今回は【大東京鬼嫁伝】18話あらすじネタバレ感想!「もののけ娘の休日~拉麺、食べに行こう~」ネタバレ感想を紹介します。
この中では私の考察を含みますのでご了承ください。
葬薙の力で兎皮を消滅させ、謎の玉だけが残ります。
愛火は説明書を読んでいたので、葬薙を柄を捻る事で縮める事を知っていたのです。
進太は説明書がある事に驚いて、確認します。
果たして、何が書かれていたのでしょうか!?
【大東京鬼嫁伝】18話あらすじネタバレ感想!「もののけ娘の休日~拉麺、食べに行こう~」ネタバレ感想についてみていきましょう!
「大東京鬼嫁伝」概要
10年前、少年・じんたはとある少女と結婚を誓う。そして現在、青年となったじんたを訪ねてきたのは、常識がバグった鬼の女の子でーー!!?
少年ジャンプ本誌読切で大好評を博した下町モノノケバトルコメディ、ついに開幕!!

















【大東京鬼嫁伝】18話あらすじネタバレ感想!「もののけ娘の休日~拉麺、食べに行こう~」ネタバレ
※ここからはネタバレになりますので、見たくない人はブラウザバックしてください!
葬薙とは
愛火は説明書を読んでいたので、バットの状態の葬薙を小さくさせる事に成功します。
進太も説明書を読むと、攻撃を浴びせる事でもののけを玉の中に封じ込める事が出来ると書かれていて、それで倒した兎皮は玉に封印されているのです。
進太は葬薙のバットに書かれているマークが気になりましたが、それが地下室にあったマークだと気づきます。
ここのところ、シリアスな展開が続いてばかりだったのでにゃーこが何処か行きたいと駄々をこねます。
けろるが丁度良くラーメン店の割引券を見つけたので、気晴らしに行く事にしました。
その前に温泉に行き、愛火はゆっくりします。
にゃーこは昔の愛火を知っているのでかつての頃より明るくなったと言うと、彼女は進太達と過ごせているからと答えました。
愛火の過去を知らないけろるは気になっていたのです。
愛火は2人に対して友達だと言うのでした。
ラーメン店へ
そしてラーメン店である煉獄夫婦船と言う店に入ります。
店長は変わった人間であり、あだ名で呼び合うルールを伝えたり、夫婦ラーメンを注文するように強制したりしました。
ラーメンが来るのを待つまで、にゃーこはここ最近もののけを打ち負かす人物がいて、祖父と繋がりがあるかもと言うのだが、その会話を店長は聞いていたのです。
罠!?
そしてラーメンが届いたので、けろるを除いた3人は食すると美味しいと口にします。
店長には妻がいたが、既に故人となっていて何とか味を再現したので評価してくれたことが嬉しくて涙を流したのです。
けろるも食べようとしたら、3人とも倒れてしまいます。
店長はもののけであり、進太達と奴らの仲間だと思っていて、口封じをしようとしていたのです。
【大東京鬼嫁伝】18話あらすじネタバレ感想!「もののけ娘の休日~拉麺、食べに行こう~」ネタバレ感想
本当に愛火の過去が気になりますね。
にゃーこが言うには昔は影があったと言う事みたいなので、相当苦痛な日々を過ごしていたのかもしれません。
恐らく初めて出会った進太に恋をして、彼がいない異界にいるのが苦痛だったのだと思いますね。
どちらにせよ、まだ明らかになっていないので気になるところです。
そして店長はもののけでしたが、恐らく祖父にやられたもののけ達の知り合いなのでしょう。
それ故に祖父に味方したであろうもののけ達を始末して来たんじゃないかなと思います。
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まとめ:【大東京鬼嫁伝】18話あらすじネタバレ感想!「もののけ娘の休日~拉麺、食べに行こう~」ネタバレ感想
今回は【大東京鬼嫁伝】18話あらすじネタバレ感想!「もののけ娘の休日~拉麺、食べに行こう~」ネタバレ感想を紹介しました。
次回はけろるが戦うと思います。
3人とも気を失っているので、戦えるのは彼女だけです。
それ故に何とか倒そうと奮闘するんじゃないでしょうか。
最後までご愛読ありがとうございました!
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