【ブラッククローバー】第32巻先読み読破!第312話~第320話まで!

ブラッククローバー

今回は【ブラッククローバー】第32巻先読み読破!第312話~第320話まで!を紹介したいと思います。

ジャンプ本誌も佳境を迎えているブラクロ!そんなブラクロをいち早く先読みしてしまいましょう!!

この中では私の考察を含みますのでご了承ください!

では【ブラッククローバー】第32巻先読み読破!第312話~第320話まで!を見て行きましょう。

 

ブラッククローバー 概要

人間は魔神に滅ぼされるかに見えた

それを救ったのはたった一人の魔道士だった

彼は“魔法帝”と呼ばれ伝説になったーーー

【ブラッククローバー】 第312話「地獄の扉のその前で」ネタバレ感想

※ここからネタバレ!見たく無い方はブラウザバック推奨です!

1、グレイたちの活躍!

グレイ、ゴーシュ、ゴードン、ヘンリー、バネッサが到着。

ロータスは「おかげで助かった」とポツリ。

ドロシーも「また会えておねーさん嬉しいよ!」とほほ笑む。

モリス「ダンテに聞いていた…冥域2人含め面白そうな魔法がそろってる…解剖のし甲斐があるよ。腕が鳴るね…!」

ゴーシュたちは、モリスに何者かを問う。とにかく団長を助けるのに邪魔だ。

モリスが攻撃 改造魔法"分解"

バネッサはルージュの力が効かないことに焦る。モリスの魔法は概念にも干渉できるようになっているからだ。まずはバネッサを狙うモリス。バネッサが落ちれば、終わりだと確信するモリス。

グレイは…オーヴェンに言われたことを思い出していた。自分の魔法では構造そのものが変わっている。名前を付けるならそれは…

錬成魔法

モリスも(素晴らしい…!弄りたい…)と認める。しかしモリスの手数が多い。

ゴーシュがグレイに「オレを見ろ!」と言う。

鏡魔法 ミラーズブリゲイド "マジック・コンバート"

グレイが増殖する。モリスの攻撃は相殺される。

モリス「では最強の悪魔に選ばれた私の、こちらの魔法はどうかな?」

重力魔法 "魔王の御前"

重力は変質できない。勝利を確信するモリス。

ヘンリーは以前の戦いでは守れなかった。しかし、今は…ゴードンの呪詛魔法で…呪いを力に変え、ヘンリーを最強の状態にできる!

改毒呪詛魔法 "呪人の隣人"

さらにヘンリーが魔力の吸収先を自己選択!

モリスに暴牛号をぶつける2人。モリスも(おかしいぞ?私は最強の力を手に入れたはず)と思っていた。

2、黒の暴牛が大集結!

そこに…さらにヤミ団長を助けようと騒がしく駆けつけるメンバーたち。

モリス「数々の実験が私をより高みの存在へ…そして私には最強の悪魔憑きの才能が…!」

モリスの顔面にパンチが!

アスタ「お前が敵の最後の悪魔憑き、ダイヤモンドの魔道学者、モリスってやつか…誰でもなんでもいい…オレ達が言いたいのはただ一つ…黒の暴牛の団長を返せ!!!」

ブラッククローバー 第312話 地獄の扉のその前で

【ブラッククローバー】 第313話「黒の暴牛団長」ネタバレ感想

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1、ヤミの過去

幼きヤミ。魔導書を手にした。しかし闇魔法。皆は異国のものが不気味な魔法を手にしたとヤミに言う。ヤミは一人だった。

ヤミは魔法帝に会う。魔法帝は闇魔法に興奮する。さらにナハト…自分を全く恐れる風でもない。モルゲン。いつも笑顔だ。

他もジャックやゲルドル、ノゼル、フエゴレオン、メレオレオナ、オーヴェン、シャーロット、ヴァンジャンスと出会う。それぞれ言い方は様々だが、自分を歓迎していることは分かる。

モルゲンとヤミ。モルゲンはヤミが団長に向いていると言う。そして…モルゲンは死んでしまう。

ヤミは墓前で誓う。自分の団を作ると。

2、黒の暴牛団

「まっとうなのや優秀なのは他の団が面倒みるだろーから、運にえらばれなかったやつ、縛られちまったやつ。迷っちまったやつ、罪を背負っちまったやつ、持ってる力をふるえねーのがもったいねーやつらが暴れられる団。どんな馬鹿共をまとめられるように、俺ももっと強くなるぜ」

