今回は【ブラッククローバー】 第201話「影の王宮 最上階」ネタバレ感想を紹介したいと思います。
この記事ではネタバレを含みますので、ご了承ください。
前回は…パトリが正気を取り戻した!
ここからアスタたちと共闘して、悪魔を斃す!!!
頑張れアスタたち!
ラデス、聞き耳立ててたけど…!?
ではそんな続きが気になる【ブラッククローバー】 第201話「影の王宮 最上階」ネタバレ感想についてみていきましょう!
ブラッククローバー 概要
人間は魔神に滅ぼされるかに見えた
それを救ったのはたった一人の魔道士だった
彼は“魔法帝”と呼ばれ伝説になったーーー
【ブラッククローバー】 第201話「影の王宮 最上階」ネタバレ感想
※ここからネタバレ!見たく無い方はブラウザバック推奨です!
1、リヒトVS悪魔
悪魔が「外への扉」を見つける。しかしそれを阻止するものが…リヒトだ。リヒトは、ゆっくりと言う。「いか…せな…い」
まだ完全に目覚めていない。しかし悪魔が許せないようだ。リヒトは大切な仲間であるパトリの魔導書を悪魔が持っていることを見せられる。
リヒトの前に剣が現れる。
悪魔「魔神を生み出して魂が不完全になっているのに、よくぞここまで…偉い偉い、頑張っている褒美をあげなければ…私がちゃんと殺してあげますね」
悪魔が「雷の矛」と言う。矢がリヒトを攻撃する。剣で受け止めるリヒト。しかし、悪魔は次々と魔法を放つ。
「地の盾」「刃の嵐」「割れなさい」「そして縛りなさい」
剣が悪魔の魔法によって縛られる。魔法は吸収できるものの、剣は物質とは相性が悪い。
悪魔は言う。「鉄の槍」そして、鉄のドリルのようなものをリヒトに向ける。
「さようなら、エルフの長」
その瞬間…悪魔の攻撃から、棘が護る。
悪魔「おや…セフィラの徒以外のエルフがいたんですね」
2、ヤミとシャーロット(シャルラ)共闘!
リヒトを守った主は、どうやらパヴァル(ダヴィド)が影の王宮に入るときに一緒に後を追ったらしい。しかしのちに彼が倒れているのを見て、おかしいと考えていた。
「キサマ…悪魔だな…!?」 シャーロット(シャルラ)だ!
そこに「オイオイ~悪魔っておまえ…そんなのこの世に本当にいたの?とりあえず顔色悪すぎんだろ」と、ヤミが来る。
どうやら、パトリの方にノゼルが向かったので、ヤミはもう一人の魔力の持ち主に向かってきたようだ。
ヤミ(コイツには…悪意しかねぇ…!!)
悪魔「次から次へと…にぎやかですねぇ…」
シャーロットは、ヤミがついてきたのかと聞く。しかし…まずは悪魔を斃すのが先だ。
シャーロット「ついてこれなければ見殺すからな」
ヤミ「極端なとこは似てんのな。テメーこそその身体傷つけんじゃねーぞ」
悪魔が「炎の波」と言う。とたんに炎が波になって2人を襲う。
ヤミは 闇魔法"黒穴" "闇纏・無明斬り"で応戦。
しかし悪魔も「刃の嵐」を唱える。さらに薔薇に対して「枯れなさい」。枯れる薔薇。
すかさずヤミは "闇纏・次元斬り" 見事な連携だ。
悪魔「ンッンッンッ上手な連携ですね…てっきり仲が悪いんだと思ってましたよ…!」
ヤミが言う。「何でだろーな」
3、ネロ、動く!
眠るフィンラル。寝言まで言っている。
ネロがフィンラルの額にくちばし攻撃しまくる。フィンラルはたまらず起きる。
ネロが言う。「魔神ノ骨ノトコ、連レテケ」
フィンラルはネロが話したことに驚いた!
ブラッククローバー 第201話 影の王宮 最上階
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まとめ:【ブラッククローバー】 第201話「影の王宮 最上階」ネタバレ感想
今回はブラッククローバー 第201話ネタバレを紹介しました。
えーー!ここでシャルラとヤミ共闘!?
めちゃくちゃ良いー!!!
この組み合わせ好きです!!
二人とも人気キャラですしね!
続きが気になる方は是非、次回も読んでみてください♪
最後までご愛読ありがとうございました!
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