【僕のヒーローアカデミア】最新話349話「BATTLE FLAME」のネタバレ感想!

僕のヒーローアカデミア

この記事では【僕のヒーローアカデミア】最新話349話「BATTLE FLAME」のネタバレ感想!をいち早く紹介する記事となっております。

この記事では私の考察を含めるのでご了承ください。

では前回の第348話「 失恋 」をざっくりまとめてみましょう。

前回は、デクは恋人とは遊園地で手を繋ぐことと言いますが、トガは”同じ”になることがデクのいう恋人だと言います。トガは親に言われた普通の人になってという言葉やお茶子の言う好きに生きるならその責任は負うべきと言う言葉を思い出します。そして自分は世界に拒まれていると言います。梅雨がトガにドロップキックをして隙を作り恋愛話ではなく死柄木の方に行きなさいと言います。

では【僕のヒーローアカデミア】最新話349話「BATTLE FLAME」のネタバレ感想!についてみていきましょう!

また新しい情報が入り次第、追記していきます!

 

死柄木のもとへ行くデク

浮遊(セブンス)と発勁(サード)を発動し、空を飛んで死柄木のもとへ向かっています。

思ったよりもスピードが出ないため焦っています。

擬似100パーセントで出そうとしますが二代目継承者が語りかけます。

「動転してるな 判断が曇ってるぞ」

異能使うという選択肢は最後にとっておけと言います。

AFOの強化

異能の力はAFOの強化と共に特異なものへと変貌したと言います。

今までの使い方では扱えるものでない為、未来を掴む戦いならば友を信じ自分の戦場を見据えろと言いました。

トガvsお茶子

「私はトガヒミコ

ヒーローはいらない

だから消えてねさようなら」

「いやだよ!私も当たり前を全うする

麗日お茶子として!」

デクを見送ったお茶子と梅雨は改めてトガと対峙します。

荼毘vs焦凍

神奈川県神野区では荼毘が街の広範囲を炎で包んでいました。

「ちょっと前の事なのに

懐かしい光景だ

俺は保須の戦いを見て動き始めたんだ」

荼毘は膨大な炎を放出しますが、同時に少しずつ皮膚が焼ける音がします。

勘違いするな

「燈矢…荼毘…

勘違いするな 俺は言われたからここに立ってるわけじゃぇ

俺自身がお前を止めたいと思ったから立ってるんだ」

「それってお父さんの思い通りのコマってことじゃん」

「おまえを無視してヒーローを続けるってんならそうなる」

しかし荼毘はこの戦争は一人ひとりの思いが爆発していった結果だと言います。

環境を変えたい、壊したい

黙認したあちこちに蓄積された歪み

超人社会の限界が荼毘、俺たちだと言います。

荼毘になった経緯

「…生きてたならなぜ戻ってこなかった…!」

「知りたいか?じゃあ教えてやる」

火力が増しベリベリと皮膚が剥がれ始めます。

「俺が荼毘になった経緯

最高傑作以上の熱を絶やすこと無く生きてこられた理由を」

荼毘の顔の筋肉が見えるほど皮膚が剥がれ落ちていきました。

(僕のヒーローアカデミア349話 おわり)

【僕のヒーローアカデミア】第349話の感想

トガとお茶子の戦いが始まりますね

同時に荼毘と焦凍の戦いも始まりそうです!

トドメは氷で決まるのでしょうか(消火)

 
 
(C)堀越耕平
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まとめ:【僕のヒーローアカデミア】最新話349話「BATTLE FLAME」のネタバレ感想!

今回は【僕のヒーローアカデミア】最新話349話「BATTLE FLAME」のネタバレ感想!について考察紹介してみました。

次回は荼毘になった経緯が語られますね!!絶対!

最後まで御愛読ありがとうございました。

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