今回は【ブラッククローバー】 第20話「刹那」ネタバレ感想を紹介したいと思います。
この記事ではネタバレを含みますので、ご了承ください。
前回は、ダイヤモンドの魔導士マルスの暗い過去が…
悲しすぎる…
そして、宝物殿にあった剣を手に取り、アスタが反撃を開始する!?
ではそんな続きが気になる【ブラッククローバー】 第20話「刹那」ネタバレ感想についてみていきましょう!
ブラッククローバー 概要
人間は魔神に滅ぼされるかに見えた
それを救ったのはたった一人の魔道士だった
彼は“魔法帝”と呼ばれ伝説になったーーー
【ブラッククローバー】 第20話「刹那」ネタバレ感想
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1、処理は目前か!?
アスタが剣を振ると…水の魔力の斬撃が!!
これは…ノエルの魔力を借りている!!あの剣はなんなんだ…!?一同が驚く。
攻撃に押され、飛ばされるマルス。アスタは「よくわかんねーけど、やったぜ…!!」と言うが…腹部にはダイヤモンドでできた板が刺さっている。
アスタは「しく…った…」と言って倒れてしまう。
2、精霊の目覚め
そして…マルスが起き上がってくアスタに魔法の大剣を振り下ろそうとする。「オマエみたいな甘いやつが…オレに勝ってはダメなんだ…死ね…」と言う。凍り付くみんな。拘束をもう少しで解けるというのに…間に合わない…
その瞬間、ユノは「アスタァ―!!」と言い、拘束を解いた。ただ、ユノの魔道書のどれを使っても間に合わない。(こんなところで死なせない!!!!)
その瞬間、フッと光を放つ物体が。ユノが横を向くと…妖精があくびをしている。
妖精は寝ぼけているようだ。そして、ふうっと息を吹きかけると…
マルスの魔法はすべて粉々に砕け散り、さらにマルス自身も吹っ飛ばされ壁に打ち付けられる。マルスに意識はもうない。
驚くユノ。
クラウスも合点がいかない。「ユノがやったのか…!?一体何を―…」と、魔法が解けた。拘束のダイヤモンドはさらさらと砂のように落ちていく。
「今度こそ―…倒した」
ユノは先ほど手に入れた巻物を見た。すると文字が…どういうことだろう。
3、ダンジョンの崩壊
倒れているアスタ。アスタの黒い剣が魔導書の中におさまっていく。ノエルがミモザに「私はもういいからアスタをお願い…!」と言う。そして、ビシッビシッズゴッボコッ…これは…ダンジョンが崩壊する音だ。
ブラッククローバー 第20話 刹那
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