今回は【ブラッククローバー】 第320話「元凶」ネタバレ感想を紹介したいと思います。
この記事ではネタバレを含みますので、ご了承ください。
前回は団長が圧倒されている!?
でもまだまだ奥の手あるよね!?
ではそんな続きが気になる【ブラッククローバー】 第320話「元凶」ネタバレ感想についてみていきましょう!
ブラッククローバー 概要
人間は魔神に滅ぼされるかに見えた
それを救ったのはたった一人の魔道士だった
彼は“魔法帝”と呼ばれ伝説になったーーー
【ブラッククローバー】 第320話「元凶」ネタバレ感想
※ここからネタバレ!見たく無い方はブラウザバック推奨です!
1、ルチフェロの怒り
アスタの攻撃!
だがルチフェロにかわされてしまう。とはいえ角が少々落とされるルチフェロ。大激怒。
「このっクソガキがあ!ゴミが!魔力のないゴミが!この私の体に!あああ!!!」
そう言いながらアスタを踏みつけていくルチフェロ。
次の瞬間、団長たちが次々とルチフェロに向かっていく。
アンチ魔法の攻撃はルチフェロに通じる!アスタを守って活かさねばならない!
しかし「どけ、じゃまだ」とルチフェロはどんどんと団長たちの攻撃をいなしていく。
ジャックも飛ばされ…そしてノゼルも…
「下民のこ奴が王族の私に教えたのだ。誰しもが遥か格上と戦えることを!」
しかしルチフェロは「うるさい」とノゼルを殴る。
メレオレオナ&フエゴレオン「「アスタは今私が楽しみにしている魔法騎士だ!(獲物だ)!!」」
しかしルチフェロは「黙れ、うっとうしい」と簡単に2人を斃す。
リルも…シャーロットも…
羊の角の少年「あの館の魔法のおかげであいつは戦えてた。思ってたより頑張ったけど…所詮人間だね、終了~」
2、アスタ大ピンチ
ルチフェロはアスタを前にする。
「アイツだ…あのくそがきがすべての元凶だ…シネ…!!!」
3、援軍到着
アスタを守った!!
ユノ「やっと…貸しができたな、アスタ…!」
ユノがベルとミモザとともにかけつけた!!!
ブラッククローバー 第320話 元凶
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まとめ:【ブラッククローバー】 第320話「元凶」ネタバレ感想
今回はブラッククローバー 第320話ネタバレを紹介しました。
ここでユノかー!!!
しかもユノ、かっこよすぎて誰かわからんかった(笑)
ノゼルになんてことを…ルチフェロ怒
続きが気になる方は是非、次回も読んでみてください♪
最後までご愛読ありがとうございました!
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