今回は【ブラッククローバー】 第68話「覚醒」ネタバレ感想を紹介したいと思います。
この記事ではネタバレを含みますので、ご了承ください。
前回はカホノものどをつぶされ、大ピンチ!
攻撃を当てられるか不安だったノエルですが、カホノのエールにより一念発起!
ノエル、頑張れー!!
ではそんな続きが気になる【ブラッククローバー】 第68話「覚醒」ネタバレ感想についてみていきましょう!
ブラッククローバー 概要
人間は魔神に滅ぼされるかに見えた
それを救ったのはたった一人の魔道士だった
彼は“魔法帝”と呼ばれ伝説になったーーー
【ブラッククローバー】 第68話「覚醒」ネタバレ感想
※ここからネタバレ!見たく無い方はブラウザバック推奨です!
1、ノエルの攻撃!
フエゴレオンはノエルにかつて言った。「恥ずべきは弱い者ではない…弱いままの者だ!」
ノエルが叫ぶ。「私の友達を放しなさい!」ここでヴェットはノエルの魔力によりノエルが王族だと気づく。「王族か」と聞くヴェット。
ノエル「だったら何だって言うのよ…そんなこと今は関係無いわ…!私は黒の暴牛のノエル・シルヴァ。よくも私の仲間と友達を傷つけてくれたわねー」
目が血走るヴェット。「やはり…最も穢れし一族の…よかろう…撃ってこい!全力でな!その罪深きマナごとねじ伏せてくれるわ!」
ノエルは「言われなくても…アンタは私が倒す―!!」と言い、水創成魔法"海竜の咆哮"をヴェットに撃つ!
すさまじい海竜の咆哮。それをみた海底神殿人は「海神様…!?」と驚く。ヴェットは…右腕が吹っ飛んでいた。「ぐ…おお…」
それを見たノエルは「やった…!」と言う。ヤミもノエルの魔法の威力に驚く。攻撃タイプの魔導士だったことに、良い意味であてが外れた感じだ。
2、ヴェットの三つ目の眼…!?
雄叫びを上げるヴェット。ヴェットはリヒトの言葉を思い出していた。「共に生きよう!絶望すべきは君じゃない、クローバー王国の人間さ。」ヴェットの本当の自分…
「…妹をよろしくね」そして結婚式。結婚式が燃える…
(殺してやる…!!!)
カッ!と目を開けるヴェット。「よくぞ我を引き出したな…人間…」
ノエルとヤミは驚く。その目はなんだ!?そしてこのマナは!?
ヴェットは「魔獣魔法…」と言うが、何と言っているか聞き取れない。とたんに魔法陣のようなものがヴェットの前に現れる。そして…右腕が修復された!!
ヤミはノエルに言う。「逃げろノエル!」しかしノエルは逃げようとせず、ギュッと杖を握る。
ヴェットは「さあお返しだ…消し飛べ…魔獣魔法…」と言う。やはり魔法の呪文は聞き取れない。ノエルはさっきの攻撃で魔力が残っていない。ピンチだ…!
3、アスタVSヴェット再び!
そのピンチを救ったのは…アスタ。
アスタがノエルの前で剣を上げている。アスタがヴェットに言う。「オレ達は…まだあきらめてねえぞ…!」
ヴェットは不敵にほほ笑む。「ここからが…真の絶望だ」
ブラッククローバー 第68話 覚醒
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まとめ:【ブラッククローバー】 第68話「覚醒」ネタバレ感想
今回はブラッククローバー 第68話ネタバレを紹介しました。
すごい魔力量!ノエル!!
さすが!!
にもかかわらず、ヴェットはまだ倒れませんか~
そしてこの絶望的な状況を救うのは…やっぱりアスタ!
続きが気になる方は是非、次回も読んでみてください♪
最後までご愛読ありがとうございました!
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