今回は【ブラッククローバー】 第203話「今 封を切る時」ネタバレ感想を紹介したいと思います。
この記事ではネタバレを含みますので、ご了承ください。
ではそんな続きが気になる【ブラッククローバー】 第203話「今 封を切る時」ネタバレ感想についてみていきましょう!
ブラッククローバー 概要
人間は魔神に滅ぼされるかに見えた
それを救ったのはたった一人の魔道士だった
彼は“魔法帝”と呼ばれ伝説になったーーー
【ブラッククローバー】 第203話「今 封を切る時」ネタバレ感想
※ここからネタバレ!見たく無い方はブラウザバック推奨です!
1、ヤミ&シャルラ&リヒトの共闘!
ヤミ&シャルラ&リヒトの共闘!しかし魔法が溶けていく。シャルラのピンチ。ヤミは
"闇纏・黒刃峰薙ぎ"
によりシャルラへの攻撃を自分に向ける。しかし…攻撃が当たったヤミは腕の魔力と生命力が奪われる!
悪魔は余裕そうに、この攻撃はもう止まることがないとヤミたちに言う。
2、魔力はアスタたちにまで…!?
その悪魔の邪悪な魔力はアスタたちがいる場所にまで届いていた。驚くユノ。
パトリは 光魔法"断罪の光剣"で、 ユノは 風魔法"暴嵐の牙"で対抗する。
しかし…魔法がのみ込まれた!!逃げるしかない。しかしアスタは逃げない…
アスタは…アンチ魔法の剣によりどうにか悪魔の魔力を凌いだ。さらに無傷だ。どうやら魔力がない者にはこの魔法は効かないようだ。
ノゼルは、アスタとユノのほうがこの状況を打破するのに向いていると判断。自らとミモザは下にいる者たちの援護に向かう。
アスタやユノ、リヒトに言う。「行ってこい…!!」
3、初代魔法帝…!?
初代魔法帝の像が光る。ネロの「封」も解ける…!?
ネロが初代魔法帝をいたわりながら言う。「おかえりなさいませ…王子…!」
初代魔法帝(王子)「待たせたね…!」
伝説の初代魔法帝の復活だ…!そしてネロは…少女の姿に…!
これにはフィンラルも興奮する。事態が飲み込めないフィンラル。
初代魔法帝「僕は死の間際、彼女のモノを閉じ込める魔法で封印して眠っていたんだ。そして魔石の力で完全ではないものの何とか目覚めた…」
そしてネロは
封緘魔法 逆解
で初代魔法帝とともに、どこかへ空中で移動していく。
初代魔法帝「ありがとう、現代の魔法騎士。仲間の帰りを待っていて…!」
ブラッククローバー 第203話 今 封を切る時
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まとめ:【ブラッククローバー】 第203話「今 封を切る時」ネタバレ感想
今回はブラッククローバー 第203話ネタバレを紹介しました。
初代魔法帝が石像?ながらに復活!!
そしてネロ…カワイイ~!
次回は初代魔法帝とネロのはなしでしょうか?
楽しみですね!
続きが気になる方は是非、次回も読んでみてください♪
最後までご愛読ありがとうございました!
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