今回は【ブラッククローバー】 第156話「本来の姿 本来の力」ネタバレ感想を紹介したいと思います。
この記事ではネタバレを含みますので、ご了承ください。
前回は、マナの量は増大した上に意識はユノそのままという最強人物になっちゃったユノ。
アスタとの息もぴったりで、クラウス&ハモンを撃破!!!
ではそんな続きが気になる【ブラッククローバー】 第156話「本来の姿 本来の力」ネタバレ感想についてみていきましょう!
ブラッククローバー 概要
人間は魔神に滅ぼされるかに見えた
それを救ったのはたった一人の魔道士だった
彼は“魔法帝”と呼ばれ伝説になったーーー
【ブラッククローバー】 第156話「本来の姿 本来の力」ネタバレ感想
※ここからネタバレ!見たく無い方はブラウザバック推奨です!
1、リヒトが動く
アスタ&ユノがクラウス&ハモン撃破!ミモザはアスタたちの力に驚く。
ライア(反魔法の小僧もそうだが…転生で魔力が増えたのに目覚めきってないアイツこそ厄介だな…)
空中に投げ出されたクラウスとハモン。しかし…目を見開くリヒト(真)。リヒトの脳裏に、エルフ惨劇が思い出される。そしてクラウスたちは…なんとリヒトの魔力によってふわふわと浮いていた。
リヒトは静かにクラウス達を降ろす。
2、リヒトVSアスタ&ユノ
アスタは今目の前の人物が過去にいた「リヒト」だと気が付く。リヒト(真)は宿魔の剣が刺さった場所に移動する。
突如ネロが現れ、何かを訴えたいのかアスタの頭を小突く。
リヒトは地面に刺さっていたアスタの剣を抜く。一体何が起こるのだろうか…?アスタとユノは臨戦態勢を再びとる。
しかし…刹那。目の前にリヒトが。2人は驚く。
そしてリヒトは抜いた剣を2人に向け振り下ろす。ユノはまだよいが、アスタはそろそろ限界だ。(チクショーこんな時に動かなくなってんじゃねーぞオレの体ァ〜!!!)
ユノの風精霊魔法"スピリット・ストーム"でリヒトを攻撃する。しかしリヒトはユノの魔法を吸収した。
リヒトから攻撃が返される。ユノはどうにか回避する。そして再び攻撃。
マナゾーン"スピリット・ストーム"!!!
リヒトの背後に竜巻を発生させるユノ。しかし…リヒトの反応は速く、ユノの魔法を吸収した。
ライアはユノをみて(さすがリヒトくんの…)と考える。
3、限界を超える!!
ユノ、万事休すか!?しかしユノはアスタを信じていた。
(ここでアスタが限界を超えて来る)
アスタが最後の力を振り絞ってリヒトに斬りこんでくる!
それは示し合わせてたような絶妙なタイミングだ!!
アスタ「ユノはオレのライバル、だっ!!!!」
アスタ&ユノがリヒトに同時に攻撃を仕掛ける!!
ブラッククローバー 第156話 本来の姿 本来の力
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まとめ:【ブラッククローバー】 第156話「本来の姿 本来の力」ネタバレ感想
今回はブラッククローバー 第156話ネタバレを紹介しました。
ここにきて、(真)リヒトが始動!?
しかも、言い方悪いですが寝ぼけてるのにつよっ!!!
アスタの身体もやっぱり限界なのね…心配…。
続きが気になる方は是非、次回も読んでみてください♪
最後までご愛読ありがとうございました!
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