今回は【ブラッククローバー】 第195話「一変」ネタバレ感想を紹介したいと思います。
この記事ではネタバレを含みますので、ご了承ください。
前回はリルVSチャーミー。
チャーミー面白すぎるww
しかしそんなに人気投票で上位じゃないのはなぜだろう?
ではそんな続きが気になる【ブラッククローバー】 第195話「一変」ネタバレ感想についてみていきましょう!
ブラッククローバー 概要
人間は魔神に滅ぼされるかに見えた
それを救ったのはたった一人の魔道士だった
彼は“魔法帝”と呼ばれ伝説になったーーー
【ブラッククローバー】 第195話「一変」ネタバレ感想
※ここからネタバレ!見たく無い方はブラウザバック推奨です!
1、アスタたちは先へ進む
チャーミーの魔法に圧倒されるリル。
リル「ふざけないでよ。こんなものじゃ…人間への憎シみはマダマダ消えない」
リルは戦意を失っていないが、チャーミーもまだまだ!と攻撃を続ける。「ゴハンの大事さをこいつ(リル)に叩き込むから先に行ってて」とアスタに言うチャーミー。アスタたちはチャーミーたちを置いてさらに先に進む。
ファナとノエルの戦いも激しさを増していた。何度ファナを攻撃しても、ファナは全回復してくる。ファナがノエルにとどめを刺そうとさらに攻撃をしようとしてくる。そのときノエルに浮かぶのはアスタの姿。ノエルはアスタのアンチ魔法なら打開できるかも…とアスタの登場をまつ。
2、ノエルのピンチに登場したのは…?
ノエル、絶体絶命のピンチ。そこに駆け付けたのはアスタ…ではなく…
ジャック・ザ・リッパ―!
「カカ!!見つけたぜ~!!裂きがいありそーな女ァ!!」
ノエルは叫びながら落胆する…。
どういうことだ状態のジャック…。
3、そのころユノは
アスタたちが進むと、ダヴィドがすでにやられていた。アスタは誰が倒したのかと不思議がる。ミモザは、魔力がかすかに漂っているが、人間のものでもエルフのものでもないのでは…?と言う。
ミモザは魔法で、エルフ3人と、ユノがいる場所を探り当てた。
ユノは、ライア、パトリ、ロンネと共にいた。
ライア「迎えにいってもらったアドさん達を返り討ちにして入ってきちゃうとはね…」
ユノが最後の魔石を持っており、パトリはこの魔石を狙っている。「渡してもらうよ…!」とパトリが言う。
パトリとライアがユノに攻撃をする。マナゾーンにいたったユノはかわす。さらに
マナゾーン "スピリットストーム"ダブル
ユノはここに来るまでの間に、エルフの力も人間の力も成長させていた。天賦の才と言ってよいだろう。
そのとき、ロンネが急にユノに近づく。ロンネを感知できなかったユノ。さらにロンネは…ユノと別の小石の場所を入れ替えることで、ペンダントを奪い取った。ユノのペンダントが魔石だったのだ。
しかしユノにはそんなことは関係はない。それはアスタとの絆の証。「それはオレのだ…返せ…!!」と怒る。
4、ロンネのウソ
ライアは「ナイスロンネ~」とロンネに近づく。
ロンネ「これで…今までのすべてが報われるね」
ライアには嘘が分かる。ロンネのその言葉がなぜ嘘なのだ??
パトリは状況が分かっていない。
ライアは顔をしかめ、「おまえ…誰だ?」とロンネ聞く。
ロンネはにたりと笑い、ライアの腹部に穴を開ける。
ロンネに転生したのは一体誰なのだろうか…。
ブラッククローバー 第195話 一変
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まとめ:【ブラッククローバー】 第195話「一変」ネタバレ感想
今回はブラッククローバー 第195話ネタバレを紹介しました。
えっ、えっ仲間割れ!?
どういうこと!?
そしてそれはユノにとっては魔石じゃない!返してあげて!!(怒)
続きが気になる方は是非、次回も読んでみてください♪
最後までご愛読ありがとうございました!
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