今回は【ブラッククローバー】 第226話「精霊守の魔法」ネタバレ感想を紹介したいと思います。
この記事ではネタバレを含みますので、ご了承ください。
ハート王国に来たアスタたち。
しかし歓迎されているかと思いきや、まさかの精霊守から攻撃が!!??
アスタも連れ去られるし…どうなってしまうの!?
ではそんな続きが気になる【ブラッククローバー】 第226話「精霊守の魔法」ネタバレ感想についてみていきましょう!
ブラッククローバー 概要
人間は魔神に滅ぼされるかに見えた
それを救ったのはたった一人の魔道士だった
彼は“魔法帝”と呼ばれ伝説になったーーー
【ブラッククローバー】 第226話「精霊守の魔法」ネタバレ感想
※ここからネタバレ!見たく無い方はブラウザバック推奨です!
1、ガジャVSノエルたち
魔法を唱えるガジャ。属性は雷。しかし文字のようなものは一体…?
雷魔法 天迅亜音走
速い攻撃だ。ノエルも海神戦乙女の羽衣鎧でかわす。それでも雷があとを追いかけてくる。
「私の魔法に、あなたに当たるまで追いかけるよう言いつけました」
ミモザは、ハート王国独自の魔法の術式だと気が付く。ガジャの雷魔法がノエルを攻撃するが、フィンラルの活躍でかわす。さらにミモザも応戦する。
ガジャ「少し…見せてあげましょう。レベルの差を…」
術式を空へ飛ばす。ガジャの上に雷雲が。自然の莫大なマナには人間は敵わないと言う。
2、アスタVSウンディーネ!
一方のアスタ。水の騎士たちと戦っていた。一気にケリをつけるアスタ。すると、何者かがアスタに話しかける。
「忌まわしいけど…凄く使えそうだわあ。どうもぉ、クローバー王国の悪魔憑きくん。私はウンディーネ。アナタすごいけど私の相手にはならないわぁ。」
さらにアスタには魔力が無く、魔力がなければ九域以下だともいう。
魔法階域の一番下が第九域。八域、七域、と魔法の才能や実力をランク付けしている。一番上は第零域だ。
アスタはいとも簡単に拘束されてしまう。
3、それでも…才能以上のものがある
一方のガジャたち。ガジャの魔法
真雷魔法 天蓋よりの奏轟
うまく逃げるノエルたち。さらに防戦一方ではなくみんなの見事な連携でガジャを攻撃する。
一方のアスタ。ネロが鳥になってアスタの前に現れる。そしてアスタの鎖を魔法で外す。
ネロ「残念だけど…わたし達の力は才能だけでは測れない」
動けるようになったアスタ。そのまま王座に座る人物に攻撃する!!!
ブラッククローバー 第226話 精霊守の魔法
※本記事で使用している画像の著作権および商標権、その他知的財産権は、当該コンテンツの提供元に帰属します。
まとめ:【ブラッククローバー】 第226話「精霊守の魔法」ネタバレ感想
今回はブラッククローバー 第226話ネタバレを紹介しました。
ん?ん??
なんのためにバトルしてるの?
なんか今回は理由が分からないままの戦闘でモヤモヤ…。
続きが気になる方は是非、次回も読んでみてください♪
最後までご愛読ありがとうございました!
コメント