今回は【ブラッククローバー】 第90話「教え子」ネタバレ感想を紹介したいと思います。
この記事ではネタバレを含みますので、ご了承ください。
前回は…ファンゼルたちが強いと言うことが分かりましたね!
しかも皆精神的にも成長しています!
さらにファンゼルは教え子のラドロスと戦うことになって…!?
まさかマルスもいるから1対2!?大丈夫!?
ではそんな続きが気になる【ブラッククローバー】 第90話「教え子」ネタバレ感想についてみていきましょう!
ブラッククローバー 概要
人間は魔神に滅ぼされるかに見えた
それを救ったのはたった一人の魔道士だった
彼は“魔法帝”と呼ばれ伝説になったーーー
【ブラッククローバー】 第90話「教え子」ネタバレ感想
※ここからネタバレ!見たく無い方はブラウザバック推奨です!
1、ファンゼルVSラドロス
ファンゼルは幼きマルスとラドロスに言う。「君たちの力は人々を守るためにあるんだ、そのことを忘れちゃいけないよ…!」2人は「ハイ!!」と答える。
ラドロスに斬りかかるファンゼル。しかし背後にはマルスがいる。「そこまでにしておけ!」
マルスは教え子の中でも一番強い。マルスの間合いではファンゼルは勝てないと考察。マルスに風創成魔法"斬風皇・嶺渡"で攻撃して引かせようと考える。マルスが飛ばされる。
続けてラドロスに攻撃!風創成魔法"斬風皇・疾風"
ファンゼル(ラドロスは魔法の属性が無いという少し変わった子だった。だが、誰よりも強大な魔力の持ち主だった…協力な遠距離魔法でも覚えていたら厄介だ。先に戦闘不能になってもらう…許せ!!)
ラドロス「もうムリ!!もうムリ!!ムリ!!ムリ!!これ以上…先生の魔法は…食べきれないよ♪」
ファンゼルは驚く。(傷一つ…付いて無い!?)ラドロスはファンゼルの魔法を吸収する。
ラドロス「先生が去った後、僕は軍の改造手術を受けある魔法能力を授かったんですよ。それは吸収と放射。僕自身が受けた魔法攻撃を全て体内に吸収し、好きな時に放射出来るというものです。まあ要約すると…先生の魔力で先生のお仲間を殺せるってことです。」
2、ラドロスの無差別攻撃
ファンゼル(マズい…何だこの魔力は…ラドロスだけじゃない…複数の魔力が膨れ上がって…)
ラドロスはファンゼルに大事な人がいるのなら助けに行った方が良いのではと言う。逃げるファンゼル。そしてラドロスは魔力を開放する。"ミリオンレーザー"
「行きますよ~ドン!!」様々な場所に光線のように魔力の光が隕石のように落ちる。
ラドロス「ハリキリすぎて仲間もろともやっちった~先生は生きてるかな?あ、いたいた。」
負傷したファンゼルは「ドミナ…」とつぶやく。
ドミナントを捕まえるラドロス。「アナタが先生の大切な人ですか?あ!先生と一緒に逃亡した恋人じゃないですか!?そいじゃまずこの女から~」
ファンゼルはやめるように言う。「君たちの力は正しいことにつかっ…」
しかしラドロスには響かない。「使ってますよ、初めから。僕はこれっぽっちも人を守ったりする為に特訓していたわけじゃないですよ。自分の持つ力を最大限闘争に用いる…最高じゃないですか!!僕は認められたいんですよ!この国で!世界で!!」
3、ドミナントを救ったのは…?
ドミナントがラドロスの頬を叩く。それでもラドロスには響かない。「そいじゃ」とラドロスが空中からドミナントを攻撃する。
「やめろー!!!」と叫ぶファンゼル。すると…誰かが攻撃を防御してドミナントを守ってくれた…マルスだ!!!
「オレの力は人を護る為にある…先生の教え…オレには届いています」
ファンゼル「マルス…一体…!?」
ブラッククローバー 第90話 教え子
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まとめ:【ブラッククローバー】 第90話「教え子」ネタバレ感想
今回はブラッククローバー 第90話ネタバレを紹介しました。
えっ…!?
マルス…!?
もうすでに良い人なの…!?
めちゃくちゃ頼もしい!!!!
ありがとう、先生!!!!
続きが気になる方は是非、次回も読んでみてください♪
最後までご愛読ありがとうございました!
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