今回は【ブラッククローバー】 第174話「飛来」ネタバレ感想を紹介したいと思います。
この記事ではネタバレを含みますので、ご了承ください。
前回は、王城がピンチ!!
ヤミはジャックと共闘して大活躍!
もちろんフィンラルの的確なサポートあり!
フィンラルはツッコミ役なので、ノリもよくて良いですね~♪
ではそんな続きが気になる【ブラッククローバー】 第174話「飛来」ネタバレ感想についてみていきましょう!
ブラッククローバー 概要
人間は魔神に滅ぼされるかに見えた
それを救ったのはたった一人の魔道士だった
彼は“魔法帝”と呼ばれ伝説になったーーー
【ブラッククローバー】 第174話「飛来」ネタバレ感想
※ここからネタバレ!見たく無い方はブラウザバック推奨です!
1、快勝!
エルフの魔法の鎧はジャックによって粉々に砕かれる。さらにヤミも黒魔法"闇纏・無明峰打ち"でその場にいたエルフに一撃を加える。
別のエルフたちがヤミたちに襲い掛かる。ヤミがフィンラルの名を呼ぶ。返事をするフィンラル。そして…フィンラルの魔法で、ジャックとヤミは「ちょうど良い場所に」移動し、エルフたちを圧倒した。勝利した3人。
ジャックはフィンラルが気に入ったようだ。「このオレをサポートするとはなかなかやるじゃねーかテメー」…しかし怖い。それに気に入らないヤミがすごむ。「オイ、そいつはオレのアッシーくんだぞ。」
一触即発な団長たち。フィンラルはたじたじだ。
そのときフィンラルが何かを発見する。「あれは…!!」
2、ネブラとソリド
クローバー城シルヴァ邸にて。エルフたちは貴族をどんどんと殺戮していた。
ソリドがベッドに座っている。ノエルに負けたことが相当堪えたようだ。側にいたネブラが情けないと笑う。しかし何だか外が騒がしい…すると突然、扉が破壊された。
エルフ化したキヴンだ。キヴンは2人を見る。
「この魔力…有力な王族ね…。穢れた一族の末裔…アナタ達を殺しに来たのよ。」
ネブラが霧魔法"霧現分身"で撃退しようとするが、キヴンの羅針盤魔法"順わぬ指針"でネブラの体を貫く。
ネブラは倒れる。「人間らしい卑怯な魔法ね」と冷たく言い放つキヴン。ソリドの顔が恐怖に歪む。「貴様ァ!!こんなことをしてタダで済むと思うなよ!?」
キヴン「あら…王族のクセにわからないのかしら…人間は今から滅びるのよ。」
3、鳥さんご到着!
王城に浮遊ダンジョンが近づいてくる。ジャックは戦いの場が増えたと喜ぶがフィンラルは気が気でない。
ヤミ「…ったくよぉ…でっけー岩の塊なんざお呼びじゃねーんですけど…。ただ…キレーな鳥さんも来たぜ…!!」
ノゼル達を乗せた水銀の鳥も近づいてくる。ノゼルが言う。「城は絶対に落とさせん…!!」
ヤミ「お帰んなさいませ、王族さん達よぉ。」
ブラッククローバー 第174話 飛来
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まとめ:【ブラッククローバー】 第174話「飛来」ネタバレ感想
今回はブラッククローバー 第174話ネタバレを紹介しました。
ソリドたちが…やばい!!
間に合うか、ノエルとノゼル!?
そしてメガネのインテリ女性…名前なんだっけ?と思った方!
レトゥア・ベクレル(エルフ名はキヴン)!
続きが気になる方は是非、次回も読んでみてください♪
最後までご愛読ありがとうございました!
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