今回は【ブラッククローバー】 第59話「海底神殿」ネタバレ感想を紹介したいと思います。
この記事ではネタバレを含みますので、ご了承ください。
ノエルの優しい記憶は黒の暴牛との思い出。
そしてなによりアスタがノエルに優しさを教えてくれていたんですね!
見事魔力の制御ができたノエル。
今回からは海底神殿編ですね!
ではそんな続きが気になる【ブラッククローバー】 第59話「海底神殿」ネタバレ感想についてみていきましょう!
ブラッククローバー 概要
人間は魔神に滅ぼされるかに見えた
それを救ったのはたった一人の魔道士だった
彼は“魔法帝”と呼ばれ伝説になったーーー
【ブラッククローバー】 第59話「海底神殿」ネタバレ感想
※ここからネタバレ!見たく無い方はブラウザバック推奨です!
1、いざ海底神殿へ!
ノエルの海竜の揺篭に入る団員達。結構快適なようだ。ヤミもノエルに「よくやったな」と褒める。ノエルは内心喜ぶ。
海底に入る団員達。さらに進むと強魔地帯への入り口である。少々揺れるもののノエルは持ちこたえる。そして、海流を超えると…美しい景色が広がっていた。
マナの影響で独自の進化をした生き物がいるようだ。見たことのない生き物がたくさんいる。団員たちは美しい景色に興奮する。そして…渦が巻いており先に進めないようになっている。
ここはアスタの出番だというヤミ。しかしアスタは泳げないらしい。しかしそんなことは問題ない様子のヤミ団長。「泳ぐ必要ねーけど」と言い、アスタを渦先に投げる。投げられたアスタは前にもこんなことがあったような…と考えながら、渦にアンチ魔法の剣を突き刺す。
2、海底神殿に到着!
アスタは…どうにか着地した。こうして全員海底神殿に到着した。ヤミはチャーミーに食料を渡し、チャーミーは綿でみんなを中心部まで運んでくれた。
家もすごい!海底人を発見する。襲ってこないだろうか…?しかし予想に反し、海底人たちはとても友好的だ。ヤミは「この神殿のボスを出せや」とすごむ。ヤクザのようだ。
向こうの海底人も「心得た!」とヤミの真似をしている。さらに大司祭の場所も教えてくれた。ぞろぞろと大司祭のもとへ向かうアスタたちと海底人たち。階段を上り、大きな扉の前に到着する。
海底人たちは「それでは大司祭によろしく~」「戻ってきたら話聞かせてね~」と言っている。扉が閉まった瞬間、海底人たちが言う。「戻って…来れたら…ね」
中に人がいる。大司祭だろうか。と…巨大なウーパールーパーみたいな生き物がいる!!絶叫するアスタとノエル!
その未知の生き物に…マグナ、ラック、ゴーシュは迷わず攻撃する。「えええええええ」と驚くアスタとノエル。そんなためらいもなく!?
3、大司祭登場!
3人は「なんだ?このデカキモイのは」と声を合わせる。フォフォフォという笑い声が聞こえる。大司祭だ。
「こいっつあー面白そうな奴らが来たのぉ~!いらはい海底神殿へ!ワシがココの大司祭じゃ~」
とてもハイテンションだ。すると先ほどのデカキモい生き物がバラバラに!実は大司祭の魔法で成り立っていた。このじいさんは一体何者なのかー!?
大司祭は言う。「オマエさんらの目的は魔石じゃろ?ほしかったら…ちーっと遊ばんかい?」
ブラッククローバー 第59話 海底神殿
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まとめ:【ブラッククローバー】 第59話「海底神殿」ネタバレ感想
今回はブラッククローバー 第59話ネタバレを紹介しました。
ノエルの魔法が成功して良かったです!
海底神殿、キレイなところだな~
しかしハイテンションな大司祭は、何かたくらんでいそうで…!?
続きが気になる方は是非、次回も読んでみてください♪
最後までご愛読ありがとうございました!
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