そして…現在の団員との出会い。

(居場所を貰っていたのは、オレのほうかもしれねーな)

モリスが捕らえたヤミを見て言う。「闇魔法はすばらしい。この世界に死を絶望を暗黒をもたらす選ばれしものだ…」と…。

ヤミが囚われのまま、目をうっすらと開ける。

団員達「ヤミ団長ー!!!!」

モルガンは黒焦げだ。

ヤミが笑う。「わっはっはっ!!!お前ら、そんなにオレが好きか―!?」

3、絆

団員達「大好きですっ!!!!」

ヤミ「オレもだよ、バカヤロー共。」

ナハトが一人上から眺める。「てめーら全員メチャクチャだが、それは認めてやるよ…」

しかし不気味な音を立てながら、今まさに冥府の扉が開こうとしていた…。

ブラッククローバー 第313話 黒の暴牛団長

【ブラッククローバー】 第314話「集合体」ネタバレ感想

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1、皆が部屋に向かう

魔神VSメレオレオナ!

魔神を圧倒している。メレオレオナは魔神を焼却し、斃す。

ノゼルもヤミたちのもとへ向かう。

ランギルスもヴァンジャンスの安否を心配する。もちろんパトリもヴァンジャンスが心配だ。

2、ルチフェロの顕現

モリスの命を絞りつくし、ルチフェロは冥府第2階層を開門させる。

ルチフェロ「私はクリフォトが不在のときですら、冥府から下級悪魔に干渉できる。2階層まで開いたいまならば第1第2階層のすべての悪魔をルチフェロの顕現のよりしろにできる…!」

これはまずい。重力魔法が使われる。このままでは世界が…

3、VS黒の暴牛

黒の暴牛は諦めてはいない。

バネッサの運命操作、絶対回避

チャーミーの魔力回復

グレイの物質変成、城→暴牛アジト

からのゴーシュ グレイ増殖

ゴードンの呪い転用 からの ヘンリー 魔力吸収

による

組み換え

超絶巨大暴牛号

「最強の悪魔かなんかしらんが、ひっこんでろ!!!」

巨大VS巨大激突開幕!!!

ブラッククローバー 第314話 集合体

【ブラッククローバー】 第315話「超巨大決戦」ネタバレ感想

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1、黒の暴牛号!

黒の暴牛メンバーが操縦する!

「いくぞぉ!ヤミ団長と金色の団長見つけた、助け出すっ!」

ナハトはルチフェロを見る。

(クリフォトと一体化しよりしろにして顕現している…それならヤミとヴァンジャンスがルチフェロのよりしろの核…顕現もまだ完全じゃない…つまり、2人を助ければルチフェロの顕現は阻止できるはず。しかし…)

ルチフェロの力はすさまじい。ゴードンやヘンリーは吸収しようとしても力があふれ出し追いつかない。

バネッサもルージュの力でみんなを護るのが手一杯。そのうちチャーミーの供給も追いつかなくなるだろう。

早くケリをつけなくては…悪魔の王は絶対にこの世界に出してはならない!

2、苦しむ人々

街の人々もまた、ルチフェロの重力に苦しんでいた。しかしそこに…フエゴレオンとメレオレオナが、空に向かいパンチを繰り出す。

黒の暴牛たちも頑張る。すさまじい攻防だが…。

再び町の様子。もう幼い子供や女性の命が危ない。誰か助けて欲しいとつぶやく人々…。

3、アスタが剣を構える

黒の暴牛(大丈夫だ、なあ…アスタ!)

アスタは剣を構えた!

ブラッククローバー 第315話 超巨大決戦

【ブラッククローバー】 第316話「選ばれなかった者の一太刀」ネタバレ感想

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1、任せた!

ルチフェロが顕現する…!

黒の暴牛号にて。アスタが叫ぶ。

「オレとリーベだったらヤミ団長たちを傷つけずにたすけ出せるかもしれません!!!」

全員「任せた!」

フィンラルによって空間転移されるアスタ。確かに…受け取った。

2、悪魔同化!

アスタがリーベに言う。

「あれくらいオレ達なら斬れるよな?」

リーベ「ああ、斬れる、斬ってみせる…」

ヤミ団長を助けるため&リチタの仇

この世界にルチフェロは出さん!

そして30分のインターバル経過。

悪魔同化 

第四の刀 "斬魔"

アスタ(俺達はマナに選ばれなかった。だから自分で選びに行く!)

