今回は【ブラッククローバー】 第309話「瞬き」ネタバレ感想を紹介したいと思います。
この記事ではネタバレを含みますので、ご了承ください。
前回は、ランギルスたちがピンチ!
立ったのはもちろん、ユノ!!!
もう仲間が死ぬのは嫌だと立ち上がるユノ!頑張れ!!
ではそんな続きが気になる【ブラッククローバー】 第309話「瞬き」ネタバレ感想についてみていきましょう!
ブラッククローバー 概要
人間は魔神に滅ぼされるかに見えた
それを救ったのはたった一人の魔道士だった
彼は“魔法帝”と呼ばれ伝説になったーーー
【ブラッククローバー】 第309話「瞬き」ネタバレ感想
※ここからネタバレ!見たく無い方はブラウザバック推奨です!
1、星魔法
ゼノンはユノの魔導書が2冊になったことに驚く。さらに攻撃されるゼノン。防げない。
スペード王国には代々似た特殊魔法が引き継がれてきた。
父ロイスは太陽、母シエルは月。そしてその血を継ぐユノ・グリンベリオールは
星魔法
ここでゼノンはユノが王家血を継いでいることに気が付く。
ベル「やっと本当のユノに巡り合えた気がする…!」
ユノは星魔法だけではゼノンに勝つことができないから力をためておくようにとベルに言う。
ベル「はい!」
2、ランギルスたちとの会話
ランギルスとフィンラルを助け出すユノ。
ユノ「2人のおかげで間に合った。あとは俺に任せて回復魔導士のところへ行って治療を…!」
ランギルスは四つ葉に加え魔導書がもう一冊あるユノに、「まったく、何なんだ、君は…」と尋ねる。
ユノ「金色の夜明け、副団長ですよ」
笑みをうかべるかのようなランギルス。
ランギルスは「任せた…!」とユノに言う。
3、最後の激突!!!
ゼノンが攻撃する。
ユノ 星魔法 "四天" "盾"
で守る。亜空間に閉じ込められるユノ。
ゼノンももうユノが出られないだろうと思う。しかし
ユノ 星魔法"合天"で、瞬間移動する。
ユノ「オマエに勝つために刻まれたページだ」
星魔法 "四天・槍"
ゼノンの体に当たる。当たった部分がえぐられている。
ユノ「オレの今までの選択が間違ってなかったことを、証明する…!!!」
ユノは思った。(みんなをたすけ、国を救い、魔法帝になる。おれは、おまえを潰したい…!!)
2人の凄まじい激突!!!!!
ユノ&ゼノン((オレが正しい。オレが勝つ!!!!!))
ブラッククローバー 第309話 瞬き
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まとめ:【ブラッククローバー】 第309話「瞬き」ネタバレ感想
今回はブラッククローバー 第309話ネタバレを紹介しました。
おおー!次で決着つくの!?
ゼノンはどうなるの!?
ユノ無双っぽいぞ!?
ユノ、金色好きすぎよね!!
続きが気になる方は是非、次回も読んでみてください♪
最後までご愛読ありがとうございました!
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