【ブラッククローバー】 第105話「二つの新星」ネタバレ感想 順位はまさかの…!?

ブラッククローバーネタバレ

今回は【ブラッククローバー】 第105話「二つの新星」ネタバレ感想を紹介したいと思います。

この記事ではネタバレを含みますので、ご了承ください。

前回はバネッサVSシャーロットの女の戦い!!

どっちもほんっとうにカワイイ!!!

どっちを応援すればいいんだ!?

3人で仲良く結婚して―!!!

ではそんな続きが気になる【ブラッククローバー】 第105話「二つの新星」ネタバレ感想についてみていきましょう!

ブラッククローバー 概要

人間は魔神に滅ぼされるかに見えた

それを救ったのはたった一人の魔道士だった

彼は“魔法帝”と呼ばれ伝説になったーーー

【ブラッククローバー】 第105話「二つの新星」ネタバレ感想

※ここからネタバレ!見たく無い方はブラウザバック推奨です!

1、魔法帝と騎士団長登場!

魔法騎士団功績発表が始まる!!しかし…かなり後方から眺めるアスタ。さらに今回の魔法騎士団功績発表は…魔法帝自ら発表するらしい!!!!これにはかなり民衆の士気も上がる。

魔法帝は、ダイヤモンド王国とスペード王国からの侵攻が激しいこと、さらに白夜の魔眼というテロリスト集団との戦いも激化していることを民衆に伝える。こんなときだからこそクローバー王国を守る騎士団をほめたたえなければなるまい。

魔法帝が9人の魔法騎士団長を呼ぶ。

…とはいえ、ヤミとシャーロットはいない。魔法帝もシャーロットがいないのには少し不思議に思う。(ヤミはいつも通り)

紅蓮の獅子王の新団長は女性のようだ。

2、期待の新人、ユノ

どんどんと順位が発表される。星獲得の一位は…

125個で金色の夜明け(昨年は96個)躍進がとまらない!

その中で星獲得に最も貢献した団員としてユノが登壇する。

ミモザやクラウスは好意的な目で見るが、ランギルスたちは冷ややかな目で見ている。

続いて2位の発表だ。誰もが銀翼の大鷲や碧の野薔薇だと思っていた。しかし…

3、2位はまさかまさかの…!?

2位は…星獲得101個で黒の暴牛だ!!!(去年はマイナス50個)

意外だとどよめく観衆。何よりも団員たちが驚いていた。アスタは「なにごとぉーー!」と叫ぶ。

何かの間違いだ…不正だ…とどよめく群衆。そこに、レベッカたちが黒の暴牛の功績は本物だと民衆に訴える。

魔法帝は「みんなが驚くのも無理はない。でも今年は違う!目覚ましい躍進を見せて一気にこの順位まで上り詰めたんだ!」と言う。

魔法帝「中でもすごかったのは新人の…って団長すらいないんだよね、誰か暴牛関係者いないかーい?」

ノエルやラック、マグナは「相応しいアイツ」が出てくると言う。それは…!?

ヤミ「呼ばれてるぜ、小僧」

ヤミはアスタを掴んで投げた!

アスタは剣を刺して登壇する。

ユノが「来たな…アスタ」と言うと、アスタは「おう、ユノ!!」と答えた。

民衆はルーキー2人を前に最高潮の盛り上がりを見せた。

ブラッククローバー 第105話 二つの新星

 
(C)田畠裕基先生
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まとめ:【ブラッククローバー】 第105話「二つの新星」ネタバレ感想

今回はブラッククローバー 第105話ネタバレを紹介しました。

えっー!!!!!????

黒の暴牛すごすぎ!

というかアスタの影響すごすぎっ!!!

壇上に上がるアスタ!かっこいいー!!

続きが気になる方は是非、次回も読んでみてください♪

最後までご愛読ありがとうございました!

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