3、一太刀っ!

斬魔・無限斬り 彼岸

ルチフェロは真っ二つに。上空からヤミとヴァンジャンスが落ちてくる。

アスタ「斬魔は斬るものを自ら選ぶ。守りたいものを斬らない刀っす…!」

その様子を見るヤミとナハト。

「「やりあがったな…アスタ…!!」

ブラッククローバー 第316話 選ばれなかった者の一太刀

【ブラッククローバー】 第317話「改変」ネタバレ感想

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1、最後の攻撃

一刀両断されたルチフェロ。そこに畳みかけるようにユノが攻撃する。

スピリットオブエウロス

それぞれの姿をみとめ「そうきてくんねーとな!」とたたえ合う。

2、ヴァンジャンスとヤミの救出

ヴァンジャンスを抱きかかえるパトリ。ランギルスは「いいところを…」とちょっと悔しそうだ。

ヤミが落ちてくる。ヤミを黒の暴牛が囲む。

「ご苦労だったな…テメーら…!」

誰もが勝利を確信した。これからは平和なスペード王国をつくっていかねばなるまい。

3、ルチフェロの顕現

悪魔「きみたち、何ちんたらしてるの…?早く離れたほうがいいとおもうけど」

その悪魔は続ける。「ルチフェロの顕現は半分は終わってるんだから。」

ルチフェロが…出てきた。

「誰もかれも図が高い。」

ルチフェロが指をおろすだけで巨大な岩が真っ二つだ。ルチフェロがアスタに近づく。

「キサマか、私の完全顕現を邪魔した愚か者は…!」

アスタの頬に汗がつたう…。

ブラッククローバー 第317話 改変

【ブラッククローバー】 第318話「王の御前」ネタバレ感想

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1、リーべの思い

ルチフェロが顕現した!リーベは(コイツがリチタを…!)と怒りを募らせる。

リーベ「オレを…覚えているか…?オマエが…リチタを殺したんだ!!!」

ルチフェロ「知らん、貴様のような魔力のかけらもないゴミなど。赦さんのは私のほうだ」

そしてルチフェロは力を解放し周囲にとてつもない魔力が満ちる…

アスタにリーベが言う。

「アイツだけは…絶対に斃したい…!」

2、アスタのユナイト

アスタは「ああ!」と答え、悪魔同化する。

そしてルチフェロにどうにかつっこんでいく。それを見て羊の角の悪魔も感心している。

アスタはあと4分のユナイトのあいだに斃そうと考えていた。しかし無情にもアスタの剣は難なくルチフェロに止められる。アスタは剣を動かせない。

しかし少しルチフェロの指に傷が。少しだけ血が噴き出す。

ルチフェロ「ゴミの…分際で…!」

ルチフェロはアスタを投げ飛ばす。

羊の角の悪魔も言う。「ルチフェロさんは魔力すごすぎて身体能力も高いんだよ。不完全でもいくら強くても変わってても蟻じゃ急に象に勝てないでしょ。」

一方のバネッサも重力に押し潰されそうになっていた。せっかくヤミを助け出したのにこのままではルージュを保つ魔力も尽きてしまう…

バネッサはルチフェロの驚異の強さを確かに感じていた…。

3、援軍!?

アスタも立ち上がることができない。

すると声をかけられる。

「1人小童が頑張っておるわ。我々も交ぜんか!」

声の主はメレオレオナだ。

他にもフエゴレオン、ノゼル、ジャック、ドロシー、リル、シャーロットがそこにいた。

ブラッククローバー 第318話 王の御前 

【ブラッククローバー】 第319話「大魔法騎士VS魔王」ネタバレ感想

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1、最強の援軍!

シャーロットはこの重力のなかでは、リルの強化魔法がなければ団長クラスでも戦えないと考えていた。

メレオレオナとジャックが先陣を切ってルチフェロに斬り&殴りかかる!

しかしルチフェロはまったく斬れない&燃えない!

