今回は【ブラッククローバー】 第88話「必殺の一突き」ネタバレ感想を紹介したいと思います。
この記事ではネタバレを含みますので、ご了承ください。
前回は、ノエルの大活躍でサラマンダーの暴走は終わります。
ノエルは自分を認めてくれる声、またアスタの姿を認め「頑張ろう!」と思ってくれます。
ノエル…強くなったね…!
ではそんな続きが気になる【ブラッククローバー】 第88話「必殺の一突き」ネタバレ感想についてみていきましょう!
ブラッククローバー 概要
人間は魔神に滅ぼされるかに見えた
それを救ったのはたった一人の魔道士だった
彼は“魔法帝”と呼ばれ伝説になったーーー
【ブラッククローバー】 第88話「必殺の一突き」ネタバレ感想
※ここからネタバレ!見たく無い方はブラウザバック推奨です!
1、ファナとマルス…?
フィンラルが叫ぶ「ノエルちゃんの一撃でサラマンダーを鎮めた!今しか無いッ!!」アスタも気合十分だ。「よっしゃあああ!!いよいよオレの必殺技を」
ファナは「させない…!!」と言って、鉱石創成魔法"ハルパー"で円盤をアスタたちに投げつける。アンチ魔法の剣で防ぐ。「だから何で炎以外の魔法が使えんのォォ!?」
さらにファナは炎回復魔法"不死鳥の羽衣"で回復するファナ。
ファナが使う魔法に見覚えのあるアスタ。「おぉーいオマエ~!!もしかして顔色の悪いツンツン頭の兄ちゃんか弟いないかァァ!?森の反対側から来てますよォォ~!?」
ファナは「そんなヤツ知らない…!私に兄弟がいるとしたら…それはリヒトや村のみんなよ」と言って怒る。「みんなの恨み…思い知れ!一人残らず殺してやるー!」
アスタ「だ~!もう全然話し通じねー!!やはり回復する前にオレの必殺技で止めるしか…」
2、アスタの必殺技…?
ここでフィンラルがアスタに尋ねる「さっきから言ってるその必殺技って何!?」アスタは「それはですね…二本の剣を突き出して構えてものすごいスピードで空中をぶっ飛び突っ込むんス、その名も…」
フィンラルとバネッサはバッサリ、「そんなこと出来るかっ!!」と言ったあと、「私たちがいなかったらね!」と自信を覗かせる。
バネッサが糸魔法でアスタを飛ばす。アスタをフィンラルが空間魔法で移動させる。一人では勝てない運命に勝つために仲間がいる!一度放たれたこの技は、絶対不可避の必殺の刺突!
暴牛の刺突"ブル・トラスト"。
アスタ「誰もオマエに殺させネェェェ!!」そしてファナのサラマンダーをアスタの2本の剣がとらえる。サラマンダーは消滅する。
「いよっしゃあ!必殺技大成功!」「やったー!!」
ファナは(そんな…リヒト…)と思う。
魔女の森の女王が言う。「どうやら口だけでは無かったようね…もう一方は…」
3、ファンゼルVSマルス…!?
ダイヤモンド王国の軍勢の前に1人で挑むファンゼル。ファンゼルが言う。「マルス!!私がわかるか!?」しかしマルスは何の反応しない。
ラドロス「あれ~?もしかしてあのおじさんは…僕らの先生だった人かな!?先生をこの手で可愛がれるなんて…やったね♪」
ファンゼルがラドロスの攻撃を斬る。「ヒュー♪さすが先生だ!」
ファンゼル「やはり君たちはもう…昔の君達ではないんだね…ならば自らの過去を…我が魔法で償おう!!」
ブラッククローバー 第88話 必殺の一突き
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まとめ:【ブラッククローバー】 第88話「必殺の一突き」ネタバレ感想
今回はブラッククローバー 第88話ネタバレを紹介しました。
おお!?アスタは結構あっさり勝ちそう…!?
そしてファナ…うーん、だってもう名前が…(笑)
ファンゼルはマルスたちの昔の先生で…!?
続きが気になる方は是非、次回も読んでみてください♪
最後までご愛読ありがとうございました!
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