今回は【ブラッククローバー】 第111話「いざ入浴」ネタバレ感想を紹介したいと思います。
この記事ではネタバレを含みますので、ご了承ください。
前回は、氣をものにしてアスタも登頂!
メレオレオナの強さも良くわかりました!
言うこときついけど、アネゴレオンは優しいですね!!
ではそんな続きが気になる【ブラッククローバー】 第111話「いざ入浴」ネタバレ感想についてみていきましょう!
ブラッククローバー 概要
人間は魔神に滅ぼされるかに見えた
それを救ったのはたった一人の魔道士だった
彼は“魔法帝”と呼ばれ伝説になったーーー
【ブラッククローバー】 第111話「いざ入浴」ネタバレ感想
※ここからネタバレ!見たく無い方はブラウザバック推奨です!
1、女湯にて
アスタは登頂できた。登頂できなかったものは後日また挑まねばならないらしい…。
メレオレオナが「よォォし!では全員温泉に浸かる事を許す!!」と叫ぶが…どこに温泉があると言うのか…。
その瞬間、お湯が溢れ温泉が出来上がる。皆は喜ぶ。しかし…男女どうするんだ!?
ソル「男どもに姐さんの清らかな裸体は、絶っっ対に見せんっっっ!!!」土魔法"土壁横断"
男温泉と女温泉で境ができる。男女別で温泉に入る。
女風呂。楽しそうだ。美しいシャーロットの裸体。ソルは鼻血を流す。
メレオレオナ「湯につかりながら吞む酒は格別だな!」
シャーロットに絡むメレオレオナ。ソルとノエルは楽しく会話する。
シャーロットは近くに裸のヤミがいることを想像し、興奮して湯に浮かぶ。
(あの向こうが男湯…ヤミが…裸であの向こうに!!)
ノエルに話しかけるメレオレオナ。「ますます母親に似てきたな…まるで生き写しのようだ」
ノエル「私のお母様ってどんな人だったんですか?その…誰も私に母のことを話してくれなくて」
メレオレオナ「強い人だった。よく稽古を付けてもらったが戦場では無敗だった私が、ついぞ一度も勝てなかった。属性が有利だったにも関わらずな…戦場を舞うように駆ける鋼鉄の戦姫アシエ・シルヴァ。その強さと美しさに誰もが魅了された。オマエの大雑把な魔力操作、とてもあの人の娘とは思えん。あの人の魔力はこれ以上ないほどに洗練され凜としていた、オマエのは王族とは思えぬほど泥臭く見苦しい」
メレオレオナ「だからこそ越えろ。母親に似たオマエが、母親とは違うオマエの強さでな」
2、男湯にて
男湯では…レオポルドVSユノの温泉我慢比べ対決が行われていた。
ユノは全然大丈夫だと強がるが…明日曰くユノは単なる負けず嫌いらしい。
3人で我慢比べをすることになるが…ユノは風の力でちょっと楽をしている!!
ヤミが皆に言う。「のぞくぞ。女風呂」
ざわめく男共。「男に生まれたらやるだろうが。命を賭してでも」
男どもは何となく納得。(男とは、そういうものだったのか…!?)
ユノはと言うと…「いや、見たくないです」と一言。アスタ曰く、ユノは本当に男としか風呂に入らず、イマイチ女に興味がなかったらしい…
レオは…(兄上なら絶対に覗いたりしない)と真面目に考えていたが、ヤミによって鼓舞される。
ヤミ「あの熱血真面目大王と一緒でどうするよ、テメーはアイツを超えるんだろ」
3、覗くの?覗かないの??
レオも女湯を覗く気になる。しかしアスタは…
アスタ「いえ!!!僕にはシスターという心に決めた人がいるので、絶対に見ません!!!」
男たちはアスタの気迫に押される。「お…おう…」
温泉合宿編、終了!!!!
ブラッククローバー 第111話 いざ入浴
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まとめ:【ブラッククローバー】 第111話「いざ入浴」ネタバレ感想
今回はブラッククローバー 第111話ネタバレを紹介しました。
アスタ、そんなにシスターのことを!?!?
そしてわちゃわちゃする皆可愛い…!
ノエルの母親であるアシエはノエルにそっくりですね!!!
続きが気になる方は是非、次回も読んでみてください♪
最後までご愛読ありがとうございました!
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