今回は【ブラッククローバー】 第220話「見舞い」ネタバレ感想を紹介したいと思います。
この記事ではネタバレを含みますので、ご了承ください。
なるほど!
とりあえずは、アスタの裁判は延期(中止?)
ここから新章に行く感じですね♪
しかし前回の…ノゼル兄、かっこよかった~~!!
ではそんな続きが気になる【ブラッククローバー】 第220話「見舞い」ネタバレ感想についてみていきましょう!
ブラッククローバー 概要
人間は魔神に滅ぼされるかに見えた
それを救ったのはたった一人の魔道士だった
彼は“魔法帝”と呼ばれ伝説になったーーー
【ブラッククローバー】 第220話「見舞い」ネタバレ感想
※ここからネタバレ!見たく無い方はブラウザバック推奨です!
1、ダムナティオと魔法帝
魔法帝の任務にざわめく議会…。
ダムナティオは、アスタに寄せられた信頼を無視していたと言う。そして、それでもまだアスタは「秤の上」にいるのだと釘を刺して、議会を去って行く。
ダムナティオが魔法帝の見舞いをする。
魔法帝の「任務」に、ダムナティオが「許されることは責任を負うことだ」と言う。
魔法帝はそれに「許したのではなく託したんだ。責任ではなく信頼をね」と答える。
いずれ天秤もアスタ側に傾くと言う魔法帝に、国の歪みが生じ、王国が傾くのであれば裁くしかないとダムティオは反論する。そして、魔法帝の元を去って行く。
2、マルクスと魔法帝
入れ替わりに入ってきたのはマルクスだ。
マルクスは魔法帝の姿に驚くものの、「生きていて下さり良かった…」と涙を流す。
魔法帝は「いつも心配かけてすまないね」と返すが、「許しません!」と厳しめのマルクス。
3、シャーロットとヤミ
療養中のシャーロット。エルフに体を乗っ取られたことをソルに謝る。ソルは「姐さんのせいじゃない」と答えるが、シャーロットとしては気が気ではない。
なぜならエルフに体を乗っ取られたときの記憶があるからだ。ヤミとの距離が近かったこと、エルフが去り際に言った言葉「この人間ほど不器用ではない」に、ヤミが勘づいたのではないかと焦る。
と、なんと目の前には、シャーロットの見舞いに来たヤミの姿があった。なぜ!?と動揺するシャーロット。ソルは、一度ヤミに助けてもらったことから、追い返せないようだ。
シャーロットはとにかくパニックになる。自分に落ち着くよう言い聞かせるが…。
ヤミ「お前は昔から頑固というか、不器用というかメンドぐせー女なんだから無理すんなよ。それでトゲツン女王に聞きたいことがあってよ」
ビクッとするシャーロット。まさか…あのこと!?シャーロットはパニック状態が高じる。
ヤミ「何か言ってただろ、ほら…魔法でとらわれちまった時によ、詳しく教えてほしーんだけど、お前のあれって…」
2人はそれぞれに違う場面を念頭に置いている。シャーロットは、エルフの話なんだと気が気でない。
「うわあああああああああああああ」と叫び声を上げて部屋から走り去ってしまう。
そんなシャーロットを見ながら、置いて行かれたヤミは「禁術の手がかりを教えてほしいんだけど…」とつぶやいていた。
ブラッククローバー 第220話 見舞い
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まとめ:【ブラッククローバー】 第220話「見舞い」ネタバレ感想
今回はブラッククローバー 第220話ネタバレを紹介しました。
はーーーーーーーシャーロットカワイイ…!
ヤミはモテますなあ。
バネッサVSシャーロットですが…やっぱり客観的にシャーロットが勝つ気がしますね。
バネッサはヤミからすると、娘みたいなもんな気が…。
続きが気になる方は是非、次回も読んでみてください♪
最後までご愛読ありがとうございました!
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