今回は【あやかしトライアングル】第62話ネタバレ感想「画呪術」について紹介します。
この中では私の考察を含みますのでご了承ください。
前回は…ええっ!?画楽が敵に!?
てか同居のラチカはどうなるんだよ!!!!!!
ラチカの敵ルートは勘弁…
では第62話ネタバレ感想「画呪術」についてみていきましょう。
【あやかしトライアングル】第62話ネタバレ「画呪術」
画楽が祭里たちの敵になると言う。シロガネは叫ぶ。
「人妖であることを分かった上で、カゲ命依につくというのか!」
それでも命依なのだと言う画楽。「惚れた弱みってやつです」
画楽は画現術、"風神"で、祭里を攻撃する。風の力が封じされている祭里。
祭里(嫌味なやつ!だめだ…そよ風ひとつ起こせねー練り上げた魂力を外に出せない状態か。このままじゃ…マズイ!)
体勢を立て直そうとする。洗い流せばよい。水道に向かって走る祭里。しかし…そんな祭里にさらに攻撃。
"雷神"だ。
画楽「君はまだまだ弱い、祭里クン。無力は…切ないな。命依が君をお邪魔虫と判断した。ならばオレは…彼女の願いをかなえよう。」
そこに割って入るシロガネ!しかも…元の姿だ!
どろんと元に戻る。「みせかけだ、ばかめ」 変化の術だった!
シロガネ「いまだ、すず!」
すずの折神で風神と雷神が解除される!!さらに画楽の背後に回るすず。(近づきすぎだ、驚かせてあげよう)と余裕の画楽に…なんとすずが2人!?分身だ!!!
すず「祭里はいつも私を助けてくれた…今度は私が祭里を護る」
分身を囮に…!これは命依が使った戦術だ!
画楽「お見事!まるでヒロインを助けるヒーローってカンジだ。今日のところは負けでいいよ」
画楽が消える。「待て画楽」と言う祭里だが、シロガネに「そんな状態で深追いするな、バカ!」と怒られる。
祭里「くそっ、すずに…守られちまった…」
命依のアジト。画楽と話をしている。
画楽「いやはやまいったよ、お気に入りの筆だったのに。だが画呪術は墨を洗い落としても肌に浸透する。祭里くんは風を使えないままだ。その間にオレが命依の回復をサポートしよう」
命依「たのもし~、ありがと、画楽くん!…ホントは殺したくなかったんじゃないの~?風巻祭里のこと」
しばし無言の画楽。口を開く。「オレの筆は絵を描くためのもの。できれば血で汚したくないさ」
命依は「にっひっひ、いいよいいよそういうことで~おかげでいいことおもいついちゃったしね」と余裕そうに言う。日喰を呼ぶ。
「日喰くぅん、ポンコツ返上のちゃんすだよ~風巻祭里くんの抹殺、行ってらっしゃい~」
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まとめ:【あやかしトライアングル】第62話感想「画呪術」
今回は【あやかしトライアングル】第62話ネタバレ感想「画呪術」について紹介してみました。
だ~~!!!
ラチカどうなんねんて!!!
そして次回は、ショタ日喰くんの活躍かな…?
悲しい最期を迎えそうでならない…
最後までご愛読ありがとうございました^^
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