今回は【あやかしトライアングル】第46話ネタバレ感想「灼熱の小美呼市」について紹介します。
この中では私の考察を含みますのでご了承ください。
前回は、アホアホなすずと祭里が見れましたね!
すずの採寸、えっちかったですよ!
見てない方はぜひ!
では第46話ネタバレ感想「灼熱の小美呼市」についてみていきましょう。
【あやかしトライアングル】第46話ネタバレ「灼熱の小美呼市」
すずが「アツいよ…お願い…かけてぇ…」と祭里に言う。祭里は…ブオオと風を創りすずに当てる。「ああっ風イイよぉ!」
暑がりだという祭里だが、シロガネも暑さでぐだっている。梅雨はなく、とにかく暑い日々が続く。
すずは、すずの部屋で宿題をしようと祭里に言う。しかし祭里は…じつは汗だくのすずを見るのが好きであった…。脇がちらっと見れて生唾を飲む祭里。シロガネに体当たりされる。ハレンチな空気を感じたらしい。
場所が変わってホテル。纏と画楽が話をしている。比良坂命依が封印した3体の妖について聞くためだ。纏は「敵にまわしたくないでしょう?祓忍を。」とすごむ。「怖い人だなあ」と画楽。
学校にいるすずと祭里。は~は~と息が荒いすず。そして…スカートをパタパタ。
「今のうちに冷却しないと」と言うすず。腕を上げて…「お願い…ここに入れて…」と祭里にお願いする。
ドキドキする祭里。そして、おもむろに袖の中に手を入れて…シュゴ―!!風を送る!「あっあっすごいぃ♡」とすず。様子を見ていちゃついてるみたいだ…と思うシロガネ。
体育の時間。ヤヨもルーも汗だくだ。
すずに至ってはHP1しか残っていない。もう限界そうだ。祭里がまた風を送ろうかと聞くが、もう風もぬるそうだからと断られてしまう。
纏が2人に声をかける。「昼休み。校長室に来てくれる?」
校長室に行くと、宗牙と恋緒もいる。そこで祭里たちは、この異常な暑さが妖の仕業だと知る。日照り神・魃が復活した3体のうちの1体だ。
放っておけば被害は甚大なので、早期に見つけることが重要な任務となる。「よろしくね、すずちゃん」と言うが、すずは暑いのが苦手だ。「それなら大丈夫」とママが言った先にいたのは…暑さで溶けかけたラチカだ。画楽から衣装を預かって来たらしい。
早速すずが変化・妖巫女装束!!
「もーれつカワイイでしょ!」と言うが…祭里にはイマイチセンスが分からない。とにかく妖術がほどこしてあるので耐熱・耐寒ばっちりだ。
ということで祭里たちも着装。祭里、すず、恋緒、宗牙でいざ、忍務開始だ!!
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まとめ:【あやかしトライアングル】第46話感想「灼熱の小美呼市」
今回は【あやかしトライアングル】第46話ネタバレ感想「灼熱の小美呼市」について紹介してみました。
なんやかんやでやっぱり男の子な祭里かわいすぎ…!
そしてルーの脇汗やばし!
ヤヨは常にかわいい!
最後までご愛読ありがとうございました^^
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