今回は【ブラッククローバー】 第303話「福音」ネタバレ感想を紹介したいと思います。
この記事ではネタバレを含みますので、ご了承ください。
ではそんな続きが気になる【ブラッククローバー】 第303話「福音」ネタバレ感想についてみていきましょう!
ブラッククローバー 概要
人間は魔神に滅ぼされるかに見えた
それを救ったのはたった一人の魔道士だった
彼は“魔法帝”と呼ばれ伝説になったーーー
【ブラッククローバー】 第303話「福音」ネタバレ感想
※ここからネタバレ!見たく無い方はブラウザバック推奨です!
1、死にゆくアシエ
ノゼルの目の前で、アシエの呪いはかけられた!倒れるアシエ。みるみる衰弱していくアシエ。何も知らない一族は、出産の影響と思っていた。
アシエが呪いをうけたとき、ノゼルもその場にいたので副産物を受けた。
アシエ・シルヴァの死にメギキュラが関与していると話したら死ぬ。もし話してしまえばそれを聞いたものにもその呪いがかかり、伝染病のように広がってしまう…
だから誰にも話せない。ノゼルがどうにかするしかない…アシエの…呪いを解く方法を…
しかし、ノゼルの頑張りに反し、どんどんと衰弱していくアシエ。
アシエ「もうよしなさい…人はそう簡単には強くなれないわ…だけど安心して…アナタは…あなたたちは…いつか私よりも強くなる…!だから生きなさい、ノゼル…!」
呪いを受けた1年後、アシエは死んだ。
2、ノゼルの孤独
アシエの葬儀でノゼルは誓う。強くならねばならない。いつかのアシエの敵を討つために…!兄弟を守るために…!
ネブラとソリドでは…敵わないだろう。
ノエルは…魔力のコントロールがうまくいかない。強くならないのなら…いっそ閉じ込めた方が…戦いから当座けて…
ノゼル(違う…!!私が殺した!何もできなかった役立たず…護る自信も覚悟もない臆病者…!今の私にオマエとかかわる資格はない!強く…強く…!自然と目指すべきは魔法帝…!きたる時の…ために…!)
ノゼルは言う。「今ここにいるすべての者に感謝する…とうとう巡りあえたな!!!!」
今までのノゼルのすべてをのせて!!!!
3、因縁を断ち切る!!
メギキュラ「感度の再会…というものかな?悪いがわたしにその感情はない。」
ノゼルはメギキュラに攻撃。「防げると思うな」
血をはじき鋼鉄がメギキュラの体内に入る。しかしそれでも最上位悪魔の心臓はこわせない。
ノゼル(やはり私は間違っていたのだな…閉じ込め遠ざけるのではなく…ともに強くならなければなからなかった)
ノゼルが叫ぶ。「わたしたちの勝ちよ!メギキュラ!!!!」ノゼルがメギキュラの心臓を破壊する。
メギキュラは警戒していたものの、人間には負けることはないと思っていた。見誤ってしかったのだ、人間の強さを。
メギキュラ(だから私は興味を持ってしまったのだ、人間の想いの力と言うものに…)
粉々に砕けるメギキュラの心臓。
その瞬間、アシエが2人を抱きしめたようなきがした。
アシエ「2人とも本当に…強くなったわね」
2人は涙を流していた。
ブラッククローバー 第303話
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まとめ:【ブラッククローバー】 第303話「」ネタバレ感想
今回はブラッククローバー 第303話ネタバレを紹介しました。
本当に死んだの!?
本当に!?
今までの感じだと、まだアスタの力がいる!!みたいな感じだったけど!?
doうなのー!?
続きが気になる方は是非、次回も読んでみてください♪
最後までご愛読ありがとうございました!
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