それはすさまじい圧倒的魔力だ。

2人をいなす。ルチフェロは一言「無意味」といった。

次はノゼルの攻撃だ。しかしノゼルの攻撃をかわし、反対にノゼルに攻撃するルチフェロ。ノゼルは吹っ飛ぶ。

続いてフエゴレオンとドロシーの攻撃。しかし攻撃はあたることなく2人も吹っ飛ぶ。ルチフェロはまた一言。「無意味」

その様子を見ているフッハ。もう団長ですらルチフェロに勝てないとフッハは考えていた。

ルチフェロ「人間ごときがわたしに戦いを挑むなど虫唾が走る。貴様らはただ絶望しひれ伏していればよいのだ…!」

しかしまたメレオレオナがなぐりかかる。再び吹っ飛ばされるメレオレオナ。

「残念ながらそういうわけにはいかんな。貴様よりどれだけ劣っていようと我々は…最強の称号を与えられているのだから!!」

団長たちが声をそろえて叫ぶ。その瞬間、ルチフェロの背後には剣を持ったアスタが。

アスタが叫ぶ。「オマエに大魔法騎士の凄さがわかってたまるか!!!」

ブラッククローバー 第319話 大魔法騎士VS魔王

【ブラッククローバー】 第320話「元凶」ネタバレ感想

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1、ルチフェロの怒り

アスタの攻撃!

だがルチフェロにかわされてしまう。とはいえ角が少々落とされるルチフェロ。大激怒。

「このっクソガキがあ!ゴミが!魔力のないゴミが!この私の体に!あああ!!!」

そう言いながらアスタを踏みつけていくルチフェロ。

次の瞬間、団長たちが次々とルチフェロに向かっていく。

アンチ魔法の攻撃はルチフェロに通じる!アスタを守って活かさねばならない!

しかし「どけ、じゃまだ」とルチフェロはどんどんと団長たちの攻撃をいなしていく。

ジャックも飛ばされ…そしてノゼルも…

「下民のこ奴が王族の私に教えたのだ。誰しもが遥か格上と戦えることを!」

しかしルチフェロは「うるさい」とノゼルを殴る。

メレオレオナ&フエゴレオン「「アスタは今私が楽しみにしている魔法騎士だ!(獲物だ)!!」」

しかしルチフェロは「黙れ、うっとうしい」と簡単に2人を斃す。

リルも…シャーロットも…

羊の角の少年「あの館の魔法のおかげであいつは戦えてた。思ってたより頑張ったけど…所詮人間だね、終了~」

2、アスタ大ピンチ

ルチフェロはアスタを前にする。

「アイツだ…あのくそがきがすべての元凶だ…シネ…!!!」

3、援軍到着

アスタを守った!!

ユノ「やっと…貸しができたな、アスタ…!」

ユノがベルとミモザとともにかけつけた!!!

ブラッククローバー 第320話 元凶

 

【ブラッククローバー】 第320話「元凶」ネタバレ感想

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1、ルチフェロの怒り

アスタの攻撃!

だがルチフェロにかわされてしまう。とはいえ角が少々落とされるルチフェロ。大激怒。

「このっクソガキがあ!ゴミが!魔力のないゴミが!この私の体に!あああ!!!」

そう言いながらアスタを踏みつけていくルチフェロ。

次の瞬間、団長たちが次々とルチフェロに向かっていく。

アンチ魔法の攻撃はルチフェロに通じる!アスタを守って活かさねばならない!

しかし「どけ、じゃまだ」とルチフェロはどんどんと団長たちの攻撃をいなしていく。

ジャックも飛ばされ…そしてノゼルも…

「下民のこ奴が王族の私に教えたのだ。誰しもが遥か格上と戦えることを!」

しかしルチフェロは「うるさい」とノゼルを殴る。

メレオレオナ&フエゴレオン「「アスタは今私が楽しみにしている魔法騎士だ!(獲物だ)!!」」

しかしルチフェロは「黙れ、うっとうしい」と簡単に2人を斃す。

リルも…シャーロットも…

羊の角の少年「あの館の魔法のおかげであいつは戦えてた。思ってたより頑張ったけど…所詮人間だね、終了~」

2、アスタ大ピンチ

ルチフェロはアスタを前にする。

「アイツだ…あのくそがきがすべての元凶だ…シネ…!!!」

3、援軍到着

アスタを守った!!

ユノ「やっと…貸しができたな、アスタ…!」

ユノがベルとミモザとともにかけつけた!!!

ブラッククローバー 第320話 元凶

 
 
 
(C)田畠裕基先生
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まとめ:【ブラッククローバー】第32巻先読み読破!第312話~第320話まで!

今回は【ブラッククローバー】第32巻先読み読破!第312話~第320話まで!を紹介しました!

次回もお楽しみに!!

最後までご愛読ありがとうございました^^

 

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