今回は【ブラッククローバー】 第307話「悪魔の心臓」ネタバレ感想を紹介したいと思います。
この記事ではネタバレを含みますので、ご了承ください。
前回は、悲しきゼノンの過去。
ゼノンにはアレンと言う、ライバルになっていた幼馴染がいました。
しかし、悪魔が襲来したとき、被害を最小限にしようと、アレンもろとも悪魔に攻撃しました…。
そしてゼノンは悪魔憑きへの決意を新たにして…!?
ではそんな続きが気になる【ブラッククローバー】 第307話「悪魔の心臓」ネタバレ感想についてみていきましょう!
ブラッククローバー 概要
人間は魔神に滅ぼされるかに見えた
それを救ったのはたった一人の魔道士だった
彼は“魔法帝”と呼ばれ伝説になったーーー
【ブラッククローバー】 第307話「悪魔の心臓」ネタバレ感想
※ここからネタバレ!見たく無い方はブラウザバック推奨です!
1、ゼノンの望むもの、そしてユノは…
ゼノンとベルゼブブとの契約。
ゼノンは悪魔の心臓が欲しいと言った。
対価は何かと聞く悪魔。ゼノンは「オレのすべてだ…!!」と答える。
ゼノン「契約したとおりスペード王国さえ存続できればオレの魂だってくれてやる」
ベルゼブブ「…いいだろう…」
ゼノンの脳裏に浮かぶのは、アレンの姿…!
そして現在。悪魔の心臓を持ったゼノンは、ユノに心臓部を貫かれてもなお立っていた。
ユノは驚く。そして、この感じは悪魔だと気が付く。
ゼノン「悪魔の心臓を手に入れた今…オレはより圧倒的強者となった。」
もやはゼノン自体が悪魔なのだ―…。
2、ユノは…!?
応戦しようとするユノ。
しかし…立方体に閉じ込められ…
さらに逃げ場がない状態で骨攻撃される。
ゼノン「先ほどの矢の攻撃。仲間に当たるのを避けるため、少しずらしオレの心臓を外したな。仲間ごとオレの心臓を貫いていればオマエの勝ちだった」
そしてユノは意識なく倒れる。
それでもなお立ち続けるのは…ランギルスだ。
3、ランギルスのピンチ、駆けつけたのは…?
ゼノン「死にぞこないがまだ立ちはだかるか…楽にしてやる…」
ゼノンが攻撃する。すると…ランギルスはそこにいない!
これは…なんとフィンラルの空間魔法でランギルスは位置を変えていた!
フィンラル「やあランギルス。」
ランギルス「兄さん…!?」
ランギルスは、また自分を助けに来たつもりかと詰問する。実はフィンラルはヤミを助け出そうとしていたが、ランギルスとゼノンの戦闘を見て思わず飛び出してきてしまったようだ。
フィンラル(すみません…ちょっと寄り道して行きます。ヤミさん!!!)
フィンラルの作戦。"堕天使のはばたき"をランギルスに直接充てる。ノータイム空間移動が完成する。ゼノンの絶対空気内でも魔法発動を可能にするランギルスのマナゾーン。瞬発力と正確さに長けたフィンラルの空間移動…
フィンラル「二人そろっていれば戦える…!違うか?ランギルス…」
ランギルスがフィンラルと手を合わせる。
ランギルス「まったく…生意気な兄さんだ!!!!」
ブラッククローバー 第307話 悪魔の心臓
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まとめ:【ブラッククローバー】 第307話「悪魔の心臓」ネタバレ感想
今回はブラッククローバー 第307話ネタバレを紹介しました。
あーーー嬉しすぎる…
この兄弟好きすぎる…
フィンラルと並ぶとランギルス、本当少年ね…
どうか、勝ちますように…!!!!!!
続きが気になる方は是非、次回も読んでみてください♪
最後までご愛読ありがとうございました!
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