べると共に乾杯するのでした。
先に行く
やがて料理が届いたので、料理を堪能しつつアメリは心臓破りの事を聞きます。
入間は大変だったけど皆と協力して何とかなったと言うと、アメリはチマの事が頭に浮かんだので頬を膨らませました。
ただ最終的に敗北したのもあって、悔しいと言う思いがあった事をアメリに伝える入間。
改めて欲を叶えるための力が無い事を感じている入間に対し、アメリは入間はあっという間に自分に近いランクまで上り詰めてきたと言いつつ、自分は今のランクには満足していないとも言います。
今のアメリのランクはヴァウですが、ザインになるために現在修行を重ねている最中でした。
ただ、ザインはバビルスの教師達と同じランクなので、並大抵の事ではなれるランクではありませんでした。
勿論、ザイン以降のランクも視野に入れていて、遠回しに入間にはやがて自分に並んでほしいとエールを送っていました。
入間は改めてアメリは自分が行くべき道へと導いてくれていると実感し、その期待に応える事を決意しました。
スプーン
食事も終わり、アメリは一旦店の人に声をかけるため、入間の元を離れました。
文字通りアメリは店の人に挨拶し、彼女が選択したカップルディナープランの特典のペアスプーンを受け取ったのです。
同時に入間と父親にこのプランの事を言わないように伝え、空気を読んだ店の人は了承するのでした。
【魔入りました!入間くん】第273話「ガープ・ゴエモン 前編」ネタバレ
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会いに行く
ある日、アガレスは疲れたとかを口にしながら、ある場所へと向かっていたのです。
辿り着いたのはガープの実家である道場でした。
そこにはガープがいたのですが、まるで反省しているかのように体育座りをして落ち込んでいました。
ネガティブモードのガープを見て、イラっと来たアガレスは思い切り蹴り、ガープは顔を伏せていたのでアガレスがやって来たのに気づいておらず、確認を取ってようやく気付いたのです。
そしてアガレスに言われるがままにお茶を出すガープだったが、何故だか顔を紙袋で隠していました。
アガレスはガープが心臓破りで何をしたのか知っているため、何時までそうしているんだと尋ねるとガープは「拙者はあの時…してはならぬことをしたのだから…」と呟きます。
喧嘩
時は心臓破りの中盤に差し掛かった時に遡ります。
ガープ達の元に教師のムルムルが現れたのですが、ガープ達は方針が決まらずに大喧嘩していたのです。
1年生のジグは戦闘しようと言い、ロエルは一度撤退しようと真逆の事を言うので大モメになっていて、ガープは何とか止めようとしても止められず、飯でも食べようと言い出す始末でした。
ムルムルは家系能力の鑑定でガープ達の能力や現在抱いている感情を読み取り、そして精神医学を行っているので、彼らをより混沌にさせるためにジグの風船を割りました。
ガープは2人の心配をするのだが、ロエルが強い口調かつ手を出す事でジグを注意したので、キレたジグは彼と喧嘩し始めます。
こんな状況に仕立てた張本人であるムルムルは「我ながら性格悪かったな…」と言いつつ、2人が悪臭気に入っても困るので蹴りをつけようとしたのです。
ブチ切れる
そんな中、ガープは自分は普通に一致団結してこの試験をクリアしたいのにと呟きつつ、喧嘩ばかりしている2人を大人しくさせないといけないと呟きました。
ムルムルは嫌な予感を感じて、鑑定してみると今のガープはどす黒いオーラを放っていたのです。
オーラを見た事で嫌な予感が当たったと感じたムルムルは中継魔を隠し、2人に見ちゃ駄目だと言いました。
しかし、既に手遅れでガープの素顔を見た2人は激しく恐怖を抱いていたのです。
現在に至り、ガープはその時の事を思い出して落ち込んでいました。ガープの家は顔を公開をしては駄目なのです。
【魔入りました!入間くん】第274話「万能薬は口に苦し」ネタバレ
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考えた末
ある日、リードはカルエゴから現在のランクであるダレスからギメルへの降格を命じられました。
しかし、それは彼がそれを告げられそうな顔をしていたため、冗談を言っただけでした。
しかしながら今回の試験で早々に脱落したからそうならなかっただけで、本当にダレスと言うランクを持っている資格があるのかと言う疑問が浮かんだのも事実だったのです。
ムードメーカー的なリードもカルエゴの言葉を受け止めたのか、落ち込んでいました。
そこへジャズから合コンへの誘いのメールが届いたので、今はリフレッシュの時だと考えて参加します。
一緒に組んでた1年生も誘ったので、彼らから尊敬されました。
因みにリードはエリザベッタの事が好きなのですが、一応彼女の写真に対して誠心誠意謝罪したのです。
更にジャズは目上のセクシーな女性を揃えていたので、彼らのテンションも上がります。
最悪の合コン
いざ、合コンに参加すると確かに目上のセクシーな女性達はいたはいましたが、その中にはリードの姉であるシャッキーもいました。
彼はその事実に唖然としながら、出ていけと言うサインを送る彼女にサインを送り返します。
他のメンバーには早々に親しくしているように感じていたのです。
そして自己紹介していき、シャッキーはあからさまな嘘の自己紹介をしたのでリードは唖然としていて、しかもジャズを狙っていたので何とか辞めさせようとします。
リードは話題を変えて趣味の話を出したり、アクドルの知人と知り合いと言う事を喋る事で女性陣の気を引きました。
シャッキーは弟が女性に好かれるのが気に食わず、感覚を奪おうと考えます。
そんな中、ジャズは「リードの姉さんってアクドルだもんなぁ」と言い、シャッキーは弟がそう評価してくれていた事に照れながらも嬉しがっていました。
因みにジャズの発言はアクドル大武闘会に出ていたリードが扮したリンディが姉だと思っていたからが故の発言でした。
しかし、リードは姉の実態を語り始めたので、本当に感覚を奪って苦しめたのです。
その後も姉弟による足の引っ張り合いをします。
占いの結果
そして占いワニマコちゃんのドキドキ相性占いをする事になり、マコちゃんの触角を触れる事で誰がお似合いのカップルかを判別できるのです。
カップルになれたら手を握って帰る事になったので、リードとシャッキーはやる気十分になります。
その結果、2人がベストカップルになり、手を繋いで帰宅したのです。
しかしながら、リードは絶対にランクを上げて女性に好かれると言う決意を決め、頑張る事にしました。
後日、彼はエリザベッタに謝るも、当の本人は困惑していたのです。
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まとめ;【魔入りました入間くん】31巻ネタバレ!!第267話から274話まで!
今回は【魔入りました入間くん】31巻ネタバレ!!第267話から274話まで!を紹介しました。
ランク降格と言うのもあるんだなと思いましたね。
リードは試験に早めに脱落したので、どうするか決められなかったそうですが、醜態をさらしまくっての脱落だったら下がっていたでしょう。
試験では活躍できませんでしたし、やむを得なかったと思いますね。
そしてリフレッシュするために合コンに参加したら、シャッキーがいたので地獄だったでしょうね。
リフレッシュどころから疲労感しかなかったと思います。
それでもやる気を出してくれたのは何よりだと思いますね。
動機は何であってもやる気がないと意味が無いので、いい事だと思います。
その意気でランクの維持をしつつ、上を目指してほしいです。
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