今回は【ブラッククローバー】 第193話「最後の入城者」ネタバレ感想を紹介したいと思います。
この記事ではネタバレを含みますので、ご了承ください。
前回は強すぎるヴァーミリオンきょうだい!!
それぞれが一番近くにいるライバルっていいですよね~!
しかしヴェット、そっこーやられたな…前のは何だったん…?
ではそんな続きが気になる【ブラッククローバー】 第193話「最後の入城者」ネタバレ感想についてみていきましょう!
ブラッククローバー 概要
人間は魔神に滅ぼされるかに見えた
それを救ったのはたった一人の魔道士だった
彼は“魔法帝”と呼ばれ伝説になったーーー
【ブラッククローバー】 第193話「最後の入城者」ネタバレ感想
※ここからネタバレ!見たく無い方はブラウザバック推奨です!
1、ノエルVSファナ
ファナVSノエル。ノエルは、水のドレスを纏っている。まだ完全に使いこなしてはいないが機動力はが高い。
ファナだと認識したノエルは「思いっきりいっていいわねー!!」と全力で魔法を放つ。
魔法はファナに直撃。ファナは上半身が消え去っていた!驚きと申し訳なさのノエル。しかし…次の瞬間、回復魔法により、ファナは回復する。
「私たち禁術魔法を使っちゃったから、あっちの世界の魔力で理外の魔法が使えるんだよね…ごめんね…死ぬのはもう飽きちゃった…!」
ノエル(こんなの…どうしろっていうのよ…!?)
2、リル強し!
アスタ&ミモザVSリル。
アスタが斬っても斬ってもキリがないほどの魔法が襲ってくる。ブラックアスタ化する暇がない。アスタはミモザをかばったことでダメージを負う。ミモザが回復しようとするが、その時間すら与えないリル。
アスタの考えた策は…、ミモザをおぶって【合体】することだった!
これだと攻撃はアスタに、ミモザは回復のみに専念できる。
3、ユノが入城!?
王宮の外では黒の暴牛がエルフたちと戦っている。しかし量も多く一人一人のエルフが多いので苦戦している。
ユノが到着する。しかも、多くの団員を引き連れており、彼らにサポートを的確に指示し、自身も最も有効的な場所に攻撃をした。
一瞬にしてエルフたちはやられた。ゾラはユノの到着の速さや、バラバラだった魔法騎士をまとめあげてきたことに驚く。
チャーミーは照れながらユノにご飯をあげる。「そんな場合じゃ…」と言いながらご飯を食べると…魔力が回復することに気が付く。
ユノ「すごい…ありがとう…!」
喜ぶチャーミー。ユノは現状をチャーミーから聞く。影の王宮では最終決戦が始まっており、アスタたちが入城したことを言う。もう入れない、ということも付け足す。
ユノのペンダントが突然光を放つ。その光は、影の王宮をさしている。ユノは光の方へ行く。
ユノ(待ってろ、アスター!)チャーミーもユノのマントにくっついている。
ユノたちは入城した。その様子を意味ありげに見つめるネロ。
チャーミーは…なんとユノとはぐれていた。なんと…アスタたちがリルと対戦している場所に入ってきた。
アスタはチャーミーが入城したことに驚く。しかし、チャーミーはもっと驚いていた。
チャーミー(地獄だ)ら゛!
ブラッククローバー 第193話 最後の入城者
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まとめ:【ブラッククローバー】 第193話「最後の入城者」ネタバレ感想
今回はブラッククローバー 第193話ネタバレを紹介しました。
チャーミーめちゃくちゃ好きなんだけど、あんまり人気投票では上にはいきませんねえ。
やっぱり2番目、3番目にチャーミーが好きっていう人が多いのかな?
とにかく次回はチャーミー回…でしょう!楽しみ!!
続きが気になる方は是非、次回も読んでみてください♪
最後までご愛読ありがとうございました!
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