今回は【ブラッククローバー】 第191話「突入・影の王宮」ネタバレ感想を紹介したいと思います。
この記事ではネタバレを含みますので、ご了承ください。
前回は、黒の暴牛が入り口のエルフたち一掃組と、侵入組に分かれました。
影の王宮に入れるのは、フエゴレオン達団長クラスと、アスタ、ミモザ、ノエル!
ではそんな続きが気になる【ブラッククローバー】 第191話「突入・影の王宮」ネタバレ感想についてみていきましょう!
ブラッククローバー 概要
人間は魔神に滅ぼされるかに見えた
それを救ったのはたった一人の魔道士だった
彼は“魔法帝”と呼ばれ伝説になったーーー
【ブラッククローバー】 第191話「突入・影の王宮」ネタバレ感想
※ここからネタバレ!見たく無い方はブラウザバック推奨です!
1、ミモザとアスタ組
影の王宮へ突入したのはフエゴレオンとメレオレオナ、ノゼルと言った団長たちと、アスタとミモザとノエル。
王宮内では、魔力操作ができない。気が付くと、アスタはミモザと2人だけになっている。他のメンバーたちははぐれたようだ。
"魔花の道標"で影の王宮内を確認する。いくつかの小部屋に分かれており、それぞれに強い魔力を持ったエルフが配置されている。敵を倒さねば、合流することはできない。さらにミモザ曰く、一番上の空間に最も強い魔力を感じる。リヒトだと確信するアスタ。
アスタは近くのエルフをミモザとともに倒そうと決意する。
アスタ「誰が相手かしんねーけど俺とミモザの二人で勝つしかねー!!」
2、リルVSアスタ&ミモザ…?
その部屋にはたくさんの絵画があった。
アスタはリルがいたことに驚く。
リル「いらっしゃ~い。キミタチには最後の魔石が到着するまで、僕の絵の練習相手になってもらうね~僕はリルじゃなくってリラだって!絵画魔法って楽しいね~。僕たちは新しい世界を描くんだ…!!人間を消し去った真っ白いキャンバスにね…」
アスタはリルを元に戻そうと決意する。
3、ほかの突入者たちは…?
ノエルは…誰とも配置されていなかった。一人だ。なぜ!?と叫ぶノエル。そこにやってきたのは…ファナ。ファナが蘇った(?)ことに驚くノエル。
ファナは「そんなに寂しいなら、私が相手してあげるよ。ほんの短い時間かもしれないけどね」と言う。余裕がありそうだ。
そのころのメレオレオナは…ヴェットと対峙していた。
ヴェット「我の相手はキサマか…!人間の…王族の割には面白いマナを宿しているな…」
フエゴレオンの相手はカイゼル団長だった。
フエゴレオン「団長になったとお聞きしました…貴方とこんな形で戦うことになるとは…」
カイゼル「遠慮することはない。私はオマエなど…知らないのだからな」
フエゴレオンがそれに答える。「あぁ…それ(遠慮)は失礼だろうからな…!」
ブラッククローバー 第191話 突入・影の王宮
※本記事で使用している画像の著作権および商標権、その他知的財産権は、当該コンテンツの提供元に帰属します。
まとめ:【ブラッククローバー】 第191話「突入・影の王宮」ネタバレ感想
今回はブラッククローバー 第191話ネタバレを紹介しました。
ヴェットVSメレオレオナ…!?
それめちゃくちゃ熱いな…!
まさか一人でヴェットに勝っちゃうの…?
じゃあ、メレオレオナ様が最強じゃん!
続きが気になる方は是非、次回も読んでみてください♪
最後までご愛読ありがとうございました!
コメント