今回は【ブラッククローバー】 第186話「鏡の中の瞳」ネタバレ感想を紹介したいと思います。
この記事ではネタバレを含みますので、ご了承ください。
前回は、バネッサたちは無事ドロシーの魔法の世界を脱出!
めちゃくちゃカワイイ本物ドロシーも見れて大満足でした!(考察者がね)
めちゃくちゃ陽気な団長さんだったのね…!
ではそんな続きが気になる【ブラッククローバー】 第186話「鏡の中の瞳」ネタバレ感想についてみていきましょう!
ブラッククローバー 概要
人間は魔神に滅ぼされるかに見えた
それを救ったのはたった一人の魔道士だった
彼は“魔法帝”と呼ばれ伝説になったーーー
【ブラッククローバー】 第186話「鏡の中の瞳」ネタバレ感想
※ここからネタバレ!見たく無い方はブラウザバック推奨です!
1、魔力切れ!?
時は少し遡る。
バネッサ達がグラマーワールドに連れ去れられてすぐのことだ。
アスタとゴードン、グレイそしてヘンリーはエルフ化したゴーシュとマリーと戦っていた。ヘンリーの魔力が減ったことで、アスタたちはアジトから転落する。
ゴードンとグレイの魔法により上手に着地するアスタたち。パトリが去る。ヴァルトスとラデスはパトリに恨みや聞きたい事があると、追いかけて去って行った。
ヘンリーは魔力がどんどん減っていく。そうなれば、周りの者から魔力をうばってしまう…。へりーは仲間に自分から離れるように言う。
遠まきのノエルとゾラ。2人も魔力が限界だ。
ヤミとジャックも近くにいるが、パトリを追いかけなくてはいけない。
ヤミがアスタたちに叫ぶ。「やれるなバカヤロー共ォー!!今ここで限界を超えろ!!!」
アスタは肯定の返事を元気よくする。
ヤミは満足したのか、ジャックとともにパトリを追いかけていった。
2、アスタ&ゴードン&グレイ&ヘンリーVSゴーシュ&マリー!
ゴーシュはマリー(エクラ)に、隠れているアスタたちを見つけるように言う。
「気合じゃどうにもなんねーぞ人間」と言い、辺り一帯を鏡魔法で埋め尽くす。そしてマリーも瞳魔法を発動。鏡魔法と瞳魔法の合体魔法で、たくさんの鏡が出現。その一つ一つにマリーの眼が映る。
マリーの眼を見れば、体が動かなくなる。その場にいるアスタたち、遠くのゾラ達…とにかくマリーの瞳を見たものはすべて魔法にかかってしまった。
ゴーシュ「エクラの瞳魔法はその眼を見た者を束縛する…動きはもちろん魔力もな…!!魔法一つ使えず無抵抗のまま死んで行け…!」
ゴーシュが攻撃しようとする。その瞬間、アスタが新しく手に入れた剣の力で、近くにいる団員たちの魔法を撃ち消した。
リヒトの滅魔の剣をアスタが持っていることに驚くゴーシュ。しかしすぐに攻撃を再開する。動くことができたアスタたちは、応戦する。
アスタは「どんだけ強力になっても…ゴーシュ先輩の魔法はよく知っている…!」と言い放つ。
3、まだゴーシュには奥の手が…?
アスタが、ゴーシュの不満を言い出すと…残りのメンバーもそれぞれゴーシュの不満を言い始める。そして、ゴーシュを元に戻し、文句を言いまくってやろうと団結する4人。
しかしゴーシュは余裕の表情を崩さない。「仲良しなのはわかったが…こっちもまだまだこんなもんじゃないぜ…?エクラ、アレをやるぞ…!」
ブラッククローバー 第186話 鏡の中の瞳
※本記事で使用している画像の著作権および商標権、その他知的財産権は、当該コンテンツの提供元に帰属します。
まとめ:【ブラッククローバー】 第186話「鏡の中の瞳」ネタバレ感想
今回はブラッククローバー 第186話ネタバレを紹介しました。
この4人だと、ちょっと頼りなさそう…!?とか思ってすみませんでした!!!
それぞれがそれぞれの強みを活かしながら戦っていますね!
しかしマリー(エクラ)ちゃん…
これはすごい魔法ですね…!!
続きが気になる方は是非、次回も読んでみてください♪
最後までご愛読ありがとうございました!
コメント